emacs開いているバッファを記録しておいてくれるrevive.elというものがあります。 revive.el を使って前回終了時のバッファを復元する - gan2 の Ruby 勉強日記 Emacs上で30分間何もしなかったら、現在のバッファを記録しておくようにします。 (run-with-idle-timer 1800 t 'save-current-configuration) ; 30分ごとにbufferを保存 昼休みなんかは自動で保存しておいてくれるので便利です。 あんまり知られていないようなので書いておきます。