いっぱいコメントつくじゃん? 本人がそれに対して補足したり反論したりするじゃん? さらにいっぱいコメントつくじゃん? 考察記事とかまとめブログとか色々拡散されるじゃん? 本人は社会に対して影響を与えた気持ちよさで脳内麻薬ドッバアァァァアするじゃん? でも実際は大した影響もなく即忘れられるじゃん? 本人のテンションに対して周りが置いてきぼりになるじゃん? この寂しい状態のことを実体経済と金融市場の乖離になぞらえてハテナノミクスって名付けようと思う。 みんな使っていいよ。俺は使わないけど。
そのユーザのブコメじゃなくて、ブログのエントリー自体を非表示にしたいんだけど、できないの?
東京に来てから何人かの人と会ったのだが、どいつもこいつも気味の悪い人たちばかりなのでびっくりしている。そういう人たちに共通しているのが「意識高い系」だということ。自己啓発書を読んでいる、起業している、自分磨きしている、フリーランス、そういうアピールをしてくる妙な人ばかり。嫌いな相手には自分と似た傾向があるということなので、もしかしたら同族嫌悪なのかもしれない。 最近知り合った女性と軽く飲んだ。ブスではないが典型的な意識高い系。起業している知り合いがたくさんいて、人との出会いを大事にしているらしい。年上だったのだが、いちいち言葉の矛盾を指摘してきたり、審査でもするような目で自分を見てくるから正直鬱陶しかった。年が離れているとやっぱり話が合わない。噛み合わない会話がしばらく続いた。どうでもよかったので飲み代も割り勘にしたが不服そうだったので、お釣りは全部あげた。帰り際に本屋に寄ると彼女はロバー
■「しね」 →20点。短くシンプルであることは良いが、とにかくインパクトが弱い。 ひらがなで書くことで煽り手としての精神的負荷は軽くなるが、言われた際の恐怖感も弱くなる。 もしかして漢字を使えない小学生なのではないかと思ってしまい、その幼稚性に対してはむしろ憐憫の情を抱いてしまう。 ■「お前つまらないから死ねよ」 →50点。二人称の指定、および漢字で記述することで語気を強めることに成功している。 それに加え、死ぬべきとするための根拠を示すことで、より効果的に相手の心を抉ることができる。 ただし、つまらないと判断したのは主観的な印象によるものであるため、別の者が「いや面白いと思うよ」などと擁護した場合においては むしろ煽り手側に「こいつの方がつまんね」等の砲弾が跳ね返ってくる場合があるうえ、 口調の荒さから周囲からの理解を得にくい傾向があるため、これを発する際にはいくらかの自信と覚悟が必要と
共通項 何かを書くとき、ブログ、ツイッター、増田を主に使っている。 誰もが読める可能性のある場所に、本当の意味では誰にも理解できないことを書くものだという認識で、。多少は読み手を意識した文体になるが本質的には同じ。 目的は様々だが、根源として「何かを発露したい」という欲求がある。 なので付加価値によって、これら三つを使い分けている。 ブログ 「個」を特に重視したいとき。 自分やその周囲で構成された文を、自分のためにしたためることを主目的とする場合。 何かを発露する上で様々な目的で利用することができ、得手不得手がほぼなくバランスに優れる。 ただ今日び、SNS目的ではお世辞にも優れているコンテンツとはいいにくい。 イメージとしては「誰もが読める日記帳」で、媒体として典型的だと思う。 ツイッター 「何かを発露したい」という欲求を手軽に満たしたいとき。 人は何かを発露するとき、それによって発生する
最近嫁の様子がおかしいんだがという題名を変更しました。 これまでの行動で、ちょっとしたことでただの男を、ストーカーに変身せていた原因もあるので、シェアしようと思う。 まずストーカーはかわいい女だけを、狙うわけじゃない。嫁は俺にとっては可愛いが、平均的な顔つきで、女優ほど美しいわけでもないし、失礼だがキャリアもさほどいいわけじゃない。それでもストーカーは発生する 共通の趣味があった、かんたんにいうと嫁はあるアニメの同人誌を、作っていて、そのファンだったらしい。ひとつめのポイントは嫁が遊びでamazonのほしいものリストを、公開したら、一番高いやつがそれから届いた。たぶんあいつにとっては本気だったらしい。嫁は驚いてそれ以降ほしいものリストの公開を、やめた。また高価だったから半返しか何かはしたらしい。 二つ目のポイントは二人であってしまったことが。俺はあまりいい気がしなかったが会う場所はスタバの
ブログにニュースサイトからの記事を貼る時とか、どこかからURLを引っ張ってくるときにもっと魚拓を使って欲しい。 特にニュースサイトなんかはほとんどが程なくして記事自体が消されてしまうわけだし。 その時に、ニュースサイトから引用して書き上げたブログなんて、スカスカというか片手落ちになっちゃわない? 数年前のブログを見て、貼られているURLがことごとくダメになっていたなんてよくあることだし。 ブログにどこかのサイトからのURLを使うときは魚拓したものを貼る。これをもっと周知させてほしい。 Twitterのツイート引用も魚拓したものを貼って欲しい。特にツイートなんて消えることが多いわけだから。 もちろん、魚拓サイトも万能じゃなくていつか消えてしまったり、要望で消されることはあるって知ってるけど、それはしょうがない。でも魚拓しないよりマシだと思う。 もしかして、ネットの暗黙の了解みたいなものがある
作品を持ってるなら「作品名」「作者の名前」「何巻」「ページ数」「何コマ目」か書け。 そこまでするのが面倒くさいなら、せめて「作品名」「作者名」だけでも最低でも書け。 ネットから拾ってきた画像なら、どこから拾ってきたか、その出典を書け。 昔画像を保存して、いつどこで拾ってきた画像かも忘れたならそう書け。 出典が不明なら「出典不明」って書け。 アフィを貼って出典を明示してる奴が多いが、別にアフィを貼るのはいいけど、出典はちゃんと書け。文字で。 アフィを貼って出典を明示するのっていつの間にか一般的になってるけど、よくよく考えてみると異常だろ。 誰が始めたんだ?まとめブログか?まとめブログでよく見るぞ。そういう広告の貼り方。 よーく考えてくれ。何で出典を文字で書くことをサボってアフィで済ませてんだよ。おかしいだろ? アフィは貼ってもいいけど、文字は書け。当たり前だろ。ブログ界の常識なんて知らねえよ
俺を知ってる人からすれば俺の書く文章は面白いしもっとブログ書けと言われるけど練りに練ってるんだよね 最近書いてなかったせいで増田で書こうとしたら文章まとまらなくて諦めてしまった。 諦めたと言ういきさつを書こうと思ったけどそれすら諦めて結局、こんな投稿になった。 そしてブログの記事の下書きだけが溜まってゆき、見かえして人で笑ったり悶えてるたりしてる
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