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人生に関するNettouochiのブックマーク (391)

  • やりたいこと

    なんでみんな「やりたいこと」「夢中になれること」を探して苦しんでるんだろう 魅力的な人になりたいと願うあまりに全く魅力のない悩みを抱えてる なんらかに特化した才能や興味を持っているのはごく一部の人たちだけだと認めてしまった方が自分の人生を生きられるのに 日常には美しい瞬間がいくらでもあって それらを噛み締められる幸せを知っていれば十分魅力的な人間じゃないか 身近なものを愛せないのに遠くに手なんて届かないよ

    やりたいこと
  • 30からの人生

    30過ぎてくると人生固まってくる 結婚したり、子供できたり、田舎帰ったり... でもなんか違う もっとフラフラしていたいんだよ でもちゃんと大人な事は知っておきたい なんだろう なんなの? あぁああなんかなぁ なんだかなあ

    30からの人生
  • 子供を産むと女は

    子供を産むと女は、現役引退してしまう。 キャリアを引退してマミートラックへ。 女を引退。 若さを引退。 自分を引退。 そして子供に手がかからなくなった頃に、再び素人に毛の生えたような趣味に勤しみ始める。 私はそんな人生が歩みたいのかな。 わからない。 わからない。

    子供を産むと女は
  • 36歳になったんだけど焦燥感で死んでしまいそう

    36歳になったんだけど、このまま何者にもなれずに死んでいく未来しか見えなくて死んでしまいそう 同世代にそう言った焦燥感がないのか聞いても「考えたことがない」っていう返答ばかり 歴史の教科書の1ページにもなれずに、もっと言えば嫌われ者の北朝鮮の委員長だっていい意味でも悪い意味でも語り継がれていく 僕は僕自身が生きた痕跡すら残さず、誰にも語られず、何も分からずに人生の幕を降ろす あと14年もしたら50才…その頃には今よりも体力の限界も上限が低くなり、記憶力も低下するのなんてのが目に見えてる 14年もあると考えるのか、14年しかないと考えるのか…僕は後者の考え方しかできない 人生は何なのか分からずに、何も功績を残さずに、何も出来ずに死んでいく これまで培ってきたことを生かして新しいことに挑戦している…たぶん焦燥感を紛らわす意味もあるんだと思う それが果たして成功するのかどうかと怯えながら、結局は

    36歳になったんだけど焦燥感で死んでしまいそう
  • 若い頃に戻りたい

    街中で楽しそうにしている若者をみると若い頃に戻りたいと思うことがある。 自分は子供の頃から対人関係に悩み嫌なことから逃げてきた。 職場の仲間とコミュニケーションを取りながら楽しく働いたり休日に友人や恋人と過ごすこともなかった。 過ぎたことを悔やんでも仕方ないのはわかっているが人生の一番良い時期に何もしなかったことが悔やまれる。 もう自分の人生は終わった気がする。あとは無意味に歳をとり朽ち果てるだけだ。

    若い頃に戻りたい
  • FF30周年までもうすぐだとよ

    怖くなってきた。 俺いつの間にそんなに年取ったんだろう。 何となく生きていけるから気づかなかったけど、もう人生半分過ぎてるじゃん。 なにそれ怖。 この30年何やってきたんだ。 ゲームの中じゃ何百回も世界は救ってきたが、現実じゃ自分の人生すら救えてないぞ。

    FF30周年までもうすぐだとよ
  • がんばらなければいけないのかな

    毎日だらだら過ごしたっていいじゃないか 特別な何かを成し遂げなくたっていいじゃないか 何者にもならずなんでもない普通の毎日を寿命まで生きる それでいいんじゃないの

