都営線のトイレをウォシュレットにしてから都民ファーストって言えつーの。都民の尻たちはどこが都民ファーストなんだと思っているのだ。冷たい便座に尻が触れて心臓がドキッとなって都民の心臓にも悪い。で、ようやく便座に慣れた頃、尻をキレイキレイにしたいわけだ。尻思いの都民は洗ってやりたい。でも、洗ってやれない。都民の尻は痔寸前。というか痔主都民のライフはゼロだ。メリハリ言う前に尻対策もしろっつーの。
都営線のトイレをウォシュレットにしてから都民ファーストって言えつーの。都民の尻たちはどこが都民ファーストなんだと思っているのだ。冷たい便座に尻が触れて心臓がドキッとなって都民の心臓にも悪い。で、ようやく便座に慣れた頃、尻をキレイキレイにしたいわけだ。尻思いの都民は洗ってやりたい。でも、洗ってやれない。都民の尻は痔寸前。というか痔主都民のライフはゼロだ。メリハリ言う前に尻対策もしろっつーの。
結果としてそれで何か成し遂げてるなら、それもうちゃんと出来る人じゃん 本当の面倒臭がりって、結果が悪くなることを知っててもあえて何もしないぐらいガチで何もする気がないんだぞ 何とかしようという気持ちはあっても、実際には何とかしようとして何にもしないからこその面倒臭がりだろ 何とかしようとして紆余曲折はあっても結局何とかできちゃう人は面倒臭がりでもなんでもないから
けものフレンズがこれやってたらしいけどこれってかなり珍しくね? 普通ギリギリまで粘って回収しようとか考えるか、ないしはサーバー代勿体無いからとっとと店じまいするもんだと思うんだけど。 こんなことやってるゲーム他にあるのかなと調べたけどけものフレンズしか出てこなかった。 どっかの鉱石擬人化ゲーがサービス終わってから画像全部公開してたのはヒットしたけどソレ以外出てこない。 凄いレアなケースなのにアニメの話と、アニメ前にサービス終了した話ばっかでこっち全く話題にならないのな。
web業界にお勤めのお姉さん方におかれましては、今ごろslackのプライベートチャンネルで繰り広げられているリーダー格女子のチョコレートの大作戦通知に湿疹間近のことと存じ上げます。 はぁつらい。inviteされた。 あげたい人にはあげたらいいじゃん。 女子?!全員から、男子?!全員にあげるチョコって義理チョコ史上もっとも価値ないと思うんですけど。 社内のチョコあげるのってつまり、日頃お世話になってる人とかあげたいなと思うくらいの仲良い人に対するコミュニケーションツールなわけでしょ。 お菓子置き場において、slackで「@here 女子社員からでーす★」ってやってスタンプでリアクションされるその一連の行為の中に何かチョコが生む特別なコミュニケーションは存在するの? 日頃から、業界的に特にしきたりや、慣習にとらわれずに本質的なことに実力重視で男女関係なく取り組んでいる私たちが、未だにやることか
小さいころから「黙っていても減るもの」がイヤだ 現在進行形で減っていくのがハラハラするし、落ち着かない たとえば、 ・エアガンなど消費してなんぼの遊び(落ち着かないので楽しめない) ・それ系のテレビゲームの体力ゲージ類(操作してないでも減るやつは絶対やらない、逆にじっとしてると回復する系はすごいじっとしてる) (エアガイツのRPGぽいやつトラウマ級にイヤだった。ワイン取引みたいなやつもすごいイヤ) ・ゲーセン、駄菓子屋、ダーツバー(何をするにも金を使わなきゃいけないのに使わざるを得ない空気、楽しめない) ・パチンコなどギャンブル系全般(人生という賭場でもバクチは打たない) ・ガソリン(車に乗りたくない理由の第一位) 「増える可能性があっても極力減らさない方向性を好む」 「総額の大小ではなく一定額払ってそのぶん決まった対価を得たい」のが基本姿勢だ。 ただの臆病といえばそうなんだけど、あまりに
結婚したい。 もうすぐ誕生日なのに。 もうすぐバレンタインなのに。 私のことは見えていないみたいだ。 仕事が忙しいのは知ってる。 家庭の事情が大変なのも知ってる。 それでも、会いたいときは会いたい。 一緒に行きたい場所も、やりたいことも山ほどある。 できないのはつらいけど、それでもそばにいるだけでいいから時間が短くてもいいから、それだけで幸せな気持ちになるから。 それすらも叶わなくて、私が迷惑をかけるだけなので、一方通行の気持ちは行き場がなくなり動けません。 受け入れてくれるだけでも有り難いと思って、結婚は無理だから時間を与えてくれるだけでも有り難いと思う。 もう少し一緒にいたいけど、叶わないことだから今は与えられたものを受け入れるだけでいい。 それでもやっぱりそばにいたい。 年に1回の誕生日くらい私の好きなようにしたい。 そばにいてご飯食べて、それだけで幸せだから。 振り向いてくれる日は
どうでもいいが、このはてな匿名ダイアリーなるものを使うのは、初めてだ。 これから書く内容の重要性は、僕が重い腰を上げて、このサービスを初めて利用することからもわかるだろう。 さて、この文章は三重県民のあなたに向けたものだ。 ちなみに、ある意味当然だが、僕も三重県民である。 (正直なところ、ここ数年は関東に住んでいるが、細かいことは気にしないでおく) 先日、六本木に行ってきた。 21_21 DESIGN SIGHTという美術館に行こうとしたのだ。 がしかし、尋常じゃないくらい混んでいたので、仕方なく東京ミッドタウンを散策することにした。 ちゃんと見て回るのは、今回が初めてだ。 そこの一角で、僕は衝撃を受けた。 例えるなら、ARIA11巻のラストくらい衝撃を受けた。 もくもくファームの直営店があったのだ。 面倒なので説明を省くが、要は六本木に三重県発のお店があったのだ。 そして、そこそこお客さ
