風俗いくまえににんにくラーメンもりもりたべたら、ソープで吐いて風俗嬢と店のおっさんに土下座させられた 風俗嬢のブラが3万するから弁償しなきゃならん 嘘のようでホントの話!w (吉原の大衆店)
バーベキューは火おこしが楽しい😇 炭というものは見た目のごとく頑固でなかなか火がつかない🙊🙊 そのかわり、一度火が付けばしばらく消えない🤗🤗 まるでやる気スイッチ押すのに時間かかるが馬力は保証されている小学生みたいだ😙😙 炭の火おこしはまさにこのやる気スイッチを押すという行為と似ている🙃 火が長続きしやすいような構造の穴をほったり、 新聞紙を矢じり上にしてヤグラを組んだり この試行錯誤をしてもなかなか火がつかない👺👺👺 だから楽しい😇😇😇😇😇😇😇 着火剤使うとその楽しさがなくなる💥💥からつかわない👦👦👦👦 炭がつく頃にはその労力でお腹も減ってくる👧 あ、今回はネットでバーベキューっていれてもほぼ紹介されてない穴場を見つけた😋😋<紹介されていないということは地雷な可能性もあるがそこはチャレンジ みんなもレンタルBBQでググると良い
何十年かぶりに動物を見た。 人間以外の動物をあんな間近で見られて新鮮だった。 ペンギン可愛かった。 あのちょこちょこした歩き方、最高だったな。 あとホッキョクグマ。 あれが最高だった。 でかい。 とにかくでかかった。 そこがよかった。 でかいっていいよな。 でかいって男のロマンなんだ。 圧倒的な存在感、迫力、パワー。 ホッキョクグマを見てエネルギーに満ち溢れた気がした。 でかい、でかい。 何でもデカイはいい。 フラミンゴはじーっと見てたら首がくねくねし過ぎてて気持ち悪いなと思ってしまった。ごめん。 コウモリがいたところは入り口を入った直後があまりに暗過ぎて、全然見えなかった。 バクは水の中に入って出てきた時に体をブルブルさせて水を弾いていたが、それが僕たち人間にかからないようにするためか、控えめだった。気を遣ってくれてサンキュー。 帰りは寿司を食べた。 でも店員が無愛想で頭にきた。 頼んだ
妻が東京に出張に行くと言うので 「東京ばな奈買って来て。」 と言ったら鼻で笑われた。 それから 「本当は何がいいの?」 と言われた。 はあ? 何で『東京ばな奈』がウソになるんだよ。 「『東京ばな奈』って、雷おこしとかひよことか、ああいうベタなお土産じゃない。」 はあ? ちょ、ちょ待てよ。 東京ばな奈を雷おこしとかひよことかそういう土産物と一緒にすんなよ。 美味いだろ、東京ばな奈。 しかも東京でしか買えないし。 通販で買えるか分からんけど。 オレも39でさ、いろんな物食ってきたよ。 ホテルのケーキとかも食べたことあるよ。 でも東京ばな奈は美味いよ。 あれ日本一のスイーツだと思うんだけど。 中国人が買い占めないか心配なんだけど。 何でジャスティン・ビーバーはツイッターで東京ばな奈美味いと言わないのか? 何か、以前も同じようなこと書いた気がする。 でも思い出したんだよ。 嗚呼、東京ばな奈食べたい
どうでもいいが、このはてな匿名ダイアリーなるものを使うのは、初めてだ。 これから書く内容の重要性は、僕が重い腰を上げて、このサービスを初めて利用することからもわかるだろう。 さて、この文章は三重県民のあなたに向けたものだ。 ちなみに、ある意味当然だが、僕も三重県民である。 (正直なところ、ここ数年は関東に住んでいるが、細かいことは気にしないでおく) 先日、六本木に行ってきた。 21_21 DESIGN SIGHTという美術館に行こうとしたのだ。 がしかし、尋常じゃないくらい混んでいたので、仕方なく東京ミッドタウンを散策することにした。 ちゃんと見て回るのは、今回が初めてだ。 そこの一角で、僕は衝撃を受けた。 例えるなら、ARIA11巻のラストくらい衝撃を受けた。 もくもくファームの直営店があったのだ。 面倒なので説明を省くが、要は六本木に三重県発のお店があったのだ。 そして、そこそこお客さ
関西の友達が東京で仕事があるっていうので飲みに行った。 滅多と会わない友達なので東京駅近辺で厳選して選んだつもりが至ってふつうのチェーンレベルだった。東京のメシのレベルが低い。厳選の腕が悪いなんて言うなよ、200席入る店が平日の18時頃でほぼ満席だったんだぞ。 そもそもが、せっかくなので良いお店をとネットで調べて(厳選)ここどう?と聞いたらえ~わざわざ調べてくれたの?!って驚かれた。 関西、近畿も九州も中国地方もメシがウマイ。わざわざ食べログいらない。 地元民とか関係ない、ふと行ってそのへんでふらっと食ってもウマイ。 ふらっとウマイ:大阪、福岡、広島、愛媛、神戸、静岡(中京か?)、新潟(北陸か) ふらっとマズイ:新宿、丸の内、渋谷、千葉市、市川市 都内のアタリ:立石、森下 都内のメシの貧困ぷり。
