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educationとnetに関するNeanのブックマーク (12)

  • 学校の情報化でまず取り組むべきこと - researchmap

    今回の東日大震災に関して、責任を感じていることがひとつある。 それは、昨年春から開かれた「学校教育の情報化に関する懇談会」の委員として、「デジタル教科書の検討よりも、安心安全な学校情報基盤を構築することが優先課題である」ことをもっと強く主張すべきだった、ということである。 第5回の懇談会において、私は資料を提出しているが、その中で どの学校も共通して使うであろう機能(学校ホームページ・緊急連絡網・バーチャルPTA・学校評価アンケート・児童生徒の学習成果公開・学校施設予約等)をオープンソースのパッケージソフトウェアとしてSaaS提供することにより、これらの問題をある程度解決できるのではないか? SaaS化することで、学校はサーバ管理業務から解放され、災害時対応も可能となる。 と書いた。学校および教育委員会内にウェブサーバ・DNSサーバ・メールサーバを抱え込めば、その地域が災害に見舞われた際

  • 小中学生のネット利用状況--中学生の4人に1人が自分専用のPCを所有

    バンダイネットワークスとネットマイルは11月11日、「『インターネットの利用状況』についてのアンケート調査」の結果を発表した。この調査から中学生の4人に1人が自分専用のPCを所有しており、29.6%が5年以上の利用歴があるということがわかった。 この調査は、バンダイネットワークスが運営するサイト「サークルリンク」の会員を対象に、10月23日から27日にかけて実施された。有効回答数は、752人(小学生低学年(小学1〜2年):18人、小学生中学年(小学3〜4年):179人、小学生高学年(小学5〜6年):403人、中学生:152人)。サークルリンクは、小中学生を中心に30万人以上の会員が参加する情報交換サイトである。 まず、インターネットの利用端末は、全体の96.9%以上が「PC」と回答している。そのうち19.2%の子どもが自分専用のPCを持っており、中学生になるとおよそ4人に1人が自分専用のP

    小中学生のネット利用状況--中学生の4人に1人が自分専用のPCを所有
    Nean
    Nean 2008/11/12
    こういうのにも結構格差がありそうな。もう少し広範囲のサンプルでの調査結果も知りたいところ。
  • ネットいじめと現代社会 ―― 内藤朝雄×荻上チキ特別対談 - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、立教大学および東京大学にて、内藤朝雄さんとの対談を行いました。当日は内藤さんのご好意で、「対談→立教大ゼミ院生を交えた討議→移動→東大院講義→質疑応答」という「チキさんスペシャル」(笑)と題したスケジュールを組んでいただき、内藤さんやゼミ生の方にはあらかじめ7月に発売した拙著『ネットいじめ』のゲラを読んでいただいた上で、多くの貴重な意見やフィードバックをいただきました。 そこで、ここにその時の対談の模様を公開いたします。対談は、いじめ研究の第一人者、内藤朝雄さんが「学校裏サイト」や「ネットいじめ」についてどのように考えているのか、現在必要な対策とは何か、メディア報道の問題はどこか、「寛容な社会」は実現可能か……などなど、様々な論点にわたっています。ひとつでも、何かみなさまの参考になれれば幸いです。 ■議席にエントリーすることと専門家の役割 チキ:内藤さんと会うのは約半年

    ネットいじめと現代社会 ―― 内藤朝雄×荻上チキ特別対談 - 荻上式BLOG
  • 教室における新しいインターネット・リテラシー - モジログ

    GoodPic.com : デジタル・ネイティブ = ミームとしてのWeb 2.0と、Hypeとしてのドットコムの違いを知る http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/08/_web_20hype.html ここで紹介されている、「New Internet Literacies in the classroom (教室における新しいインターネット・リテラシー)」という発表資料が素晴らしい。 Weblogg-ed : BLC05 Presentation Links http://www.weblogg-ed.com/2005/07/25#a3810 Will Richardson, New Internet Literacies in the classroom (ppt) http://static.hcrhs.k12.nj.us/gems/edt

  • 総務省(報道資料)

