要領よくうまく立ち回ろうとする人が多い印象がある ブラック企業で、要領が悪く、パワハラ上司を憎み呪いながらも怯えてビクビクしている自分からすると、 パワハラ上司をものともせずにお先ーって帰るアイツと重なるんだ、はてなーの人々が パワハラ上司も、言いたいことをズバッと正論で言うアイツにはなかなか反論できず、 その分俺に八つ当たりも含めて仕事が回されている まあ理屈で言えば、そのパワハラ上司が一番悪いんだよ、それは分かる でも、 俺のことを助けもしてくれないで、 正論をかざして颯爽と定時に帰って人生をエンジョイしているアイツが、 もう理屈じゃなくて心の底からにくくて仕方がない パワハラ上司よりも遥かに忌々しい というか、パワハラ上司すら被害者のように思える だって、パワハラ上司もずっと遅くまで残って仕事してるんだもの パワハラ上司は嫌いだ、 でも定時に帰るアイツは大っ嫌いなんだ こういうと弱い
なんでこのクッソ忙しい時期にわざわざ引っ越ししなきゃいけないんだよ。 年度末特有の仕事がたくさんあるのに500km離れた営業所に異動とか勘弁してくれ。 あっちには会社の寮もないから物件探しも休み使って行ったよ。向こう行くだけで半日かかるから土日消えたわクソが。 引っ越しの予約も終わったけど何アレ?ふざけてんのあの料金。会社支給分余裕で越えたんだけど。 なんで異動って年度切り替わりにしなきゃいけないの? 引っ越し業者が「3月4月はどうしても混んでて相場上がっちゃうんですよね〜」とかほざいてたけどおかしくね? どこの会社も年度末切り替えにするから引っ越し費用が釣り上がるしサービス劣るしいいことないじゃん。 夏とか秋に異動しちゃダメなの? 俺には想像もつかない重大な理由でもあるの? あー面倒くせえ。
派遣社員で働いていると、時々企業側から「正社員にしてやらなくもない」といった言葉をいただく。 わが身が派遣社員でありながら派遣を『とりあえず埋め合わせ』的に使う企業なんてろくでもねえと思っているので、スルーしている。 ありがたい話、なのかもだけれど。そういう企業は異様に上から目線なのな。いや、実際『上』なんだけれど。 『埋め合わせ』以上の役割を持たせて、うまく機能したからそのままあてはめておきたいって魂胆の企業はどうしてそういう言い方しかできなんだろ。 紹介予定派遣が「見合い」なら、一般派遣は「援助交際」みたいなもんでしょうよ。 ……だいぶ暴論だとは思いながら、こういうことだから自分の行くところはお先真っ暗だし、きっと「世渡り下手なバカなヤツ」で一生を終えるのだろうなあ。
週休二日の会社だと、週に2日休みだから週に6日や7日は働いたら休日出勤の金額倍率上がるんだと思ってた。 けど、なんか違うらしくて休日には種類があって休日出勤が適用されるのは片方だけ、その片方のなんとか休日は週に1日だけでいいらしい。 つまり週に6日働いても6日目は休日手当のない日でただの平日通りの金額。 土曜でても日曜日でても出てないほうがなんとか休日になるとか。 週に7日働くとなんとか休日に働いてるから休日手当で倍率あがる。 というのを聞いたんだけど、どこもこんなものなの? これまで「休日働いて給料すごいことなってた」とか、「今週は土曜も休日出勤」とか見かける話だと片方だけでも倍率上がってそうなんだけど。 優良ホワイトな大手だと週2日ともなんとか休日になってるってだけかな?
まんまタイトル通り。 調べれば簡単に出て来るし、何ならGoogle先生が分かりやすく表にして教えてくれる。だから、まずググってみてくれ。 信じられないことに働かせておきながら、場合よっては休憩を与えなくても良い何てことが罷り通っているのがこの国の法律。 長くても1時間以上ではあるが、休憩時間が増えれば利益は当然下がるので多く与える経営者は稀であることが容易に想像できる。 こんなの高校生にでもなれば簡単に分かるようなことが、未だに平然と国の法律てして掲げられている。こんな馬鹿馬鹿しいことがあってたまるか。 具体的にn時間寄越せと言ってる訳じゃ無い。すべての職業に一律でというのは難しいこと。しかし、それでも今の体制は労働環境を踏まえると足りないというのは少なからず同意が得られると思われる。 残業時間が見直されている中で、休憩時間が見向きもされないのはダメだ。この流れにあやかって、早急にこの話題
私の住むA市は昔から貧しくて住民のガラが控えめに言っても悪い事で知られているらしい。(私自身は他県出身者なので伝聞で知るのみなのだけれど) あまりにもA市が不人気なので地価が周りの市よりも大分安く、お陰で家賃も安いので、助かるが。 実は地価が安い事以外にもA市には良いところがあって、それは子育て支援が手厚いことだ。 狭い市なわりに保育園は充実しているし、料金も安価。ちゃんと機能している児童館があり、学童保育もあり、子育て支援センターがあり、公共のスポーツ施設では子供向けの安いスポーツ教室が多数ひらかれているなど、子育て世帯にとってはここは穴場だ。 それでも全体的に印象が悪いし、ベッドタウンとしては優秀でも仕事も無ければ遊ぶ場所もないので、あまり住みたい人は多くないらしい。 旦那さんが国家公務員をしているという知人から聞いた話では、 「こんな所に住んでると同僚達に対して格好がつかないので、地
