米アップルのiPhone 13 Proの液晶画面に表示された「アップストア」内で配信されているツイッターアプリのページ(2022年11月28日撮影)。(c)SAMUEL CORUM / AFP 【11月29日 AFP】米ツイッター(Twitter)を所有するイーロン・マスク(Elon Musk)氏は28日、アップル(Apple)が同社のアプリ配信サービス「アップストア(App Store)」からツイッターを締め出すと脅してきたとして、同社を非難した。 マスク氏は、「アップストアへのツイッター(アプリ)の掲載を停止すると脅されたが、理由は示されていない」とツイートした。 また、アップストアでの売り上げに課されている30%の手数料についても批判した。アップストアは、10億台以上あるアップル製デバイス向けのアプリを提供できる唯一の配信サービスとなっている。 マスク氏はツイッターに、ハイウエーを走
愛知県警察 豊田警察署の駐車場に止めていた捜査車両に、位置情報を確認できるAppleの「探す」アプリ対応アクセサリー「AirTag」が取り付けられているのが見つかり、警察は何者かが捜査の動きを把握しようとした可能性もあるとみて調べていると、NHKなどが伝えている。 捜査関係者によると、2022年5月に愛知県の豊田警察署の駐車場に止めてあった捜査車両1台に、磁石で取り付けるタイプのプラスチック製の箱の中に入った状態で、「AirTag」が車両後部のマフラー部分に取り付けられていたのを、車に乗り込もうとした捜査員が発見したという。 捜査車両は、警察署を訪れた一般の人たちも利用できる駐車場に停めてあり、これまでのところこの1台以外の車からは見つかっていないという。 警察は何者かが捜査の動きを把握しようとした可能性もあるとみて調べている。 Appleはサポート情報「AirTag、『探す』ネットワーク
AppleTV+にて配信中の「グレイハウンド」に映倫【PG12】ロゴが表示されていますが、この作品は映倫審査を行っておりません。 ということで、Apple TV+で配信中の映画「グレイハウンド」に、映倫が審査をしていないにもかかわらず、左上に映倫マークが表示されるという。ねとらぼによれば、映倫はAppleに連絡を取ろうとしたところ、国内ではたらい回し、本国では音信不通になって連絡が取れず、結果としてTwitterで告知する事態になったようだ。 この状態は2020年7月27日まで続いていたが、2020年7月28日にロゴが消えているのが判明したそうだ。ただ修正後、映倫側にAppleから連絡があったのかどうかは分からずじまいだ。
Tediumより。 AppleがPowerPCからIntel CPUに移行した時を振り返り、なぜ今、インテルが15年前のPowerPCと同じ立場にあるのかを考えてみよう。 アーニー・スミス Today in Tedium: おそらく、今日私が状況を説明しようとしている待望の瞬間は、ある意味で完全に避けられないでしょう。何年もの間、AppleはARMプロセッサ・アーキテクチャの知識を利用してデスクトップやノートパソコンにARMを持ち込むという噂がありました。来週の仮想ワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンスで、iPhoneの巨人がまさにそれを行うことを期待されています。もちろん、多くの人は失敗したパートナー、つまりAppleの垂直統合への動きにつながったビジネスの失恋相手であるインテルに焦点を当てることでしょう。しかし、私は、インテルがAppleを買収する途中で打ち負かしたプラットフォ
watchOS 11 is out now, with new Sleep Apnea feature
GoogleとAppleが、新型コロナウイルス感染症対策でタッグを組みましたね。日本時間の4月11日午前2時(いつもWWDCやGoogle I/Oの基調講演が始まる時間)に、両社のCEOが同時にツイートで発表しました。 過去2週間に感染者と接触した人に警告・アドバイスする、iPhoneとAndroid端末共通のツールを提供しようという取り組みです。ツールは、まずはアプリとして公開され、その後iOSとAndroid OSのアップデートでOSの1機能となる予定。もちろん無料で、使うかどうかはユーザー次第(知らない間にアップデートで有効になったりしない)です。 今日の「Googleさん」は、プライバシーは大丈夫?と、本当に効果があるの?についてです。 しくみ アプリも、その後OSに組み込まれる予定の機能も、ユーザーが自分で有効にするかどうかを決められます(オプトイン)。身の安全を守るためなので、
セキュリティ企業Morphisecが、「Apple Software Update」ツールにゼロデイ脆弱性が存在し、これがランサムウェアによる攻撃に悪用されていたことを報告している。 このツールはWindows版のiTunesやiCloudに同梱されており、10月7日にリリースされたiTunes for Windows 12.10.1やiCloud 10.7、iCloud 7.14ではこの脆弱性が修正されているとのこと。 問題の脆弱性は「unquoted path vulnerability」(引用符で囲まれていないパス)の処理に関連するもので、悪意のあるユーザーがこれを悪用することで悪意のあるプログラムを実行させることができるという。また、Apple Software UpdateはiTunesなどをアンインストールしても残されるとのこと(別途アンインストール作業が必要となる)。そのため
