…と女友達に言ったらちょっと照れ臭そうにしてた。 でもうれしそうにも見えた。 学生時代の話。 引いてたのか、照れていただけなのかは不明。 社会人になってる今、職場の女性に同じようなことしたら、十中八九セクハラだなんだと問題になるんだろうな。 数ヶ月前、若い女性社員が前髪をいじったのに気付いてそういったら、ちょっと困ったような顔をしてた。 単に照れていただけなのかもしれないが、引いていたのかもしれない。 たとえ他意はないのだとしても、よけいなことは一切しないのが結局自分の身を守るのかな。
…と女友達に言ったらちょっと照れ臭そうにしてた。 でもうれしそうにも見えた。 学生時代の話。 引いてたのか、照れていただけなのかは不明。 社会人になってる今、職場の女性に同じようなことしたら、十中八九セクハラだなんだと問題になるんだろうな。 数ヶ月前、若い女性社員が前髪をいじったのに気付いてそういったら、ちょっと困ったような顔をしてた。 単に照れていただけなのかもしれないが、引いていたのかもしれない。 たとえ他意はないのだとしても、よけいなことは一切しないのが結局自分の身を守るのかな。
女の歓心を得るために男が下手に出て男が悪戦苦闘するわけで、 一見選べる女の方が優位に思える。 だがその悪戦苦闘の過程でコミュニケーション能力を鍛えてコミュ強者になる男も出てくるわけで、 そうなってくるとただ選ぶばかりで受け身一方だった女の方が不利になる。 ジェンダーで言うところの男女格差は、 むしろこういうところで拡大するのだと思う。 フェミニズムは男が強いられているこうした悪戦苦闘による乗り越えで得られる成果を目指さなければ、 永久に男に組み敷かれるだけということになるであろう。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.cdeight.com/entry/2017/04/01/220019
体と心の性別に違和感を覚えたことは一度もない。女らしさの定義を考え始めるとキリがないので省略するが、ピンクとレースが好きで、女友達と遊び、ファッション誌を眺めてはこんな可愛い服を着てみたいと胸を躍らせるーーそんな子供だった。 自分が女であることが気持ち悪くなったのは高校生になってからで、恋愛がうまくできないことが原因だった。 異性に魅力を感じない。 好きになった人には大抵彼氏がいる。 自分の性癖を打ち明けて孤立するリスクを背負ってまで、恋人を作ろうとするのは無謀だ(うまくやっている友人もいるが)。そう結論を出し、私は恋愛を諦めた。 恋愛することなんて人生における選択肢の中のほんの一つにすぎない、と私は考えている。したい人がして、したくない人はしなければいい。結婚だって子育てだって、したい人が気兼ねなくできるような環境になればいい。 ところが、彼氏を作ったり結婚して子供を産み育てたりすること
女と幼少のころからまったく接点がなく手をつなぐ可能性のない層がいることを知っておいてほしい。 見た目がキモくて行動がちょっとキモくて考え方がキモい層だ。 アイドルイベントとかオタクのイベントに行くと何人か必ずいる。 可能性がゼロの層と女と世間的ができる層にどれほどの違いがあるのかわからないけど、可能性がゼロの層はまったくのゼロだ。 俺はもう47歳だがまったく女と接点がない。 女というのは画像とか動画で出会う生き物だ。 お酒の席では必ず孤立してしてる。 孤立してしまうと周りが気を使うのではじまってすぐくらいで眠いし帰ると言って帰ることが多い。 もちろん誰も引き止めない。 ついでにいうと同性ともほとんど接点はない。 オタクイベントにいくと俺と似た様な雰囲気のやつがいて仲間がいたってちょっと安心する。 話しかけたりはしない。 ゆいいつの友達がいる。こいつももちろん女と接点はない。小さい時の同級生
