昨日今日と、朝、街の景色が霞がかっていて驚いた。 私の地元ではこんなことなかったので、伊勢は面白いなーと感動する。 そういえば外宮の池(勾玉池という名前らしい)の亀も冬眠から目覚めていた。 春になるのだな。
九州ローカルの労金のCMでさ 橋本環奈が出てきてしょーもないダジャレ言うやつがあるわけ いくつかパターンがあって、俺の記憶が正しければ 一番最初の奴は「(労金のサービスetcを)わたしでも使えるのかんな?」ってのがキャッチコピーでさ 当然だが環奈と『使えるの「かな」?』を掛けてるわけだ まあそれはいい、少なくとも耳には残った 少し前まで放映してた奴は、自動車ローンだかの紹介で 「環奈、早く車に乗りたいな~」とのたまってた な、しか合ってない時点でなんかイラっとしたが、これもまあいい (おそらく)一番新しい奴は教育ローンかなんかのCMなんだ でもコピーが「お父さんお母さん 今までありがとう~」でな なんだそれどこもダジャレってねえじゃねえかクッソイライラする
知ってたら行ったのに…と思って調べたら福知山在住と知ってたまげた 去年移住したらしいが最近になってドンキやらスタバやら出来るしどうしたんだ福知山 ちょっと前まで脱線事故(風評被害)とか花火大会事故くらいでしか名前聞かなかったのに…
もちろん運転しながら使うやつが馬鹿だという前提で。 ただ地方だと ポケストップがそもそも少ない家の玄関から目的地までの移動が基本的に自動車っていう実態があって 必然的に「生活の中にポケモンGOを組み込む」ってのが都会に比べて難しいんだよね。 駅から会社まで、自宅までの歩行距離というのも存在しないし。 そうなるとまぁ自制心の弱い人は運転中とか信号待ちの一瞬を狙ってプレイなんて事態になる。 しかしこの辺はもうちょっとシステム側で何とか対処できないものかねぇ。例えば 一定速度になるとドライブモードに自動移行して画面暗転+操作不能にするその状態でもわずかでも移動距離をカウントする(歩行時比5%くらい?速度に応じた係数?)ドライブモード解除時にポケモンの出現頻度を一定時間アップさせる最低限これくらいの実装をしてくれれば地方民でも比較的安全にプレイできると思うのだ。 まぁこれやっちゃうと公共交通機関利
知り合いに毎度愚痴るのも申し訳ないので、ここで。 転勤に帯同、某地方都市に住まって5年程。 未だにこの土地に全く溶け込めない。 自分は関東出身なのだが、仕事見つけてこっちで知り合い作ろうにも、 ここの人たちは都会アレルギーでもあるのかってぐらい壁作る。 (あと都会に対する勝手な劣等意識) 勝手に敵視されるので、いちいち気分が悪い。 観光客の振りしてるほうがラクだと最近気づきました。 いわゆる妊活してるけど、子どもは絶対この土地で育てたくない、とすら思ってしまう。 だから全然授からないのか。はは。 あまり思わないようにしてるんだけど、年に2、3回 「自分は何のために生きてるんだろう」とどうしても思ってしまう。 そして自分のことを「我慢が足りない」と責め立ててしまって、毎度つらい。 転勤族の妻やってて楽しそうにしてる人もいるらしいけど、 どうやって気持ち保ってるんだろうと心底不思議になる。 こ
いまやっている「あさイチ」の冒頭で「わが子がいじめられているかも、と思ったら」的な特集をやっていた。 そこで言っていた対策についてはとりあえず置いておく。 問題なのはその後間髪いれずに四日市の観光特集をやったことだ。 ぶっちゃけその四日市の特集は面白かった。ろくろ首みたいなキャラクターがいたり、バルサミコ豚テキがあったり、知らない事をやってくれて、面白かった。 だけど前にやっていたいじめの特集と四日市の特集の空気が違いすぎるなぁ、って感じた。これって、いじめの空気をある種断絶してるんじゃないかな。 このような、いじめがある世界と自分が住んでいる世界を分けて考えている様に見せてしまう無神経さが、いじめられっ子を苦しめているんだと思う。
