SMAPはジャニーズじゃないから。って栄光ある孤立気取ってたスマオタ達がここぞとばかりに楽しく他Gや向こう側のマネを叩いてるの腹が立つ。スマオタに嵐を異常に嫌う層が一定数いたのは知っていたけどそれどころか他G全員敵みたいな考えのクソモンペ多すぎ。 セクゾ、キスマイ担でスマオタかわいそう…協力します😭って言ってる子達考え直したほうがいいよ。飯島のせいで後列に下げられてステージ上から消されたのはもちろん知ってるだろうけども、共演するたびスマオタ達はあなたの自担にゴミ邪魔目障り。スマと共演できる実力あるわけじゃないから大人しくしてて。ってひどい言葉たくさん言ってたの知ってる?飯島お得意のバーター手法なのにね。 向こう側を下げるのは悪を倒したつもりになって、自分たちの気持ちもスカッとして楽しいだろうけど、実際はタレントは誰も悪くないしそれをするたび他G担に傷ついてくヒトが増えてくよ。これからジャ
3年前コンサートがあったんだけれど、開演したらメンバーが1人居なかった。 ステージ見たら4人しか居なかった。大野くん、櫻井くん、ニノ、松潤はいた のだけれど相葉くんが居なかった事があった。ちなみに全国ツアーの初日。 でもコンサートはどんどん進んでいって。その時は、その内MCで説明あるの かなと思ってた。で、MCの時間になって座ってメンバーの話を聞いていたん だけれど、なかなか相葉くんの話をしなかった。結局、相葉くんの「あ」の字 も出ないままMCの時間は終わり、『名前のない想い』という曲から後半戦が スタートした。 そのまま何事もなかったかのようにコンサートは進んでいってアンコール 、ダブルアンコールがありコンサートは終わった。 最後までメンバーが相葉くんが不在だった事に関して、触れることは無かった 。後日この件について事務所から正式発表があるかなと思っていたけれど、そ れも無かった。なぜあ
今回のSMAP解散騒動で分かった事。 スマヲタとジャニヲタは分かり合えない。 スマヲタとジャニヲタに共通しているのは、自分が応援しているグループが一番という事と、ライブやイベントでの最低限のマナーだけ。 あとは何一つかすりもしない。 スマヲタはジャニヲタじゃない。 ジャニヲタにスマヲタは含まれない。 なぜか?自分はこう考える。 長年、SMAPとSMAP以外の他のジャニーズが置かれていた環境が一番影響しているのかもしれない。 そんな中で、スマヲタの中にはジャニヲタの文化とは異なる文化が生まれた。 SMAPがジャニーズだけどどこかジャニーズじゃないみたいに、スマヲタはジャニヲタじゃない。 スマヲタ理解という言葉を覚えているだろうか。 とあるジャニヲタが一般枠でとったSMAPのチケットを、 相場理解というジャニヲタいつものやり方で譲ろうとした。 しかし、スマヲタには、相場理解という概念は存在せず
2016年1月18日22時15分。 SMAPSMAPの冒頭において、実質的な解体宣言が行われた。 木村氏以外の4人の死んだような顔、某メンバーの皮肉めいた一言がそれを象徴していた。 どう見てもあれはグループじゃなかった。あれを見て芸能界の闇とかいろいろ感じる人もいようが、 少なくともSMAPというグループは確実に崩壊していた。おそらくあの状況だと契約が切れると言われる9月には完全に終わるだろう。 僕はSMAPが好きだった。最初に彼らを知ったのは名曲セロリだった。 ちょっと軽妙にそれでいてあの励まされる曲。僕はあの曲を買い何度もカラオケで歌った。 今でこそカラオケには行かないが、当時は僕のレパートリートップの曲だったよ。 当時はカラオケで歌うたびに僕も頑張らなきゃと思ったものだ。 その後も夜空のむこう、ライオンハートなどSMAPの曲はよく聞いていた。 当時は金なかったし全部じゃないけど最盛期