私には、高校生の間ずっと片想いしていた男の人がおりました。 彼は背が高くてちょっと弱気な優しい人で、高校の仲良しグループとして何人かで集まり、スマブラ(DX)などでよく遊んでいました。 私はその人に、2年生のはじめ頃告白をしました。結果は玉砕でした。 「君は友達としか思えない」とあっけなく振られ、でもこのまま離れたくなかった私は、彼の友達になることを決意しました。振られた次の日も普通に挨拶をして(彼は優しかったので、普段通りに接してくれました)、その日から卒業まで、私はずっと仲良しの友人としてその人のそばにいました。 大学に入ってからもしばしばそのグループで遊んでいたのですが、その度に彼は恋人ができたことや別れたこと、ついでにセフレができたことなんかの話をしてきました。 私は彼の友達だから、そっか〜と適当な相槌をうったし、今更どうこうなるわけもないよなぁ、と諦めていましたので、別に傷つくな
リアルで聞く機会は生涯ない人が多いと思われるのでまとめました。擁護・肯定の意図はなく敵を正しく知りましょうという啓発です。 ・ロリコンは幼児が好き そういう人が目立つので一般的なイメージになってますが、最大派閥は11~14歳の第二次性徴期が好きな人たちで、その多くはそれ未満には興味ないです。 たぶん幼児好きは皆さんが思うほど多くなく、普段は普通の人として振る舞っている「実は12歳OK」はヒクほど多いと思われます。 ・ロリコンは子供しか興味ない そういう人が目立つので一般的なイメージになってますが、公言できないだけで成人と両方好きな人はたくさんいます。既婚者、同年代と恋愛経験あり、年上・熟女好きを公言、などはあてになりません。 年下の彼女との交際が発覚した熟女好き芸人が言う「よく誤解されますが熟女『だけ』が好きなわけではないですよ」と似てますね。 ・子供に欲情するのは人間本来の生理に反する異
セフレという関係が適切なのかはわからないが、恋に落ちてしまった。「ダメだ」とわかっていながらも。感情にブレーキを掛けられなかった。 関係のはじまりは随分前になる。4年前くらいだろうか。初対面で、お互いパートナーがいながらも恋に落ちていた。 それからは疎遠になったりちょくちょく会ったりを繰り返して、一年前くらいに肉体関係を持った。相手に彼氏はいるが、自分はいない。 二週間に一度か二度会って、映画を観て、ご飯を食べて、ホテルに行く。そんな繰り返し。 当方に彼女はいなくて、相手は彼氏がいる。お互い、よくわからない関係だと思いながらも会うことをやめなかった。 関係に変化が起きることはないと思っていた。なのにね。まさか本当に好きになっちゃうとは思わなかったよ。ハハ。
男の場合は、エロ漫画とか見てもわかりやすいし、子供からお爺ちゃんまで「顔がかわいい女がいい」で統一している。 一方で、女は全く発信しない。 女がイケメンやリア充に口説かれているときの「キュンキュン度合い」みたいなのがさっぱり伝わってこない。 これ、もうちょいわかりやすくいってもらえれば、 「そんだけキュンキュンするならしょーがねえよな」って女の要求も伝わるように思うんだが。
客先常駐メインの仕事で目にしてきたことを書く 女性社員が何かを主張する時は漏れなく受け入れている会社は受け入れる反面、女性が妊娠すると 産休する旨を書いたメールを社内に発信した翌日、「あなたを養う体力はうちにはない」と通告し自己都合退職へ追い込んだ。 これは飲み会で、突然辞めた女性社員の事を聞いた時に部長が言っていたことだ。 プロジェクトで行った現場にはプロジェクトのキーマンとなるPM(男)と仲がいいPL(女)がいた。 無事プロジェクト成功したがPL(女)は本社から地方の子会社に飛ばされた。 どういう事かと社員に聞いたら「あの女は媚び売った上に女であることあからさまに主張してズルしたんだよ」と吐き捨てた。 どうやらそこそこ仲よくなった段階であれこれ提案を押し通していたらしい。 PL(女)は本社から地方の子会社に飛ばされたが、プロジェクトのキーマンとなっていたPM(男)は部長に昇進した。 派
