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家族と食に関するNettouochiのブックマーク (148)

  • お前らが働いた税金が俺の母の年金となり

    俺のべるヨーグルトイチゴ味になる。 優しい世界

    お前らが働いた税金が俺の母の年金となり
  • お母さんが今日の夕食はビーフシチューだって

    わーい

    お母さんが今日の夕食はビーフシチューだって
  • 死にたい

    学園祭に行って唐揚げを買うと真ん中が冷たかった。 べれないこともなかったので全部べると腹を下した。 慌てて子供をつれてトイレに行くと「男の子だから女の子トイレ入りません、外で待ってるよ」と言われて緊急事態だったので一人で入った。 トイレで下痢をしていると中に複数の大学生が入ってきた子供の声も聞こえる、どうやら大学生を引き連れてきたらしい。 下痢音を大学生に聞かれている死にたい「ママー開けてー」と呼ばれ「開けられないけどここにいるよー」と答える、大学生達の笑い声が聞こえる。 慌てて外に出ると子供が大学生達に向かって「ママです!」と元気よく紹介してくれて、大学生達はこらえきれずに爆笑した。 何でこんなめに会わなければならないのか。 死にたい。

    死にたい
  • 「本当は、お昼に『カレーライス』は食べない」と父が言った

    お昼ご飯に、鍋はべない。 刺身、シチューもお昼にはべない。 子供に合わせてべていたが、当はカレーライスもお昼にはべない。 ちなみに夕飯に焼き魚はべない。焼き魚は昼だ。 と、父が言った。

    「本当は、お昼に『カレーライス』は食べない」と父が言った
  • 嫉妬、ねたみ。

    今日、後輩と焼き肉の話になった。 そして、「この店は美味しいんですよ〜」と言われてお品書きを見せてもらったら、一番安い肉でも2000円前後。 なかなか良い店知ってんな〜と思ったが、 「うちの子(幼稚園児)が、ここのお肉大好きで〜何皿もペロリとべちゃうんですよ〜」と言ってきて驚いた。 えっ、まだ幼稚園に通ってる子がこんな高級な肉を? すごいな〜と思ってたら 「自分の親と一緒じゃないとこんな店はあんまり行けませんがね〜うちの子、祖父母におねだりするんすよ〜」とフォローを入れてきた。 それから今までずっともやもやしてたんだが、 最近まで高級な肉をべられなかった自分と比べて、そして、うちの親はに無頓着で外も嫌いだから、 親に高い店なんか連れて行ってもらえなかったんだぞ…という嫉妬で、ずっとグダグダ考えてたんだなと気付いた。 負けず嫌いにも程がある。

    嫉妬、ねたみ。
  • 娘が発狂した。

    人生の娘が発狂した。 日曜日の夜、サザエさんを見ながら家族4人で鍋をべていたら、 「うぉ、うぉおおおおおおおお」と叫びだした。 「おい!どうした!!」と聞くと 「なんでもない」としか答えない。 なんでもないならいいけど。

    娘が発狂した。
  • 久々

    家族でマクドナルド行ったんだけどバベポっていうのを頼んだら なんとも表現できない味。 あまりにもマズいので家族に一口べさせたらやっぱり同じらしく、 一口でやめて即ゴミ箱行き。 マックっていつからあんなまずくなったの??それとも元からかな。

    久々
    Nettouochi
    Nettouochi 2015/11/17
    お腹一杯になったわけでもないのに食べ物残したり捨てたりして悪びれない人嫌い
  • 親の前で泣いてしまった

    親の前で泣いてしまった プライベートも仕事も疲れた 一昨日体調を崩して会社を休んだときも 親に助けてもらってしまっていて 明日の早朝から仕事で、もうクタクタで、 どん兵衛べたら家を出て仕事場で寝ようとしたら あんなに好きなどん兵衛が全然美味しくなくて もうダメなのかなって泣けてきた お茶漬けを作ってもらって泣きながらお茶漬けべた すごい美味しかった また親に甘えてしまった 社会人なのに どうしようもない長女で当ごめんなさい 最近できた彼氏にもすぐ振られて、当どうしようもない 寂しい女だし、仕事が体についていけないし、家事もできないし なのに なんであんなに優しいんだろう

