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地方に関するNettouochiのブックマーク (288)

  • 東京の人も優しいと思う

    私は札幌に住んでいる。東京には年に数度の会議や研修で行くくらいだ。 この前会社の会議が札幌であり、東京から社員がやってきていた。 「札幌の人は優しい、あたたかさがある」 なんて私たち北海道生まれの社員を見て言う。 でも東京の人も優しいと思う。お年寄りに席を譲るなんてケースは東京の方が圧倒的に多いように感じる。それは電車が満席である割合が東京の方が高いからだろうし、単純に人の多さの問題かもしれない。 多少は都会である札幌と、私がなんとなく思い描く東京という街を比較しただけだし、東京だって場所によるのだと思う。 世の中って実際、冷たい人より温かい人の方が多いと思うんだよなあ。 今、東京に研修に来ていて、電車で席を譲っている姿を見てそんなことを思った。

    東京の人も優しいと思う
  • [増田春秋]東海地方は漫画家不毛の地?

    「鳥山がいるだろ」との意見は却下。これからするのは4コマ漫画家の話だ ▼先日、中日新聞などに連載されていた「おーい 栗之助」が終了した。Googleに「おーい栗之助 つまらない」とサジェストされる有様であった ▼だが、「ののちゃん」や「コボちゃん」、「きんこん土佐日記」のようにコンスタントに面白いもののほうが新聞漫画としてはレアケースではなかろうか? ▼「おーい 栗之助」も新聞漫画の平均レベルの面白さはクリアしていたと筆者は考える。少なくとも前任の4コマ漫画版「ちびまる子ちゃん」にしばしば感じた不快さはなかった ▼この4月から中日新聞などに於いて「ねえ、ぴよちゃん」の連載が始まった。作者は「ママはぽよぽよザウルスがお好き」で知られる青沼貴子である ▼地方紙に連載する漫画家はその地域出身であったり在住であったりと、その地域に何らかの縁がある人物が選ばれるのが通例だ。「おーい 栗之助」の作者、

    [増田春秋]東海地方は漫画家不毛の地?
  • 東京「日本、もう衰退しちまうのかな…」

    田舎「バカヤロー、まだ発展すらしてねえよ」

    東京「日本、もう衰退しちまうのかな…」
  • 「田舎には仕事がない」という一般論の一方で

    実は、人材不足に悩んでいる会社も、田舎には結構ある。 中途採用でいい人材が居れば来てほしいが、目を向けてくれる絶対数が少ない。 同じ地域に同職種の仕事がなければ、Uターン希望者で優秀な人でも来てくれれば万々歳だ。 新卒でも基は一緒。地元に残りたい気持ちのある学生で、いい人に巡り会えたら儲けものという感覚。 まあ現実は厳しい。 「希望の職につけるなら、地元がいい」という人も、実はそれなりにいる。 が、そういう人が地元のその職に就ける会社を受けても採用されず、結局都会に出ていったという例を、俺は何人も知っている。 「条件さえよければ、場所は問わない」と優秀な人材が面接に来る。 が、近隣の大都市にある別の会社と条件を比べられて、結局はそっちに流れてしまう。 こうして、都会に出たい訳ではない人たちまで、大都市に集中することになる。 企業の方は、地元で人材を確保できず、事業を続けることが難しくなる

    「田舎には仕事がない」という一般論の一方で
  • 今日の多々良川

    いつもの場所に亀が5匹甲羅干ししてた 亀の大きさと並びは 中 小小小   中      ←俺の視線 川川川川川川川川中川川川川川川橋橋 って感じ 川の中に「中」って亀の記号がある理由は、俺が見てるときに中くらいの亀が甲羅干しのために水から上がってきてる途中だったってこと ちょっと遠くにサギもたたずんでた (前から思ってたけど、サギのたたずまいって、まさに「たたずむ」って言葉がぴったりだと思う カモっぽいのが一羽で泳いでてしきりに顔を水につっこむのを繰り返してて、まるで顔を洗ってるみたいで笑ってしまった 実際はエサがいないかを見てたんだろうけど、同じ場所でそんなに何回も顔突っ込んでもそうそう水中の様子は変わらないだろうと思うんだけどな笑 あと川と直接関係ないけど、自転車で走ってるときに目の前をピーピー言いながら小さい鳥がサッっと横切っていって、 俺の目の前でその鳥の羽が一つだけ散ったのを見て