前提1年ぶりに二郎を食べた 二郎 品川店は初訪問 二郎前朝、7時20分ごろ、出勤前に体重を計ると73.1kg 二郎中11:40ごろ、二郎 品川店に並ぶ。7人ぐらい先に待っている人がいた 12:00ごろ、席に着くとすぐ、「小、野菜増し」が届く。野菜増しの山を見て、ちょっと後悔。野菜ちょい増しでよかったな。で、しょっぱいけど、おいしい。 12:15ごろ、スープ以外完食。退店。超満腹。 二郎後13:00ごろ、仕事再開。満腹全開。美味しさの余韻は残るが、満腹過ぎて、やる気が回復しない 14:00ごろ、1ミリぐらい、やる気回復 15:30ごろ、やる気10ミリぐらいに回復。その10ミリやる気を振り絞って、昼飯後の仕事をこなそうと決める 18:00ごろ、まだ、まだ、満腹が消えないので、帰りたくなる 20:00ごろ、満腹状態ではないが、まだ、お腹は満たされている状態で帰宅欲求が強まったので退社 21:00
原宿って一世風靡セピアとかタケノコ族のイメージだったけど、最近は美味しいごはんの惣菜クレープのイメージ。 喰いに行きたいんだけど、一人だとただの中年カメコだと思われそうなので、誰か一緒に頼む。
都内在住。その辺で売ってるお惣菜の煮物を買うと、ほぼ例外なく全部甘い。 ほんのりの甘さ程度ならまだ良いが、私の感覚だとハッキリ甘すぎる。 何でこんな味付けが一般化してるのかなーと(自己中だけど)思っていたのだが、今日気づいたことがある。 甘い煮物は、甘くない煮物に比べて、あまり量が食べられないのだ。 自分で作った甘くない煮物は鉢に山盛り一杯食べられるが、甘い煮物だとその半分も行けない。 思うに、今ほど食料が豊かでなかった時代には、満腹感を得やすいというのも大切な味付けの要素だったのではないか。 砂糖だって安くはないだろうが、主な食材の量が半分で済むのなら、ちょっと甘めに味付けした方がやはり経済的なのではないか。 そう思えばこの甘い煮物という存在にも納得がいく。 しかし現代では逆に、同じ満腹感ならよりたくさん食べられる方がお得感あるよなあ。
暑くなってきたし、西新宿であほみたいに飲んだあとクレミア買ってあっという間にベタベタに溶けてギャーギャー言いながら歩いたあと、ヤングインに入りたい。あそこは、狭くて可愛くて、いわゆるラブホらしい下品なギラギラ感はないが、それもまたいい。男の子とひたすらに遊びたい。彼氏がいなかったら、ただのヤリマンビッチだったと思う。最大の抑止力だ。ただ、一度恋人の関係になってしまうと、おごってもらうの申し訳なくなるし、ジャンジャン飲むのもなんとなく気恥ずかしくて、そういうことは、なんも考えずに遊べる友達としたいと思ってしまう。すっごいエロいぐちゃぐちゃなセックスとかも、彼氏とはできない。かわいこぶってしまう。そのくせ一度セックスした友人とは疎遠になる。仲良くはし続けるけど、恥ずかしくてもう寝たりはできない。そんなアブノーマルなプレイをするわけでもないのに。嫌われてもいいけどめっちゃ好きだな、って男の子とし
このところ、ふと気がついたら駅前のインド化が着実に進んでいることに気付いた。 ちなみに場所は都内。山の手のちょっと外側。 5年前に引っ越してきた頃は日本の居酒屋FCのオーナーがインド人だった程度だ。 メニューにオリジナルインド料理が並んでいたことに驚ろかされた。 とても愛想よくキビキビと働く姿を見て、このままじゃ日本人ピンチだなだなんてつれと笑いながら話をしていた。 それが気がつくと、今度はインドカレー専門店ができていた。 消して大きな店ではないが、テイクアウトメニューを多く用意するなど、一生懸命に商売をしていた。 その頃には駅前にインド風の格好をした人たちがホームレスに紛れて夕涼みにたむろする姿を頻繁に目撃するようになった。 そうしている間に、さらに一回り大きなカレー専門店、ネパール料理専門店ができた。 駅の周辺だけで、インド人経営者の飲食店が少なくとも4つあることになる。 彼らが出店し
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