私はジャニヲタです。ジャニーズタレントに恋をしています。 自分の好きな人が出てる雑誌を読んでは好きな異性のタイプを見て一喜一憂し、ラジオで好きな髪型について話せばその場で美容院を予約し、熱愛記事が週刊誌に載れば昼休みに会社を抜け出して一人になれる場所を探した結果前方不注意で車に轢かれかけたりします。 わたしの好きな人は歌もダンスも上手くて、声が好き、踊りが好きというファンの人がとても多いです。私も彼の長く伸びる声が、踊るときに地を蹴る足が大好きです。けれどわたしはもし彼が歌えなくなっても、踊れなくなっても彼のことが好きだと思います。それはわたしのこの感情が「恋」だからです。 わたしには大好きな親友がいます。生まれてこのかた芸能人に一切興味を持ったことのない女の子です。彼女には彼氏がいます。ジャニーズ事務所所属の、アイドルです。わたしの好きな彼ではないですが、顔も名前も知っていました。 彼と
テレビで目線をよく観察してるとカンペを読んでる人たちが多い。 中居のトークレベルがトップで、次に国分ぐらい。他はザコの集団。 櫻井をニュース番組に出すなよ。 カンペ読みマシーンなんて求めてねえからwww
映画「ピンクとグレー」を見た。 NEWSの加藤シゲアキさんが原作の小説書いたやつ。 見ながら思ったのは「ピンクはすごく鮮やかで華やかなピンクなのに対して、グレーは深く先が見えなくなるぐらいのグレー。」 たぶん変な解釈ではあると思う。 原作は読んでいないので原作ファンには申し訳ないかもしれないが、 とても良い素晴らしい映画だと思う。ヘルタースケルターと似ていないけど共通している何かがあると思った。 生と死がピンクとグレーのように交じり合わず、合わさると不協和音のような響きを起こす。 そのことを勘違いしている者とそのことを悟り伝えようとする者 上辺だけで全てを理解していると錯覚している者と自らが定めたゴールに忠実な者 荒波にもまれ対応できない者と荒波を作り出すほどの力を持つ者 人は皆違うのだという当たり前なことをまた認識することが必要だと感じた。 大衆向けでは絶対にないし、映画評論家のようなプ
私はジャニヲタでとあるグループを応援している。 自分の好きなグループを応援しているうちにオンリー担と呼ばれる人たちが存在していることを知って、その中で過激オンリー担と呼ばれる人たちを見た。 最近はアンリーとも言うらしい。 最初はこういう応援スタンスの方もいるのだなと思っていただけだったけど 私がそのグループの中で応援している人(自担)に仕事がくるとなぜこいつに仕事がくると言う人がいた。私の主観だけどオンリーの世界は狭い。 だからこそ一人のオンリーの方がターゲットを定めると周りもそれに続けとばかりに叩き始める。 自担があの人たちに叩かれていないかチェックするためにいつの間にか頻繁にオンリー担のTwitterを見るようになった。 自担が叩かれていて、あまりにもひどいと思ったものはスクリーンショットをとるようになった。 公開アカウントであれだけ叩かれているのだから非公開アカウントではこれよりひど
先日ジャニーズワールドという帝国劇場でやっているショーを見に行った。ダンスや歌がメインなんだけど一応ストーリーらしきものもあって、その中では大々的に第二次世界大戦の悲劇が展開されていた。おそらくジャニーさんの体験と想いが強く反映されてるんだろうけど、割とストレートに「戦争はやめよう。平和な地球を目指そう。」と訴えるような内容だった。 で、今日この話を男友達にしたんだけど「え、そんな左翼的な内容なんだ」と言われてびっくりしてしまった。 確かにこの男友達は右寄りな発言を良くする。でも、右も左も関係なく基本的には皆、戦争は極力避けるべきもので平和を願っているのだと思っていたので、「戦争はやめよう。平和を目指そう。=左翼的」と解釈した彼が理解できなかった。 平和を願うことは左翼的なんだろうか。そもそも平和なんて理想主義なだけで、現実主義からしたら戦争は避けられなくて当たり前なものなのだろうか。人が
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