もっと早くから万策尽きてるのある?
![幼女戦記が6.5話ってやってるけど今期初の万策尽きたアニメ?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
よく異世界転生モノの小説とかJRPGのパロディ風の物語が、いくつか言いたいことがあるので並べて記述する。 仮説「最近は大作JRPGも出てないから馴染みもないし、MMORPGってそこまで普及してるもんじゃないからMMORPG的演出が当然のように記号化されているのが納得いかない」 1.評論家は「若者はゲーム的演出に馴染みがある」と言う。言うほど若者はゲーム的演出に馴染みがあるのか? 2.日本のRPG的世界観のベースになったと思うドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーはMMOを除いて近年のナンバリング作品が出た年数を挙げる 3.ドラゴンクエストIX、FINAL FANTASY XIIIは共に2009年、8年前の作品(2016年のFINAL FANTASY XVはとりあえず除く) 4.よく異世界転生のモチーフにされるMMORPGって日本ではそもそも馴染みがあるの?そこまで普及してる印象ないんだけ
なろう小説読んでると 有能な人間描くのって大変なんだな〜と思う どんどん主人公以外の人間が 無能を通り越して知恵遅れレベルになっていって 異世界というフィルターでも誤魔化せなくなっていく悲しさ
こんばんは。 ガンダムとかマクロスとかは見たことない女子大生。 そんなアニメ好きの端くれである私が好きな作品をつらつら書きたいと思う。 女の子が出てくる作品が多いと思われる。 ・true tears 青春ラブストーリーだと思う。 今なお乃絵派である。比呂美は強かさがある珍しいヒロインだと思った。 乃絵の真っ直ぐさとか、純粋さが画面からひしひしと伝わってくる。 比呂美派と乃絵派の割合(あ、愛ちゃんも)ちょっと知りたい。 ・とらドラ! 学園ラブコメ、だけどひるドラ! 好きなキャラはみのりんだけど、見た目だけなら大河に惹かれる。 快活な面も、後半の情緒不安定さもまとめて好き。亜美ちゃんと仲良くね。 あと竜児いい人すぎる。 ・青い花 鎌倉が舞台のガール・ミーツ・ガールストーリー。 あーちゃんほんと好き。あんなの惚れるしかない とても丁寧で好きな作品だけど、とある事情で続編は望めそうにない。 ・SH
芥川賞の人にやけるのを我慢しすぎwwww 見ててすげーほほえましかったっつーか、こっちまでうれしくなるレベルwwww 作者も本もぜんぜんしらんしいまんとこ読む予定もまったくないけど、よかったねおめでとうって声かけたくなるレベル いつぞやの誰かさんの斜に構えて馬鹿にした態度、発言するよりもこっちのほうがいいわ 当たり前だけど 恩田陸は名前すげーよなあ・・・ あとビジュアルが高校のときの国語の先生に似てる
疲れてしまう 500文字くらいで止まった編集中記事が量産されていく つかれた そもそも何で誰かのために自分のナレッジを整理して発信しなきゃならないんだ そうだ、元々ブログを始めた理由は自分のメモのためだったはずだ メモを記事化する仮定で理解が深まる、その程度だ ただ徐々にPVが増えていって、1日100を超えてきた当たりでなにかが変わった 誰かに「伝える」と意識してしまい、重さが増した 別にアフィってるわけでもないのに、ついつい癖でユーザー目線を大事にしてしまう そういえば、小説を書いていたときもそうだった 最初は自分が楽しくて書いていて ついでに数人を喜ばせているだけで楽しかった それがPV10万超えた当たりで変わってしまった なんか、文章もちゃんとかかなきゃーとか思いはじめて、ついに止まってしまった もう凝った表現とかやめよう 原点回帰しよう 元々文章なんて不得意なんだ、表現も下手だ 自
増田で激おしされてたから幼女戦姫ちょっと見てみたが、幼女が朝凪に陵辱されるパターンしかみえねえ すげー強気で上から目線からの即オチ2コマみてーな感じで
どっちがキモい? 前者は公衆の面前で身内を巻き込んで羞恥プレイ 後者は公共の教育番組を肴にペドオナニー
90年代 世紀末かつ不況で退廃感が漂う。 終末回避のために暗躍する秘密の組織とか学校生活の裏で戦う高校生がウケた時代。 異能系、セカイ系全盛期 00年代 世界は終わりませんでした。秘密組織とかアホくさ。 日常は変わらず続いていく。むしろ何気ない学校生活の中で特別感を味わいたい。 不思議で変な部活モノがウケる。 10年代 そうだ異世界に行こう! 変わらない日常にうんざり。転生して自分の心地いい居場所見つけたい。 この余波で正統ファンタジーモノ、戦記モノがちらほら蘇る。 20年代 異世界とか飽きた。現実世界は経済とか戦争とか大変になってる。 なんかもう疲れたよママン。 そうだ可愛い女の子と山奥で自分の村を作ってひっそり暮らそう。 ほのぼの村長ライフがウケる。 この余波でシムシティが復権。 まぁ真面目に考えると、ラノベ界は大体10年単位で流行を象徴するエポックメイキング作品が出てくる。 スレイヤ
そもそも、カプ萌えでも単体萌えでも架空の存在を好きになる時点で親近感や憧れといった自分の中の感情が投影されるので、 自己投影なんてオタクなら大なり小なりしてて当然だと思うんだけど。 自分は受けに自己投影している自分を自覚している腐女子で、商業BLは読まず、二次創作オンリー。 はっきり自覚した時から夢小説や夢漫画もチェックしてみたけど、どうしてもあまり好きになれなかった。 (ここでいう「夢」は原作キャラと恋愛したりセックスするタイプのものを指す) 理由は簡単で、夢主人公は多くの場合「原作にいないオリキャラ」だから。 なんでキャラに自己投影するかっていったら、そいつが好みだったり憧れだったり親近感があって、その原作世界に生きていることが大事なわけで、 ただ「原作に介入したい」「原作キャラと交流したい」という動機で作られたオリキャラではダメなんですよ。異物感がすごい。 NTRものを読んだような気
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