なんだろう、ちょっと前まではま〜ん(笑)にも、変態紳士にも、性犯罪へのうらやま発言にも、すごい怒ってたのに、もう虚しくなってきた。 ネットが発達した時代なんだから、ジェンダー学も発展して、男女平等はもっと進んでいいはずなのに、自分たちの憎しみや妬みだけを原動力に、性と言うどうやっても逃れられないカテゴリーで、無差別的に人を叩く行為が、こんなに蔓延してる。 少し前のもっと前までは、まとめサイトを普通に見て、2ちゃんにも書き込んでた、しかもおぞましい事に、2ちゃんに染まりすぎて、素で男は女より優れていると思ってた。 そんなことはない。男脳、女脳、なんてやつも全然存在しないし、女の人でもトレーニングすれば筋力は付くし、男の人でもおとなしくて、かわいいものが好きな人は居る。 2ちゃんは、男、女、という性のイメージに囚われすぎて、とても大きなホモソーシャルを作り、イメージから外れたものを叩く、ものす
萌えコンテンツとかアイドルコンテンツとかエロコンテンツとかにしても そういうのが大好きな男が棟梁跋扈してる昨今でありまして、 まあその手のコンテンツが公に滲み出たりしてて、まあ、フェミとかの方々からその度批判を浴びることもあるじゃあないですか。 (全てがそうとは言わんけど)オタクコンテンツには、まあ性的に媚びたりだとか、処女性があったりだとかで、 まあ旧来的な男尊女卑的価値観が内面化されてることが度々あり、それが批判の的となるわけなんですよね。 要するにそこら辺の女性を性的消費する辺りが「男の強さ」の発露である、と。 でもね、その一方でね、昨今はもはやオタク男は何かしら縋るような形で、萌えコンテンツやアイドルにはまらざるを得ない、ということもあると思うんですよね。 萌えアニメを見ながら泣くような。 これは、男女平等とか言われつつも相も変わらず「男は女を養って一人前」「男らしくない男は情けな
インターに通っているらしく、近所の数人の子どもたちと一緒によく登下校で指定のピックアップポイントまで歩いている姿を見かける。年齢はちょっと分からないのだが。 結構子供ながらに大きな声で英語を喋っているので、よくベランダで外見てくつろいでいる時に彼らの会話も聞こえてくるのだが、先日、ちょっとぐっときてしまった。 便宜上日本語に直すが、原文は英語である 2人は並んで歩いているが大きな声で会話している。 男の子 「お前、例の秘密の話するって今日言ってたよな!、なぁ!」 女の子 「そうだっけ?覚えてなーい!」 男の子 「今日だって授業中にマイクにはその話してたのみたぞ!何でオレにははなさないんだよ!」 (注 実際にはマイクではないのだが聞き取れなかったけど、人名。明らかにこの男の子は女の子に好意がある) 女の子 「覚えてなーい!」 膨れて機嫌の悪い男の子。 そして男の子は自分の家があるマンションに
本日は聖バレンタインである。 職場では、女子力のたかい女性社員によって手作りや、既製品のチョコレートが配られていた。 私はここで務めてから、初めての2月14日だったので、勝手がわからなかったがこの会社の女子力はたかいのだと思った(近くの席でチョコを持参していない女性社員は2割程度だった) 男女の友情は成立するかについて、 異性経験が乏しいため2人きりで夜食事にいくとなると「おっ?」と思ってしまう自分がいる。 好みでない異性と2人で食事に行くことはしないし、まず異性とここまでの関係になることもそんなにない。 今まで男女の友情は成立しないと思っていたし、2人で食事にいく仲になればそういう目で見ることも必ずあると思っていた。 しかし、最近そうでもない、相手がこちらを完全に恋愛なしで見ているパターンが多くなってきた。 今日の相手(夜2人で飲むのは初めて)は、前から気になっていた存在でもあった。が、
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