    今日の多々良川
  • メールを廃止してファックスに回帰する田舎

    都会人がするファックスの愚痴は甘すぎる。 田舎の役場・会社は上からの命令で作った20年前のメールアドレスを10年前くらいに廃止している。 ロール紙のファックスしか定着していない。プリンタもメールも便利だと思ってない。 アマゾン奥地に住む狩猟と採集の民族と同じ。農耕の必要性を感じていない。

    メールを廃止してファックスに回帰する田舎
  • 今日の多々良川

    曇りだったけど、アクティブな亀が6匹いて、太陽出てないにもかかわらず甲羅干ししてた あ、でも昨日の雨による増水でここいらの亀が下流に流されて、絶対数が減ったっていう可能性もあるのか・・・ 満ち潮だったからサギはいなかった

    今日の多々良川
  • 今日の多々良川

    雨なので日光浴の亀はいなかった その代わり、サギが一匹いた 満ち潮で川の中を歩けないからか、いつも亀が日向ぼっこしてる川岸のちょっとした高台に、首を縮めて一羽ポツンと立っていた

    今日の多々良川
  • 今日の多々良川

    今日もいい天気なので亀が10匹くらい甲羅干ししてた ちょっとした高台に一生懸命上がろうとしてる亀を上から別の亀が見下ろしててかわいかった 満潮?のせいか水位あがってたからサギはいなかった カモはいなくなったけどカモくらいの大きさの黒い鳥がいるのが気になる・・・ あれなんて鳥なんだろう

    今日の多々良川
  • 西友稲毛店

    子供の頃西友稲毛店の2階だか3階にカウンターのみの喫茶店があってやたらと美味しそうなソース焼きそばの匂いをさせていた。 今のそのことを思い出したので久々に週末行ってみようかと思ったが店がなくなってるじゃん。 正直最寄り駅じゃなかったしそこに足を運ぶこと自体ほとんどなかったんだが、ないとなると余計寂しい。 今ストビューで確かめたら居酒屋とかパチンコが入ってる小汚いビルになってるじゃん。 ついでにサティがイオンに成り下がってるのも発見。 挙句稲毛駅前のプラウドとか誰が好き好んで買うんだと。

    西友稲毛店
  • 彼女と熊本の阿蘇へ旅行に行った。 ある山のだだっ広い公園にドライブで寄..

    彼女と熊の阿蘇へ旅行に行った。 ある山のだだっ広い公園にドライブで寄ったら散歩道みたいなのがあったから二人で山の中へ歩いていくと、どんどん整備されてない道になっていったんだけど引き返すのも面倒だからそのまま進んだ。 お昼を過ぎてお腹がすいてきた頃一軒の民家風の堂が目の前に現れた。 周りには一面山菜や香草が生えていてビニールハウスもあったからどうやら栽培しているらしい。 休憩がてら昼にしようと彼女と入り何にしようか二人で悩んでいると、従業員のおばちゃんが出てきて栽培してるんですよーと話をしつつ山菜の天ぷらをオススメされた。 周りをみてもなるほど名物なんだなと分かったのでそれくださいと注文。 おばちゃんと結構長めに山菜について話して彼女も美味しそうだと言っていたのでおばちゃんも俺も「私もそれを」という返事を予想していた。 しかし、彼女が頼んだのはカレーライス。 おばちゃんも俺も「お、おう

    彼女と熊本の阿蘇へ旅行に行った。 ある山のだだっ広い公園にドライブで寄..
  • 1935年の主要都市人口(九州・沖縄)

    福岡市291,158長崎市211,702八幡市208,629熊市187,382鹿児島市181,736佐世保市173,283門司市121,611小倉市110,372大牟田市104,992久留米市91,920若松市73,345戸畑市67,800那覇市65,208宮崎市64,726別府市62,345大分市61,732延岡市56,421佐賀市50,154直方市43,943飯塚市39,629都城市36,575川内町33,354唐津市31,058伊田町30,746中津市30,328

    1935年の主要都市人口(九州・沖縄)
  • 地方都市のニートはガチでやることがない

    足がないから山や海に気晴らしに行くこともできない かといって町や商店街も寂れていて、僕のような若者が楽しめる施設がない おまけに中途半端に都市化されてるもので公園も狭く整備されてないところばかりだ 僕は仕方なくbookoffで漫画を立ち読みする毎日を送っている 誰だ、この町をこんなクソッタレの掃き溜めにした奴は

