ソノラマ派…クラッシャージョウ・魔界都市・キマイラ 90年代ファンタジー派…ロードス・スレイヤーズ・オーフェン 世紀末派…ブギーポップ・フルメタ・キノの旅 少女向け四天王…十二国記・マリみて・まるマ・彩雲国 アニメ化ブーム初期派…ハルヒ・シャナ・ゼロ魔 萌え派…俺妹・はがない・IS 2000年代概観派…ハルヒ・禁書目録・SAO 小説家になろう派…魔法科高校・このすば・Reゼロ 結論…スレイヤーズ・ハルヒ・SAO
ソノラマ派…クラッシャージョウ・魔界都市・キマイラ 90年代ファンタジー派…ロードス・スレイヤーズ・オーフェン 世紀末派…ブギーポップ・フルメタ・キノの旅 少女向け四天王…十二国記・マリみて・まるマ・彩雲国 アニメ化ブーム初期派…ハルヒ・シャナ・ゼロ魔 萌え派…俺妹・はがない・IS 2000年代概観派…ハルヒ・禁書目録・SAO 小説家になろう派…魔法科高校・このすば・Reゼロ 結論…スレイヤーズ・ハルヒ・SAO
電撃は初アニメ化に対して物凄くプッシュするけど2期はよっぽどの事が無い限りプッシュ力は1期未満だし 何より続編をする気が無い。勿体ぶって時期逃す辺りは商売がヘタクソだけど何せ本数が多いから見逃されがち。 結果禁書なんて3期やらないどころか、外伝的な超電磁砲のスピンオフみたいなのをアニメ化するなど後手に回ってる。 旬を過ぎてるのにそれを認めたくない証拠だ。 そしてヘヴィーオブジェクトなんてパチモンをやって少しでも損失を抑えようとしたら当然の様にこれもコケた。 禁書を頑なに最後の切り札にしてるのか、いやいやSAOとかはたらく魔王さまとか劣等生とかもあるだろう。 でもやらない。いや正確にはやりたいけど、まだ溜められると思ってる。 それが完全に後手に回る事が分からずに。 そうしてアニメ化の機会を失ってゴミみたいな作品をアニメ化、プッシュして今に至る。 アニプレックスも相当クソだなと思うけど、うん電
地獄とは神の不在なりまーた欧米のカミサマ論かと思ったけど、具体的に記述されてて事前知識とかなくてもするする読めた 登場人物も少なくてわかりやすくてよかった 解説見たらテッド・チャンは宗教的背景もってないらしい だからこういう噛み砕いた書き方ができたんだな これしかり他の話しかり、作中のトンデモを当然のものとして説明するのがうまいなあ 最後どうオチをつけてくるかと思ってたけど、なるほど、と思った 面白さはそこそこだけどちょっとひっぱりすぎた感もあって、長すぎる気もした。 顔の美醜について --- ドキュメンタリー一応一番気になってた話 何度もホッテントリで見かけてたから 相貌失認っていう人の顔が覚えられない障害あるけど、美醜失認っていう美醜がわからなくなる・気にしなくなるように脳をいじる技術が当たり前に存在する世界での、いろんな立場の人や社会の動きを、ドキュメンタリー風にパッチワークしたもの
デブのおっさん「ここで必殺技や!」 すまないさん「すまない。使いたくなくてすまない」 デブのおっさん「よっしゃ令呪使ったろ」 すまないさん「すまない。無駄打ちになりそうですまない」 ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア「無駄打ちはよくないからキャンセルするぞ」 すまないさん「すまない。無駄打ちになるかどうか確認する事ぐらいは出来たのにただ令呪を2つ無駄にしただけですまない」 通りすがりの主人公「うっ……心臓が潰れて力が出ない……」 すまないさん「すまない。主人公に心臓をプレゼントしてしまってすまない」 デブのおっさん「やめーや。あっ、令呪あと1個だからどっちにしろどうしようもねーわ」 すまないさん「すまない……すまない……」スゥーーー 主人公「生き返ったはいいけどどうしよっかな」 ジャンヌ「街にでも行って適当に暮らせ」 ジャンヌ「ところでこの聖杯戦争なんかおかしくね?」 ジャンヌ「ゆう
天使の3P実況してたらそんなレスを見かけた。 多分ファッションがロリータのそれなだけで実際はロリっぽくないって事なんだろうか。 うーむ分からない(哲学)
なんやこいつ。面白すぎやろ。 「服従」を読んだ。色々とスキャンダラスで、フランスでは結構有名な本らしい。 フランスがイスラム教に支配されるって話なんだけど、主人公が40代の孤独な冴えない大学教師ってのも妙にリアリティあるし、 エログロの絶妙な味付け加減も素晴らしい。フランス人の性格の悪さをいい方向に発揮したなあと思える本。 それから「地図と領土」も読んだ。美術かじってる人間には結構クる内容だったが、成功した美術家の一生を描いていて、こんな人生送れたらいいなと思える内容だった。 劇中に登場する絵画作品や映像作品もかなり詳細に描かれている。自分もこういう作品を作ってみたい!と大いに創作意欲が湧いた。こんな小説は読んだことがない。 作中に作家自身が登場するんだけど、なんかいいキャラしてるし。 この作家は基本的に主人公が似通っているという批判もある。だが、それって別に悪いことじゃないし、むしろ違う
セブンイレブンのレジの棚広告でムラカミハルキ『騎士団長殺し』予約受付中とのこと 小説の中でついに人(団長)を殺めるのかー 商品を置く場所に「殺し」の文字の広告があるのは思惑はげしい
・妖異金瓶梅 ミステリーとフェティズムを融合させた大々傑作 金瓶梅よんでなくてもOK 短編連作なのだが足フェチとか匂いとか男色とか毎回なにかしらかのフェティズムが絡む そしてミステリーとして禁じ手とも呼べる「毎回××が同じ」という要素が白眉 稀代の美女、藩金蓮の恐ろしくも美しくも可憐な女っぷりが最高 ・風来忍法帖 甲賀忍法帖、魔界転生、柳生忍法帖、笑い陰陽師、その他数々の名短編が存在する忍法帖シリーズからは断腸の思いでこちらをチョイス 風太郎先生の著書でたびたびある、小悪党が聖姫を守って大悪党と立ち向かう、系の金字塔 敵の忍法がシンプルでカッコイイ 少々前半が長いが後半の怒涛の展開がアツイ ・おんな牢秘抄、叛旗兵、魔群の通過、八犬伝、妖説太閤記、明治断頭台、明治波濤歌、婆沙羅、あと千回の晩飯… きめられねええよ!!!!!!!!!!!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く