    親の前で泣いてしまった
  • 外食の一品で唐揚げを頼んで食べたのに、70近い親が「唐揚げ食べたっけ?」とか言い始めた。

    の一品で唐揚げを頼んでべたのに、70近い親が「唐揚げべたっけ?」とか言い始めた。 認知症始まったんかなあ。親が衰えていく姿は見たくないなあ。。

    外食の一品で唐揚げを頼んで食べたのに、70近い親が「唐揚げ食べたっけ?」とか言い始めた。
  • 卵かけごはんと母の愛

    子どもの頃から卵かけごはんが大好きだった。 お椀に卵を割って、カラザを取り除いて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、ごはんの中心にくぼみをつけて、そこに卵を流し込んで、醤油をぐるっと一周。ひと口べてみて少し物足りなかったら、ちょびっとだけ醤油を足す。 これが美味しくて、大好きで、でも毎日べると飽きちゃうかもしれないから、気が向いたときだけ卵かけごはんにしていた。 18歳になって、大学で東京に出て一人暮らしを始めた。 卵かけごはんは一人暮らしの強い味方だ。美味しくて、簡単で、すぐにべられて、お腹いっぱいになる。 何か作るのが面倒なときはいつも卵かけ御飯だった。 一人暮らしを始めた頃はごはんと卵でお椀を分けていたのだけど、洗い物がひとつ増えてしまうことに気づいてからは溶き卵のお椀の中に直接ごはんをよそうようになった。 長期休暇で実家に帰ったときの朝、卓にはいつものようにごはんと味噌汁と、空のお

    卵かけごはんと母の愛
  • 父の手料理

    シルバーウィーク。 久しぶりに嫁ぎ先の京都から東京の実家へ帰ると父が料理をしていた。 母がいなくなって2年。 「最初は家の裏のスーパーの弁当ばかりべていたが、最近料理をはじめたんだ。」 と嬉しそうに語ってくれた。 「せっかくだからべて行きなさい」 はなからそのつもりだったが、父の焼いてくれた「サンマ」とインスタントの味噌汁と 惣菜コーナーで売っていたきんぴらをべた。 「料理できるようになったんだね」 私はちょっと泣いていた。 「いつまでも弁当じゃ身体が悪くなるからな。ははは」 父は照れ笑いしていた。 唯一の料理と呼べるサンマの塩焼きはちょっと焦げていたが、 脂が乗っており美味しかった。 思えば父の手料理は初めてだったかもしれない。 それから、サンマをつつきながら、しばらく母の思い出を語り合った。 母は死んだのではなく、2年前に突然蒸発した。 「まぁ、元気でやってるといいけど。」 父は

    父の手料理
  • イオンのフードコートで日曜に飯食ってる家族見ると泣けてくる

    うらやましくて。 俺はもうオッサン。 あたまもハゲ散らかして、 待ってるのは孤独死だお。

    イオンのフードコートで日曜に飯食ってる家族見ると泣けてくる
  • お腹すいたのにママが帰ってこない

    まあ、37歳のおっさんだからメシくらい自分で作れよって話なんだけど

    お腹すいたのにママが帰ってこない
  • お母さんの料理がまずい

    なんで料理の通りにしないんだろう。 なんでへんなアレンジとか付け足しをしちゃうんだろう。 なんで作った物をべて美味しくないとかこれは違うって思わないんだろう。

    お母さんの料理がまずい
  • コーヒーにまつわる苦い話

    祖母はコーヒーが大好きだった。 実際は俺がサイフォンで淹れる作法が好きで、いつも「一杯貰ってもいいかい」 と言ってきて、それに応えて喜ばれることは俺にとっても嬉しいことだった。 高校生だったある日、学校から帰ると従姉妹が遊びに来ていて、 俺の姿を見た祖母は、「コーヒーを淹れてくれないか」と声を掛けてくれた。 部活でヘトヘトになっていた俺は無造作にインスタントコーヒーを出してしまったが、 従姉妹とインスタントコーヒーの前でニコニコ笑いながら「ありがとう」と言って くれる祖母に、何の疑問も持たなかった。 ばあちゃん、気の利かない孫で当にごめん。 ばあちゃんにコーヒーを淹れてあげることはもうできないけれど、 俺はおいしいコーヒーをみんなに淹れているよ。

