つっても、すげーでかいやつをしているとかじゃなくて。 なんなんだろ、材質なのかなー。水で流してもちょっとだけ便器にこびりついてしまう。 どうしたらいいんだ、これ。
最近の洋式トイレで、便座を立つと何秒か後に自動で水が流れるのあるじゃん。 あれって便利? どういう人が求めてる機能なの? 自動で流れるトイレってだいたいウォシュレットが付いているのだが、自分はだいたいお尻についた水を拭いている最中に、「ジャーー!」ですよ。振り返ると奴はいないわけですよ。 で、お尻の水を拭いた紙を捨てて、手動で2回目を流すわけですよ。けっきょく手で流してるじゃんっていうのと、1回で済むところ2回流しており、水の無駄だと思うわけです。 あと、自分はうんこの色・形で、なんとなく今の健康状態を見たいのです。 確認後、「じゃあな」と内心つぶやいて、うんこを送り出したいわけです。 この機能があると、それも十分にできないまま、「ジャーー!」なわけですよ。理由も告げずに恋人に去られた時の2%くらいは切ない。 あと、現実問題として困るのが、健康診断の検便。 スティックでこそぎ取る暇なんてな
最近トレーニングのためにお腹をへこまして歩いてるんだけど、お腹へこますととキリっとくる感じ 今から昼ごはん食べるから昼はトイレに行けない 昼休み終わってすぐ13時からは会議があるからトイレに行けない でも漏らさない自信はあるよ 最近寒くなってきて、会議室もやたら冷房効いてたりするかもだけど 大丈夫だよ (追記) 我慢できませんでした
夢をみたけど、さっき便座に座るまで忘れてた 座ったら、急に思い出して焦った あれば夢だったのか 夢の中で、少し前にあったトイレつまった通りすがりの兄さんトゥギャッターを思い出したよ まさか増田にうんこエントリするとはね
それはまだ童貞を召し上げられて二年くらいしか経ってないくらいの頃。 僕はお姫様抱っこにはまっていた。 喜ぶ女の子もいれば怖がる女の子もいた。 お姫様抱っこをしてキスをするのは最高だったし、そのままベッドへなだれ込むにはもってこいの技だった。 しかしある日、調子の乗った僕は、それ以降絶対にお姫様抱っこだけはしなくなった程の大失敗を犯してしまった。 あるホテルの客室内に入るなりいきなりその女の子をお姫様抱っこするのはいつもの手口。 で、そもままベッドへなだれ込もうとした時に、力んだ勢いで、オナラどころか身まで出してしまった。 もちろんセックスどころではない。 その女の子とはその日が初めてだった。 思いっきり雰囲気作って頑張ったのに全てが台無し。 やり直しは利かず、風呂場でせっせと股間を洗っている最中に彼女はいなくなっていた。 若かりし頃の苦い思い出。
1、否認 うんこが漏れそうだとしても、自分がうんこなんて漏らすはずがない!自分だけはまずあり得ない!うんこ漏らすなんて増田だけだ!という否認の段階。 2、怒り なぜ自分がうんこを漏らさねばならぬのか! なぜ朝一でトイレに行かなかったのか! いや、行ったのになぜまた行きたいんだ! という怒りを周囲に露にする段階。 3、取引 たのむ!俺の代わりにうんこしてきてくれ! 代わりにうんこしてきてくれればなんだってする! と電車で隣に座った人と取引する段階。 4、抑うつ 隣の人が取引に応じないと知り、失望し何にも出来なくなる段階。 なんでこの俺がうんこなんて漏らすんだと泣き出す。 5、受容 誰だってうんこくらい漏らすんだという悟りの段階。 これから自分に起こるすべてを受け入れ、安らかにうんこを漏らす。
秋の寒い日。俺はトイレにこもっていた。 でかい糞が出そうだった。だが、中々出なかった。 糞は穴から顔を出すと、すぐに引っ込んだ。何度も出戻りする糞を通して、外気の冷たさが染み込んできた。 まるで出そうという意思そのものを否定するかのような糞との綱引き。戦いは一時間か、あるいは一日ほど続いたように思う。それはそのときの糞と俺にしか分かり合えない完璧に充足した時間だった。ケツ穴は燃えているように熱く、穴はしびれていて、全身から汗が噴出していた。それでも何事にも終わりはやってくる。 それは突然だった。ボチャンッというトイレで鳴ってはいけないような音がして、そいつは俺から出て行った。 標準60W電球さながらに肥えた糞だった。子供の握りこぶしよりも十分に大きかった。 やがて俺は糞を流した。 まだうまく感覚が取り戻せないアナルの両脇で大地を踏みしめている俺の足は、さっきまでと何も変わらないが全く別の世
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く