    がんばらなければいけないのかな
  • いつか 人生のエンディングにたどり着きたい

    ここが人生で最高潮って瞬間に辿り着きたい。 ファウストのラストで「時よ止まれ」と口にするけど、あんな瞬間を迎えたい。 それが人生の最後である必要はなくて、ただただ「きっとここが人生の最高潮で、少なくとも今まで生きてきた人生においてはここが最高潮、俺の人生はこの瞬間を知るためにあったのか!」って感じたい。 映画ゲームだったらスタッフロールが流れ出してしまうようなそんなハッピーでトゥルーな感覚に包まれたい。 そしてその後はエンディングの後の世界を生きるんだ。 第二章と表現しても良い。 一度フィナーレを迎えて、自分の人生を一度はやりきったという確信の元に幸福な思い出と共に残りの人生を歩みたい。

    いつか 人生のエンディングにたどり着きたい
  • 勝利宣言

    勝った 僕は人生に勝った 勝者になった 人生で欲しいものを全て手に入れたんだ って言っても別に総理大臣になったとか、大企業の社長になったとかじゃない。家族、友達、変わり映えしない日常。それだけでよかった。そしてもう手に入れてしまった みんな当たり前のものかもしれない。でも一度失ってみればその尊さが分かる 幸せだ。幸せすぎる だからもう満足してしまった 別に無理してなりたいものがあるわけじゃないし、金持ちになりたいわけでもない だってもう全部手に入れたからね だからもう、いつ死んでもいいから、それまでは自分がどこまでできるかやってみたいな みんなは受験や就活や結婚とかで「人生に詰む」ことを怖がってるけど、詰んだらさっさと死ねばいい。 死ぬのは嫌だけどね。でもいつ死んでもいいってのは気楽だよ もうノルマは達成したんだから、このボーナスステージを存分に活用したい でも、何しような。分からないや

    勝利宣言
  • 笑っていいともの100人アンケートで人生に特に意味はないと思う人とか聞い..

    笑っていいともの100人アンケートで人生に特に意味はないと思う人とか聞いて90以上の数字が出た結果、スタジオで爆笑が起こるような、それでタモリさんにもまぁそうなるよなwとか言われてお友達紹介にさらっと移るような、そんな平和な世界を送りたい

    笑っていいともの100人アンケートで人生に特に意味はないと思う人とか聞い..
  • なんか50も近くなって自分の人生結構う○こみたいだな〜って事に気付い..

    なんか50も近くなって自分の人生結構う○こみたいだな〜って事に気付いてしまってつらい。親の言う通りのいい子だったら幸せになれたのかな?いや、もし親(うちは毒気味です)の言う事を信じて生きて、やっぱりう○こだったときのほうがよっぽど悲惨だと思うからここは良しとするか。

    なんか50も近くなって自分の人生結構う○こみたいだな〜って事に気付い..
  • 実家暮らし・工場勤務・土日はゲーム・友達無し・恋人なし・親戚づきあい..

    実家暮らし・工場勤務・土日はゲーム友達無し・恋人なし・親戚づきあいなし・長期休暇なし これで良いのだろうかとたまに思う

    実家暮らし・工場勤務・土日はゲーム・友達無し・恋人なし・親戚づきあい..
  • 人生で大切なことをどこで学んだ?

    小説ゲーム映画? スポーツ? 音楽? アニメ? 学問? インターネット?

    人生で大切なことをどこで学んだ?
  • ニートって普段なにやってんの?

    ニートって普段なにやってんの? 今年の3月に体ぶっ壊して仕事やめてから、今に至るまで、 特になにもすることなくダラダラとした3ヶ月を送ってるけど、 暇だよね。ゲーム漫画もアニメもドラマもバラエティ番組もめっちゃ見てるけど、 そろそろ飽きた。 かといって自分で何かアクション起こして、楽しいこと見つける気にもならない。 楽しいことってなによ?しらねーよ。 行動力ある人ってすごいよね。いろんなこと思いついて。 俺は何にもおもいつかねーわ。 思いついたら即行動しろ!とか暇つぶしに読んだ自己啓発に書いてあったけどさ、 行動しようにもなんにも思いつかないんだから、行動できんわな。 まぁ25年足らずしか生きてないけどさ その25年がクソすぎて、こんなダラけきった脳みそになってるんだろうけど。 よくよく考えたら、今までの人生で一度たりとも努力したことないのが原因なんだろうな。 たいした努力をしなくても

    ニートって普段なにやってんの?
  • 体に悪いことはやめようというけれど

    いや、人生の楽しみはそういうところにあると思うんだ。 わかっちゃいるけどやめられないってやつ。

    体に悪いことはやめようというけれど
  • いつも帰れば1時

    何で生きてるんだっけ

    いつも帰れば1時
  • 人生、どこまでレベルアップ(成長)し続ける必要あるの?