よく異世界転生モノの小説とかJRPGのパロディ風の物語が、いくつか言いたいことがあるので並べて記述する。 仮説「最近は大作JRPGも出てないから馴染みもないし、MMORPGってそこまで普及してるもんじゃないからMMORPG的演出が当然のように記号化されているのが納得いかない」 1.評論家は「若者はゲーム的演出に馴染みがある」と言う。言うほど若者はゲーム的演出に馴染みがあるのか? 2.日本のRPG的世界観のベースになったと思うドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーはMMOを除いて近年のナンバリング作品が出た年数を挙げる 3.ドラゴンクエストIX、FINAL FANTASY XIIIは共に2009年、8年前の作品(2016年のFINAL FANTASY XVはとりあえず除く) 4.よく異世界転生のモチーフにされるMMORPGって日本ではそもそも馴染みがあるの?そこまで普及してる印象ないんだけ
昔親にプレゼントしたものを 親に目の前で捨てられたのがトラウマで 長いこと誰かに何かを送るのが怖くて仕方なかった。 ものすごく気の長い友達に恵まれて 最近やっと何かプレゼントを返そうと ある雑貨を贈ったのだけど 数ヶ月たってから、ほんとは別の色が欲しかったんだけど、今は気に入ってると打ち明けられた。 きっともらった時はがっかりしたんだろうな。 そう思って、またプレゼント恐怖症になってしまった。 もう事前に何が欲しいか聞かないと怖くて仕方ないのだけど その人は選んでくれたらなんでも喜ぶといって聞かないし 選んでくれること自体が嬉しいと言う。 でもがっかりしたことは事実だろって喉まで出かかってる。 とりあえず今年のバレンタインはチョコレートも贈れなさそう。 皆なんで普通に贈り物ができるの? そういう授業でもあったの?
派遣先との契約はまだ残ってるが、 セクハラパワハラがひどすぎて、 もう無理です、すぐにでも辞めます、もう顔見るのも嫌です。 辞められないなら契約切れるまで休みますって営業さんに泣きついたら 契約期間のことがあるのですぐに辞められるとは私の一存で決められませんが 話を聞いている限りではひどいので、すぐにでも先方に伺い交渉します。 声も聴きたくないのであれば私に電話をくれれば、先方に休む連絡を入れて差し上げます。 明日には退職の許可を取ってきますので、今日のところは家に帰りましょうってなだめられて帰宅。 次の日、営業さんに電話したら、どうやらまだ派遣先に行ってないっぽいし 「いや、休む連絡ぐらい自分でしないと…社会人として」みたいなこと言われて切られた。 社会人としてどうのこうのとか、途中で退職する時点でもうダメなんだよそういうのかなぐり捨ててお願いしてんだようそつき!!!!!
バレンタインも近くなり、手作りお菓子グッズが売られるようになってきた時期だ。 でももらうなら正直、手作りのものより市販のお菓子がいいと思ってしまう。 最近はノロとかもあるし、衛生面は大切。 知ってる人だと何かあった時に言い出しづらくて余計こわい。 学生のころは「市販は手抜き、手作りこそ至高」だった。 バレンタインが近づいた日にゃ、義理チョコに本命チョコに大忙しで ラッピングは数週間前から選び(直前だと売り切れるから) 事前に試験的に作ったり、みたいな手間までかけた。 「おいしいね~」って褒められるのはやっぱりうれしかったし、 もらったものもおいしかった。気がする。 この何十年で自分の中の何が変わったんだろう。 友人の多くは手作りうれしい派で意見を聞いてもイマイチ腑に落ちず。 お弁当とかサンドイッチとかも、結局おばちゃんが作ってるやんってのあるけど。 それはなんとなく売り物ってことで衛生気を
ふつう、このくらい話題になるとみんなのハードルがガンガン上がる するとどれほどの名作でも、超えられない高い壁がみんなの心のなかに作られてしまう だがけものフレンズは、見始めるとハードルがガンガン下がる いわゆる「IQ下がる」「脳が溶ける」ってやつだ 判断能力が失われる 理由はいくつかある ・登場人物がみんなポンコツ過ぎて、真面目に考えるのがアホみたいに感じられる ・みんなかわいい ・脱力するような展開、言動 つまり緩急の「緩」のつけかたが異常にうまい (名作と呼ばれる作品は大抵「急」がうまい) そうして、視聴者の脳が完全にだめになったところで、各話の最後に少しだけ「急」をつける それだけでダメになった脳は「うおー!」となってしまう 他の作品だったら「小出しうぜーな」というような展開でも、けものフレンズでは「うおー!たーのしー!」だ 「強力な緩」 これは他の作品でも再現できたらすごいんじゃな
ネット界隈でフレンズという単語を聞くことが多くなった。 俺も興味を持ちけもフレのアニメ1話のみ視聴してこういうノリなんだなと幸いにも理解することができた。 流行に敏感な友人Aはすぐさま飛びつき、今ではすっかりフレンズとなっていて毎日楽しそうである。 問題は友人Bであった。 友人B曰く「なにが面白いのかわからない」「ただの女の子が動物のコスプレしているだけじゃないか」「何も目新しさがない」と俺やAにグチグチと文句をたれていた。 Aが「けもフレが楽しめないフレンズもいるから!だいじょうぶ!」と返していたらついにBがキレた。 「ふざけるなよ! サーバルはそんなこと言わねえだろ!」と。 …Bよ。キライキライも好きのうち。お前は嫌いだったはずのけもフレに触れているうちに無意識のうちにフレンズになったんだよ…。 ようこそジャパリパークへ。
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