    地方都市のニートはガチでやることがない
  • そろそろ蛍の話がしたい

    そろそろ蛍の話がしたい。 中島朋子の歯茎の話ではない。森進一でもない。 おれは例年6月20日過ぎに山形の牛房野地区までカブ(110プロだ)を走らせて蛍を堪能してくる。 おまえら来るなよ。牛房野はすばらしいところだ。素人は銀山温泉でも行ってろ。 まあそうはいったが、どうだ。ほかにないか。勝手な希望をいえば、 都心から下道で片道5時間程度で行ける(金曜に午後休をとってバイクを出して間に合う)養殖じゃない あまり知られていないがよい。役所の対応が親切だとなおよい。牛房野は電話で丁寧に蛍予想を教えてくれる。水温に非常にデリケートに反応するのだ、蛍ちゃんは。

    そろそろ蛍の話がしたい
  • DQN 「20代で結婚!子作り!車所有!地元で生きていく!」

    ←正直、君らよりよっぽど国に貢献してないか? 2ちゃんねるのスレタイにあったけどほんと「車は金の無駄」「結婚はデメリットしかないー」「女はクソ」「地方はオワコン」とか言っているネット民よりよっぽど国に貢献しているよ。 田舎は嫌だと東京の大学に進学して東京で就職してそこで結婚もせず子供も作らず一生を終えるやつよりも高卒中卒でも地元で必死に働いて幸せな家庭を築いているDQNのほうが日の将来に貢献しているよ。 結婚にコスパとか考えるやつとか恥を知れと言いたい、そういうおまえらなんかより国の経済と将来に貢献している。 なにをするにも屁理屈を垂れるネット民こそDQNだよな。 地方創生の模範、それがDQNである。ネット民なんかより立派な人生を歩んでいるのである。

    DQN 「20代で結婚!子作り!車所有!地元で生きていく!」
  • 都会人「チェーン店が立ち並び、良き日本の風景が失われている」

    うるせぇ、ここはお前らの観光地じゃない テレビ・ネットでよく見る店に行きたいと思うのが悪いのかよ

    都会人「チェーン店が立ち並び、良き日本の風景が失われている」
  • 千葉の観光スポットってのがホッテントリにあったけどブクマするか迷う だ..

    千葉の観光スポットってのがホッテントリにあったけどブクマするか迷う だって7年埼玉東京に住んでたけど千葉って一度も行かなかったもん 九州にいる今となってはわざわざ千葉にいくことなんてなおさらなくなりそう 東京にすんでる人間がたまにはいなかにいってやるか的に参考にする意味が強そうだからブクマしないことにした

    千葉の観光スポットってのがホッテントリにあったけどブクマするか迷う だ..
  • 高知県民に金持ちはいない

    って香川の奴が言ってましたぜ?

    高知県民に金持ちはいない
  • 黒く渦巻く菓子の話

    愛媛県人にとって、タルトとは黒くて渦巻き状の紋様を見せるロールケーキに似た菓子のことを指す。 もしあなたが愛媛県人に「タルトの絵を描け」と命じたら、間違いなくそのような物体が描かれるはずだ。 であれば、クッキー風の記事にクリームのフィリングを詰めフルーツや飾りクリームを乗せたあの菓子は愛媛県人の中でどう処理されるのだろうか。 その解は、「そもそも知らない」である。 そう、愛媛県人は、西洋菓子の、いわゆる「タルト」を知らない。 二十代以下であれば八割ほどは知っている。外界への興味が強いからだ。 しかし三十代以上となるととたんに「一般的なタルト」の知名度が下がる。 六十代以上ともなると、「タルト=断面図が渦巻き状の巻物」で概念が固定される。一般的なタルトについて教え込んでも一週間もすれば記憶から消される。タルトは、渦巻きである。 その、愛媛のタルトとはなにか。 そもそもなんなのか。 愛媛のタル

    黒く渦巻く菓子の話
  • 東京23区から地方にUターンしたら国保が料金倍増してた。なんじゃこれ。

    東京23区東部から仕事辞めて、地元に帰ってきた。役所で手続きして支払い見たらビックリした。倍増は言いすぎた。正確には1,56倍。 国民健康保険は自治体によって掛率が違って、支払う料金が違う。高齢化した地元は、財政的に悲惨だ。どの保険証を使っても、他の地域の病院に受診できるから保険証にその差はない。 もちろん支え合いの制度なのは分かってる。だが役所の窓口には免除や減免の行列だ。学校は統廃合で工場も移転して、支える人は減少してる。そして少ない人に高負担がのしかかり、みんな逃げる。 同級生はもう地元にほとんど残ってない。企業や工場もない。そして国民健康保険に、もうすぐ介護保険料もくる。減免も申請したが収入ラインが少なすぎて無理。 これも東京で疲れた若者を地方にリクルートする理由の一つだ。

    東京23区から地方にUターンしたら国保が料金倍増してた。なんじゃこれ。