Appleのハードウェアエンジニアリング担当上級副社長であるダン・リッチオ氏は、2017年9月12日に開催した「Apple Special Event September 2017」において発表したQiワイヤレス充電器「AirPowerマット」に関して「Appleが求める高い製品基準を達成することができなかったとしてプロジェクトを中止した。今回の発売を楽しみにしていた顧客にお詫びします」とメールの中で述べていると、TechCrunchが伝えている。 AppleのAirPodsシリーズ用Qiワイヤレス充電対応バッテリーケース「Wireless Charging Case for AirPods」のパッケージ裏にAirPowerマットのイラストが掲載されていると以前記事にしたが、AirPods (2nd generation) を含め、パッケージには「2018」との表記があり、これらの製品は2
Amazonは、Appleと新たな正規販売代理店契約を締結し、iPhoneなどを販売開始すると発表したとCNBCなどが伝えている。 Amazon.comでは、Apple Authorized Resellerページが公開され、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XS Max、Mac、iPad、Apple Watch、Apple TV、Beats by Dr. Dreなどが販売開始されている。 なお、Amazon Echoと競合するHomePodは扱われていない。 この新たな正規販売代理店契約は、アメリカだけでなく、日本、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、インドのAmazonも含まれるという。 日本では、iPhone XS、iPhone XS MaxのApple純正ケースの販売が開始されている。 今回の契約により、2019年1月4日以降は、Amazon
米国時間8月2日、Appleの時価総額が1兆ドル(約110兆円)を突破した。 世界最大規模の株式公開企業であるAppleの株価は2日、一時207.05ドルまで上昇し、時価総額が1兆ドルに達した。2日の取引時間中に株価がその水準を割る場面もあったが、2.9%高の207.39ドルで取引を終えた。Appleは時価総額1兆ドル企業となり、その水準に達した初の米上場企業となった。 ここ数年のAppleは好調だ。「iPhone」は世界で最も売れ行きの良い製品の1つであり、Appleが示した第4四半期の売上高予想からは、9月に発売されるとみられる新型iPhoneについて、同社が楽観視していることがうかがえる。また、ウェアラブル製品などの市場にも事業を拡大しており、「Apple Music」や「App Store」などのソフトウェアおよびサービス事業の売上高も増加している。 2017年に発売された「iPh
Appleの「iMac」コンピュータは1998年に発表された。5月6日は、その20周年を記念する日となった。 最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏は当時をしのぶツイートを発信し、このマイルストーンを祝った。 20 years ago today, Steve introduced the world to iMac. It set Apple on a new course and forever changed the way people look at computers. pic.twitter.com/GbKno7YBHl — Tim Cook (@tim_cook) 2018年5月6日 「20年前の今日、Steveがこの世界にiMacを紹介した。これによりAppleは新たな軌道に向かい、人々によるコンピュータの見方が恒久的に変わった」(Cook氏) iMacは1998年
Appleは第2四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を、最大1,000万台削減し、年内には生産を終了するのではないかとの見方が浮上しています。 iPhone Xは年内に生産終了か Rosenblatt証券のアナリスト、ジュン・ザン氏が、Appleは6月の四半期(4−6月)におけるiPhone Xの生産台数を最大1,000万台削減し、1,500万台程度に収めるとの予想を述べました。 Apple関連の予測の正確さに定評のあるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏も先日、2018年第2四半期のiPhone Xの出荷台数予測を1,300万台へと下方修正したばかりです。同氏もAppleは2018年中盤にiPhone Xの生産を終了すると見ています。 これらの予測だけを見るとAppleに逆風が吹いているように思えますがそうではなく、Appleは3モデル構成といわれる2018年版のiP
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