    RPGゲームとかでレベルアップして、ラスボスを倒す。 RPGゲームの目的は、基的にはラスボスを倒して、当初のストーリー上の目的を達成することだ。しかし、ラスボスも99レベルまであげなくても倒すことができる。 ここで大事なことは、レベルアップにはコストがかかることだ。 当初の目的はラスボスを倒すことなのに、それ以上のコストをかける必要はない。最近は達成だとかコンプ率とががあるが、それはやりこみであって、来の目的ではない。手段が目的化している好例だ。 では、人生においてはどうだろうか。 人はどこまでレベルアップしなければならないのか。 教育においては、小学校、中学校、高校、大学、大学院と、さらにその先もある。 企業に入ったなら、平社員、主任、課長、部長、取締役等。 他の分野でも、その能力を上げることでレベルアップすることができる。スポーツしかり、専門職しかり。 ただ、レベルアップにはコスト

    人生、どこまでレベルアップ(成長)し続ける必要あるの?
  • 悟った

    今後、自分の人生が一切好転することがないことに気づいてしまった。 何の意味もなかったということに気づいてしまった。 次に生まれるときは人間ではなくプランクトンに生まれよう。

    悟った
  • 子どもがいる人生といない人生のどちらを選ぶか決められない

    同棲期間も含めるともう5年以上と一緒に暮らしている。自分は30代後半、は20代後半。 他の家庭がどうかはあまり知らないけど円満にやっている方だと思う。 今でも毎日笑いが絶えないし、お互いのパーソナリティについてまだまだ新しい発見がある。 お互い好きすぎて何をやるにも一緒だ。友達もそれなりにいるけどと遊ぶのが一番楽しいと感じる。 GWにの実家に行くとたくさんの子どもたちがいた。 子どもは好きだ。私もも実家にいる間、ずっと子どもたちと遊んでいた。 は姉妹や従姉妹の中では一番年下で、以外の女性陣はここ数年で出産ラッシュだったようで親戚の人数がだいぶ増えた。 次はの番、とご両親含めて親戚の誰もが思っていることだろう。 だけど私達は、子どもを作ることを決断できていない。 と2人で過ごす時間は最高だ。どんな出来事も2人ならば楽しめる。 土曜の朝に突然電車に飛び乗って遠出したり。深夜ま

    子どもがいる人生といない人生のどちらを選ぶか決められない
  • ちゃんと生きてるのが信じられない

    東北の片田舎に生まれた。 親父様は酒と野球とギャンブルが大好きなクズだったが、浮気と無職と借金だけはしない洗練されたクズだったので最低限の生活は保てていた。 鼻水を垂らしたまま何も考えず中学生になった僕は、そのまま何も考えず地元の底辺工業高校に進学した。 大学進学率0.3%未満の絵に描いたような地域密着型就職支援高校だった。 バカ、貧乏、次男坊のフルコンボを駆使し田舎を出て神奈川の大きな工場に就職した。 なぜか筋トレとか走り込みとかが日課の軍隊みたいな会社。 「僕ぁ、こんな事をする為に高校でプログラムを覚えたわけじゃないんですよねえ」等と同期のヤンキー達に吹聴してたら流れ的に辞めるしかなくなった。 とはいえ、ホントはプログラムなんか言う程できたわけじゃないので、どっかの会社に応募して落とされたら、周りも納得するかーなんて軽い気持ちでテキトーに選んだ会社に応募したら内定きた。 その会社でアセ

    ちゃんと生きてるのが信じられない