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gnuとprogに関するNeanのブックマーク (6)

  • GCC 4.9リリース

    GCC, the GNU Compiler Collection - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) GCC 4.9がリリースされた。少なくとも、公式Webサイトのトップページからは、リリースされたことになっている。ただし、なぜかリンクをたどると GCC 4.9 Release Series — Changes, New Features, and Fixes - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) GCC 4.9がリリースされた。興味深い変更点を上げると。 大昔の、もはや保守もテストもされていないようなプラットフォームのサポートがobsolete扱いになった。もし、活発な活動が行われない場合、次のリリースでは取り除かれるそうだ。特に、Solaris 9が挙げられている。 Cla

    Nean
    Nean 2014/04/14
  • オープンソース化されたDoom3のソースコード解析 - YAMDAS現更新履歴

    Doom や Quake といったゲームで知られる id Software は、そのゲームエンジンのソースコードを、それが旧世代になったところで定期的に GPL で公開してきたが、昨年11月には Doom 3 のソースコードを GitHub で公開している。 そして、それからおよそ半年経ち、そのソースコードを解析した全五部作(+ジョン・D・カーマックのインタビュー集)のページが公開された。 Doom3 Source Code Review: Introduction Doom3 Source Code Review: Dmap preprocessing Doom3 Source Code Review: Renderer Doom3 Source Code Review: Profiling Doom3 Source Code Review: Scripting VM Doom3 Sou

    オープンソース化されたDoom3のソースコード解析 - YAMDAS現更新履歴
  • ソフトウェアを自前でビルドするユーザーに向けたソフトウェア管理ツール「GNU Stow 2.1.0」リリース、9年ぶりの新版 | OSDN Magazine

    GNU Stow開発チームは12月3日、ソフトウェアパッケージのインストール管理ツール「GNU Stow 2.1.0」を公開した。9年ぶりの正式版リリースとなり、コードの大幅なリライトが行われている。 GNU StowはMakefileを用いてコンパイルするタイプのソフトウェアに向けたインストール管理ツール。一般的なUNIX系OSで動作する。makeコマンドの実行時に/usr/local/stowディレクトリ以下にファイルをインストールするよう設定し、その後stowコマンドを実行することで/usr/localディレクトリ以下にファイルをインストールできる。 stowではシンボリックリンクを用いてファイルの管理を行うため、同じソフトウェアの異なるバージョンを使い分けたり、またファイルのアンインストールも容易に行える。開発チームはカーネギーメロン大学のローカルソフトウェア管理アプリ「Depot

    ソフトウェアを自前でビルドするユーザーに向けたソフトウェア管理ツール「GNU Stow 2.1.0」リリース、9年ぶりの新版 | OSDN Magazine
    Nean
    Nean 2011/12/08
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

    Nean
    Nean 2011/02/13
  • Wataru's memo(2008-03-04)

    ● [Thoughts] プログラマの教養は manual pages に宿る (その3) 早速、Cソースからの実行可能ファイル作成に進みたいところですが、その前に作業環境を確認しておきましょう。 Linux/GNU 開発環境の確認方法 私が使用している Linux/GNU 開発環境は以下の通りです。 $ uname -a Linux debian64 2.6.22-3-amd64 #1 SMP Sun Nov 4 18:18:09 UTC 2007 x86_64 GNU/Linux オペレーティングシステム環境を簡単に知るためには、uname (Uts NAME: UTS = Universal Time-sharing System / Unix Time-sharing System) コマンドを使います。この Linux マシンは Core 2 プロセッサ搭載のため、Debian

  • バージョン番号の衰亡 - SourceForge.JP Magazine

    私はソフトウェアバージョン番号マニアを自認しているが、その立場から言わせてもらえば、最近のFOSS界はどこか変である。ユーザも開発者も、混乱と釈明のブラックホールに自ら足を踏み入れているようだ。 最初にそう実感したのは1週間前のことである。私はScott Robert Laddが書いたGCC 4.0についてのレビューを読んでいた。このレビュー自体は的確で、しっかりした根拠もあり、よく考えられたものだった。読み応えのある記事だったと思う。問題は、記事の締めくくりに書かれた次の一文だ。 ... x.0.0リリースに製品の完全な機能を期待している人など1人もいない。GCCのように複雑なソフトウェアシステムではなおさらそうだ。 そんな馬鹿な。歴史的に見ても、x.0リリースと言えば完成した製品を指すはずである。だからこそ、リリースチームは、最後のバグ退治を進めている最中の成果物にギリシャ文字の接

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