    コーヒーにまつわる苦い話
  • 賞味期限

    賞味期限が8/31までだったビールを全部妹に捨てられていた 流しにダバーっと。そして缶をベコーっと マジかよ…たった二日過ぎただけのビール捨てるのかよ…

    賞味期限
  • 義実家から送られてきた果物をやっと全部処理できた。

    義実家から送られてきた果物をやっと全部処理できた。 人にもあげたし我が家でも飽きるほどべた。 あげるために持ち運ぶのも説明するのもだるかったし、家の冷蔵庫が埋まってるのも腐らないようにべさせていくのも疲れた。 毎年憂なのにどうして夏になると毎年どっさりと送ってくれるんだろ。

    義実家から送られてきた果物をやっと全部処理できた。
  • 親不孝

    親が作る弁当が嫌い 家のご飯は、コンビニの弁当のご飯みたいに固くないから冷めると不味くなる あと冷凍品のオンパレード あの甘いだけのグラタンと油が不味くスパイスが効きすぎている唐揚げはどうしてもべれなかった 高校の時は毎日弁当を持たされてた 親を悲しませたくないために、残った弁当は学校とか最寄り駅のトイレに捨ててた 学校とか最寄り駅のトイレに捨て忘れたときは、家のトイレに捨てたり、細い裏庭の屋根瓦の置き場の影に捨ててた おかけで裏庭の一角は、ご飯の黴の山が人知れずできてた

    親不孝
  • メシマズはメシマズを駆逐する

    もう何度目だメシマズ話。 うちの姉は子供の頃から味のないを好んだ。刺し身に醤油はつけないしうどんは麺だけうし、こんにゃくもゆがいただけでいいらしい。そんなだからとにかくに興味がない。寮生活をしている間に何故かジャンクなものは覚えて帰ってきたが、基事作りは面倒な用で盛り付けもしないし、常に茶色いぐっちゃぐちゃのものを鍋のまま出す(そのまま卓に出すタイプの鍋でもないのに) 母親は特にメシマズではない。母方の祖母は土と違う味付けの料理をしていたが、六十過ぎて料理教室似通ってから素晴らしくメシウマになった。母方家系は味覚が鋭いほうだと思うし自分はそれに輪をかけて味にうるさいタイプである。 父親もその世代にしてはわりと料理好きで普通にうまいものを作る。父方の祖母は味付けが塩だけのメシマズかつ殺人マシーンなので、姉の味覚異常はこの辺りから来ているのかもしれない。 そんな姉だったが、結婚

    メシマズはメシマズを駆逐する
  • 我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼..

    我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼きに各々で何かをかけてべていた。私はソースしかかけなかったので野菜も肉も世の中のべ物は全てソースの味だとしか思わなかった。 最初に味が付いているものはあまりべたくなかった。それをべた後はよくお腹が痛くなるからだ。 火の通りという概念がなかった、生焼けでもうし焦げていてもった。父はべなかったが何も言わない、言うと母の機嫌が悪くなりケンカになるからだ。 飯を作るのが面倒くさい日にはチョコかポテトチップスかマシュマロが与えられた。マシュマロは好きだったがポテトチップスはソースをつけてべた。チョコは口にまとわりつく感覚が気持ち悪く嫌いだった。 ご飯は普通だった、普通の米を普通に炊いて普通にべていた。カレーは美味しかったが我が家のカレーとはルーを溶かしただけのお湯だ、ブイヨンとかコンソメとかは一切入って無かった。

    我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼..