最近食事にネコのカリカリばっかり喰ってたんだけど、体臭がネコのウンコになってきてしまった
最近食事にネコのカリカリばっかり喰ってたんだけど、体臭がネコのウンコになってきてしまった
その名も「うんこぶりぶりアタック」!!!!!!! ケツから脱糞しながら敵の顔面にヒップアタックを食らわせる技だ! これではてブ怪人も一撃必殺!!!
昨日の夜、急に思い立った。 最高のウンコがしたい。 ウンコって気持ちいい。 夜は2時くらいに寝ていたが。 昨日は11時くらいから歯磨きをして、ケータイをしないために読書をして。 そうして、12時くらいに自律訓練法で自分を無にして寝た。 で、朝起きるといつも2時間くらいかけてベットから出るんだけど。 今日は、ウンコがしたいという下腹部の欲求を受け入れて起きれた。 さっそくのおしっこ。濃い尿が大量にでる。 お風呂につかる。お風呂で寝るのもキモチいいなあと2chまとめを見ながらダラダラする。 お風呂でさっぱりして、サンポ。 お目当ての野菜ジュースと缶コーヒーを飲んでブラブラと20分くらいサンポ。 陽光にてらされて体が喜んでる。 こんなのいつぶりだろうか。 朝の散歩はセロトニンが出るんだってなあ。 そして今、ウンコ待ち。 これは出るぜ!!!っていう予感がある。 映画を見ながら待つ。 う~ん。 なる
おととい、大学のゼミ(社会学系)で恥ずかしながらうんこ漏らしてしまった。 そしたら、まわりはなんか臭いぞと騒ぎはじめてしまった。 私はもう泣きたいくらい恥ずかしくて、ずっと顔を下に向けてた。 そしたら、後ろの男友達が察してくれたのか知らないけど、大きなおならをしたの。 みんな爆笑。彼のまわりの連中は「くせーw」って言ってノートを仰ぎはじめた。 教室はすこしだけパニック状態。 わたしは隙をみて、トイレに逃げ込んで処理をしてきた。 本当に助かった。 みんなは彼がほんとにおならをしたと思っているけど、私は知ってる。 彼は私をかばってくれたの。 ゼミが終わったあと、わたしは彼にありがとうと言った。 すると、彼は少し照れながら、 「バレンタインのお返しだよ」と一言だけ話して、帰っていった。 私はたしかに一ヶ月前ゼミの男友達全員に配った。言ってしまえば義理チョコなのに。 その事件から、私は彼のことがち
テレビを見てはてな匿名ダイアリーを知りやってきました。 ところでウンチが漏れそうなのでトイレをお借りしてもよろしいでしょうか?
2011年3月11日14時46分。その時、自分はトイレにいた。大のほうだった。 その日は午前中のリリース判定で4か月以上かけた担当案件が承認されたばかり。開放感でいっぱいで、ゆっくり昼食を取ってまったり気分の昼下がりだった。 昼食後にもよおすいつもの習慣に沿って、トイレに入った。 進捗が半分を超えたタイミングで、カタカタという揺れに気づいた。ああ地震かー最近多いな、と思っていたら揺れは収まるどころか持続し、さらに次第に強くなっていく。いつもの地震じゃない、大変だ!と緊急スイッチが入った。なんせいま現在、尻を晒したままだしヤツは尻から離れていないのだ。 下腹に力を込めて残りを排出し、尻を拭いてズボンを上げ、視線を落とした。黄土色のヤツは洋式便器の水に浮かび、23区近郊の地上4階の揺れに同期してちゃぷんちゃぷんと右に左に揺れている。ふと芥川の小説にあった、平安貴人の大便を捨てるため水を入れた箱
排便されるうんこを捧げる(つまり今後は排便しても消える)ことによって「増田の目」が手に入る。トラバの対戦相手も丸わかり。 排便されるうんこを捧げることによってブックマークでスターがもらえるようになる。条件1と一緒でうんこ記事の才能がなくなる。 排便されるうんこを捧げることによって増神が見えるようになるが、さほどメリットはない。 排便されるうんこを捧げることによって増田記事の寿命がわかるようになるが、そもそもバズは2~3日で大体止まることがわかりきっており、あまり需要がない。 排便されるうんこを捧げることによって増田のサービス寿命がわかるようになるが、メリットがない。 マスノートに名前を書くと相手は食べ過ぎで倒れる。その代わり自分は下痢する。 マスノートに食べ過ぎ要因を記すことができる。一見食べられないものでも指定できるが、副作用の下痢がひどくなる。 マスノートのレシピにカレーを指定すると中
最近、俺が増田に書き込んでいるのが職場にばれてしまった。 そしたら次の日どういうわけか自分の机に「うんこ漏らしたとか書くのやめてください」って置き手紙があった。 悔しかった。ただただ悔しかった。 なんでこんな仕打ちを受けないといけないのか。 俺は毎日毎日、増田を少しでも盛り上げるべく「うんことは何か」を書いてきた。 どうしたらバナナ型のうんこを出せるのかとか、とぐろを巻いたうんこを出せるのかとか。 はてブされなくてもいい。ただただ、自分が生きた証をこの広大なインターネットに残しておきたかった。 職場の野郎はこんな俺の一途な想いを馬鹿にして、増田=うんこ漏らすというレッテル貼りをしてきた。 本当に腹が立った。なぜなら俺は増田にうんこのことはたくさん書いてきたが、 今まで一度も、うんこ漏らした報告など書き込んだことはないからだ。 最近、増田がテレビや国会にまで取り上げられたそうだ。 もしかする
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