エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女やめてナメクジになりたい
体と心の性別に違和感を覚えたことは一度もない。女らしさの定義を考え始めるとキリがないので省略する... 体と心の性別に違和感を覚えたことは一度もない。女らしさの定義を考え始めるとキリがないので省略するが、ピンクとレースが好きで、女友達と遊び、ファッション誌を眺めてはこんな可愛い服を着てみたいと胸を躍らせるーーそんな子供だった。 自分が女であることが気持ち悪くなったのは高校生になってからで、恋愛がうまくできないことが原因だった。 異性に魅力を感じない。 好きになった人には大抵彼氏がいる。 自分の性癖を打ち明けて孤立するリスクを背負ってまで、恋人を作ろうとするのは無謀だ(うまくやっている友人もいるが)。そう結論を出し、私は恋愛を諦めた。 恋愛することなんて人生における選択肢の中のほんの一つにすぎない、と私は考えている。したい人がして、したくない人はしなければいい。結婚だって子育てだって、したい人が気兼ねなくできるような環境になればいい。 ところが、彼氏を作ったり結婚して子供を産み育てたりすること