4月から働くことになった。期待と不安と、社会人になるんだという自覚が日々強く強くなっていく。 それと同時に段々と「働くこと」に対して恐れのようなものも感じている。 某広告会社の過労死問題をきっかけに、「ブラック企業」「過剰労働問題」への関心や危うさをSNS上でちらほら自分から読むようになっていた。 自分には関係ない話だと思いたい。でも、どうなんだろう。 大学生になるのには希望があったけど、社会人になるには絶望しかないのかな、働く幸せってのがあると思ったんだけどなあ。 仕事に対して不満を持っているわけではないんだな。ただ、これから働くにあたって、どんどんマイナスの方を想像して勝手に落ち込んでいるだけだと自分でも分かっているよ。 社会問題の1つとして数えられている労働に関するあれこれ、特にブラック企業の問題。SNSというか、自分の場合はTwitterなんだけど、よくネタもしくが実話漫画(まあ、
現在、マクドナルドではバイトとパートを募集しているらしく、注文した品の下に敷かれていた紙のシートの一部に書かれていたのがタイトルのような内容だった。紙は店を出るときに捨ててしまったので細かなところは間違っているかもしれない。 私は、まだ、お母さんの立場に立ったことのない人間であるが、違和感がある。 テキストは全て手書き風のフォントで書かれていた。女子高生とかが書いたような書体だった。 これが本当に女子高生が書いたものかどうかはわからないが、家にいるお母さんも家事という立派な仕事をしているのである。 私は、一人暮らしを始めてからお母さんの仕事の大変さを知った。 だから、なんかモヤモヤしてしまったのだ。 お母さんはかっこいいよ。外で働こうが、家にいようが。
子育ては無理ゲーだ(オレにとって) 自分の仕事がまず十分にできていない 仕事に費やす時間が足りないが、毎日積み残しがある状態で帰らねばならぬ 他の社員に申し訳ないと思いながら帰途につく それでも帰りが遅くなり、配偶者から冷ややかな目線で見られて、 子供から帰りが遅いと言われる 子供と配偶者が寝たあと、食器を洗って、風呂に入る そのあとで、もっと家事やするべきことをすればいいんだけど、 つい息抜きにテレビを見てしまったりして、 日付が変わる頃に就寝。 やっておかないといけないことが片付かないまま、次の日へ 朝が来て、洗濯物を干して、子供に食事をとらせて、着替えて、 出発の準備をさせて、なんとか出発しても、 たいてい何か忘れてる もっと子供と向き合う時間が欲しいと思いながら、子供は保育園へと送り出される 仕事のことも、家庭のことも、子供のことも、自分のことも、 どれも満足にできていない 職場で
子どもや若者の貧困問題とか、高齢者の独り暮らしとか、 保育園に落ちたとか、ハローワークに子供を預ける場所を作れとか。 おそらく全部に共通しているのは、どの家庭も核家族だろうということ。 なぜ、数世帯で同居しないのか? 一昔前に核家族でやっていけたのは、所得が上がっていく前提があったからじゃね? 結婚した女性は、家事をメインにして、仕事はその次って前提があったからじゃね? 今の時代に核家族や一人暮らしという生活スタイルは、不経済だと思う。 やることが多いが、できることが限られていて、 有料のサービスを使おうとしたりしていたら、 金に困る人が多くて当たり前じゃね? 障害を持ってる人にも、一人で動く人が増えたけど、 本人がそうしたい人ももちろんいるかもしれないけど、 ほとんどが、家族で付き添える人がいないからじゃね? これも核家族とかの弊害じゃないかと思ってる。
・会社のイベントに誘っても断ってくる ・それが休日であっても断ってくる ・断る理由が「予定がある」「忙しい」ばかりである ・なのに、どういう予定があるとか、プライベートの趣味が何なのかを話してくれない この4点を全部満たす人は、人に言えない副業を持っていたり、変に夜の世界に入り浸っている可能性が高い。例えば兼業風俗・キャバ嬢であるとか、裏で反社会的勢力とかかわってるとか。 会社勤めもまず長続きしない。人に言えない副業のほうで疲弊してしまい、倒れてしまうからだ。 だから、こういう人は社員としてちゃんと育てたり長期案件の戦力に組み込もうととせず、半年後にまだ残ってたらラッキーだという感じで適当に扱ったほうがいい。 本当はアメリカみたいに年1回バックグラウンドチェックをかけるのが一番なのだが、今の日本ではそういうことはできないので、扱いを適当にすべきである。
単純な解決法がある(ただし単純ではあるが決して簡単ではない)。 男児の着替えと排泄の世話は男性保育士だけがやり、 女児の着替えと排泄の世話は女性保育士だけがやる、 という規定を設定し、これを徹底するのだ。 この規定に反対する理由はたぶん無いだろう。 しかし、これを徹底しようとすると、現実問題として男性保育士が全然足りないので、この徹底すべき規定を達するまでの間、緊急避難措置として 「原則として同性保育士がしなければならないが、異性保育士の監視下でのみ異性児童の着替えと排泄の世話をしてもよい」 と規定する事も必要だろう。 男性保育士が増えれば保育士の全数も増え、保育園も増え、待機児童は減り、母親の社会参加機会は増えると期待できよう。
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