どうでもいいが、このはてな匿名ダイアリーなるものを使うのは、初めてだ。 これから書く内容の重要性は、僕が重い腰を上げて、このサービスを初めて利用することからもわかるだろう。 さて、この文章は三重県民のあなたに向けたものだ。 ちなみに、ある意味当然だが、僕も三重県民である。 (正直なところ、ここ数年は関東に住んでいるが、細かいことは気にしないでおく) 先日、六本木に行ってきた。 21_21 DESIGN SIGHTという美術館に行こうとしたのだ。 がしかし、尋常じゃないくらい混んでいたので、仕方なく東京ミッドタウンを散策することにした。 ちゃんと見て回るのは、今回が初めてだ。 そこの一角で、僕は衝撃を受けた。 例えるなら、ARIA11巻のラストくらい衝撃を受けた。 もくもくファームの直営店があったのだ。 面倒なので説明を省くが、要は六本木に三重県発のお店があったのだ。 そして、そこそこお客さ
関西の友達が東京で仕事があるっていうので飲みに行った。 滅多と会わない友達なので東京駅近辺で厳選して選んだつもりが至ってふつうのチェーンレベルだった。東京のメシのレベルが低い。厳選の腕が悪いなんて言うなよ、200席入る店が平日の18時頃でほぼ満席だったんだぞ。 そもそもが、せっかくなので良いお店をとネットで調べて(厳選)ここどう?と聞いたらえ~わざわざ調べてくれたの?!って驚かれた。 関西、近畿も九州も中国地方もメシがウマイ。わざわざ食べログいらない。 地元民とか関係ない、ふと行ってそのへんでふらっと食ってもウマイ。 ふらっとウマイ:大阪、福岡、広島、愛媛、神戸、静岡(中京か?)、新潟(北陸か) ふらっとマズイ:新宿、丸の内、渋谷、千葉市、市川市 都内のアタリ:立石、森下 都内のメシの貧困ぷり。
俺は大都会の真ん中で生まれ育って、そのエリアの国立大の大学院まで行ったので、まあ、都会の人間だと思う 大学は望めば誰でも行けるものと思っていたし、勉強嫌いな人や、特に他にやりたいことがある人が行かないよね、程度に思ってた でも、学位取ってからしばらく前、すっごい田舎に暮らしていた 言うとバレそうだけど、辺境の人口10万人程度の街の高専の先生をやっていた 高専なので、当然、ここに来る人は1年次から普通に受験して大学に行くことはない 都会に近い高専なら、7割くらいは大学に3年次編入するけど、僕のいた高専では、大学編入者は半分以下だった 最寄りの大都市まで行こうと思うと高速でも3時間程度かかるような田舎で、大卒がほとんどいない街で、大学に行かない子供達を教育し、進路指導する こういう経験を何年かするとね、ああ、田舎ってこうなんだなぁーってものが見えるようになって来る ああ、俺、田舎って知らなかっ
結婚式を年末の引越し前にやったおかげで、久々に再会できた人もたくさんいてありがたかったなあと。 結婚式のお誘いがきっかけになって、二次会来れないけど忘年会やろーとか、引っ越す前にゆっくり飲もうと言ってくださる人もいてとても嬉しくありがたかった。 28年間東京で過ごして来て、会社の送別会は何回かあるけど、友達にやってもらうこともすることもほとんどなくて。 今まで腐る程飲んで来た時の遊んで来た時の写真をアルバムにまとめてプレゼントしてくれたり、メッセージをくれたり送別品、結婚御祝品をくれたりしてとても感動した。 私は基本的に嬉しい時より、悔しい時、悲しい時にしか泣けないタイプなので結婚式でも、送別会の時も泣くことはなかったけれど、とーっても感動していた。 一人っ子だから人一倍人と関わらないと孤独を感じるから友達を優先して生きて来たけど。昔いじめられたこともあるから、人に嫌われるのが何より怖くて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く