    総務省では、ユビキタスネット社会の実現を見据え、創意あるICTの利活用やサービス・ビジネスの最新動向を踏まえつつ、その普及展開に向けた幅広い意見交換等を行うため、平成17年3月11日(金)より「情報フロンティア研究会」(座長:國領二郎 慶應義塾大学環境情報学部教授)を開催してきました。 このたび、研究会において報告書が取りまとめられましたので公表します。 ICTの利活用により個人・コミュニティ・企業が自律・分散・協調的な連携を行い、経済社会活動の活性化がもたらされることが期待されている一方で、情報通信ネットワーク環境は必ずしも社会システムの急速な変化に対応しているとは言えない状況にあります。また、日独自の社会文化的要素が今後のICTの社会的な浸透を妨げる可能性が懸念されています。 報告書においては、ICTを利活用した個と個の連携を通じて知識創造プロセスの進化がもたらされる社会を形

  • 子供にブログぅ?!…ブロガーたちが大ブーイング : 連載 ブログ利用者 急増中! : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小中高生にブログ(日記風の簡易ホームページ)を持たせ、国のIT(情報技術)力向上を目指そうとする総務省に、ブロガー(ブログの執筆者)たちが猛反発している。 総務省の姿勢を伝えるヨミウリオンラインの「子どもはみなブログを持て!」(今月14日掲載記事)には、都内のネット系雑誌編集者から「多くのブログに引用されている」という情報が寄せられた。 たとえば、ブログサービス「はてなダイアリー」では、85件の日記がこの記事を引用していた(23日朝現在)。さらに、このサービスの利用者がブックマーク(気になるサイトやページ)をコメント付きで公開し合う「はてなブックマーク」(http://b.hatena.ne.jp/)では、121人が引用していた(同)。 また、ブログで引用された記事や書籍などの引用回数ランキングを提供している「1470.net」(http://1470.net/)の集計でも59回(同)を数

    Nean
    Nean 2005/06/25
    よくわからないが、ブログを利用して子どもを監視管理することになるんじゃないか。監視管理か観察注意か
  • ひきこもりサポートナビ ひきこもり簡易判定テスト

    「私ってもしかしたら『ひきこもり』?」と感じたことはありませんか。 簡易ひきこもり分類では、「ひきこもり度チェック」を行うことが出来ます。 Let's Try!

  • 生徒にブログを持たせるなら、まず先生が持つことを考えるべきだ :Heartlogic

    生徒にブログを持たせるなら、まず先生が持つことを考えるべきだ こういうのは勢いで言ってみただけなのか、それともきちんとした成算があってのことなのか。総務省が、小中高校生にもっとブログを書かせようぜ! とか言い出したらしい。 子どもはみなブログを持て! : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 報告書はこうした現状を打開し、IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だと主張。あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ、と力説した。 はてなブックマークのコメントを見ると妙に否定的なものが多いが、「IT社会で日が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だ」という主張はきわめて真っ当だし、こういうことを促進するのは、とても正しいと思う。 現

  • Je vous aime oiseaux! - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • S.S.S.-Stylish Social Studies-

    ●はじめに このblogは、中学生の皆さんが「社会」の勉強をスタイリッシュに進め、学校や塾の授業を効率よく理解するために作られたものです。 レベルとしては、公立高校の入試問題程度に照準を合わせています。標準的な受験勉強や定期テスト対策の基礎として、また、学校の授業の予習復習として利用するとよいでしょう。 各項目の解説も、基的には特に社会の知識がなくても誰でも理解できるように、一から詳しく書いているつもりです。そのため、文章がとても長くなっていることもありますが、我慢して読んでください。 中学生が知っておくべき内容がひととおり解説されているので、しっかり読んだあとには、テストや入試に必要な知識が整理され、きちんと理解できていることでしょう。 それでは、ここを利用する前に、必ず「はじめにお読みください:このblogの使い方」というエントリを読んでください。お願いします。 ●質問について この

  • http://d.hatena.ne.jp/ajiemon/20050613/p1

  • http://oku.edu.mie-u.ac.jp/moodle15/

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