某SNSでやり取りしてた歳下の女がいた。 その子、アカウント作ったばっかの頃はけっこう色んなことを発言してて、単純にやり取りも面白かった。 たださあ、人間そんな面白体験とかあんま無いじゃん。 その子ネタ切れしちゃったのか、眠い眠れなかった課題が終わらねえスマホゲーどうすんのこれ、という4種類の発言ループマシーン化しちゃった。 そこでもうFOすりゃ良かったんだろうけど、ぶっちゃけあわよくばヤれねえかなって思いもあって、当たり障りのないレスしたりしてたのね。 そんなんが数か月、とある切っ掛けで「いつもそれですね」ってマジレスしちゃった。 もうブロック、一発ブロック。 次いこ次。
最近ベンチャー企業に転職したら、ものすごい美人の先輩がいて一目惚れして、口説いたけどあまり芳しくない結果に終わっている その人はものすごく頭が良く、色々と面白い話を聞かせてもらった。僕は先ほど電話で説教されて 「あなた仕事が丁寧って言われているけど、結局は仕事が遅いってことでしょう。 ◯◯は嫌われているけど、評価されているよ。あなたは本質的な仕事に手がかかれていないから、評価されないんでしょ。 あなた人に舐められてるよ。人に気を使いすぎて、それが一体何のお金を生むの?費用対効果は? くっだらない。しゃべらないなら切るよ、じゃぁね」 とぶちっと切られた。 彼女は学生時代、後に某白猫スマホゲー作っている会社社長から「あいつは天才」と言われていたというのが自慢らしい。 そんな頭のいい彼女は、何が幸せかわかっている。 人と関わりたくないから、ゴロゴロ家でマンガを読んだり、映画を見たりクラシックを聴
ふと思い出したんだが、中学のとき、交際してもいない女子に突然ディープキスした同級生(男)がいた。 放課後のほとんど人がいない時間帯だったんだけど、その男が突然女子の名前を呼んで振り向き様にディープキス。 その女子は最初混乱したのか白目剥いたみたいな朦朧とした顔(トラウマ級の不気味な表情だった)してたんだけど、 事態を把握した後は無言で教室を飛び出していった。 当時の自分は職員室に駆け込んだと思っていたけど、実はそのまま自宅に帰ったらしい。 その後、噂になることを避けるためだったのか、それほどの大ごとにはならず、 その男子は相手女子の親の前でこっぴどく叱られる以外の制裁はなかったようだ。 ただ、少数とはいえ目撃者がいる事件が噂にならないわけがなく、 彼女の家族と教師による配慮に反して、学校中の噂になってしまった。 当然その女子は不登校気味になり、登校しても保健室通いに。 中学は卒業したけれど
わたしは、セフレに片想いしている。悩みに悩み、毎日数え切れないほどの恋愛コラムやブログ、相談サイトを見てきた。だからこそ言いたい。 世の中のセフレ女、出しゃばりすぎ。 セフレから彼女への昇格を目指す気持ちはわかる。痛いほどわかる。が、そんなわたしからしても目に余る言動が多すぎる。 大前提として、お前はセフレ。勘違いするな。 いつかは彼女になれると信じているからなのか、彼女ヅラして「連絡が少ない」だの「会いたいのに時間を作ってくれない」だの。 いやいやいや、なに言ってんの。 頻繁に連絡なんてしててもセックスと同じだけの快楽は得られないし、そもそもお前に「会いたい」なんて思わないから。「セックスしたい」だから。 むしろその自信はどこから湧いてきたの。出典を教えて。 彼女を目指す前に、人間として見られることを目指したほうがいいよ。
※ 一部新海監督作品のネタバレを含むので注意してほしい 前 ---君の名は。人気はまだ続くのだろうか。自分は公開2週目位に一度見たきりなのだが、Web上で展開されている 様々な解釈を念頭に置いて、もう一度くらいは劇場に足を運ぼうと思っている。 新海監督の作品は「ほしのこえ」からの自分だが、その中では前作「言の葉の庭」が一番好みである。 50分弱という過不足無い尺。今作では少し鳴りを潜めた、現実よりやや過剰に高められた光の輝き。 ヒロインを失意の闇から救済し、精神的な絆を結びつつも、直接の対価を得ることが無い幕引き。 どれをとっても、新海誠という人物が長年その心象世界に持つ純粋な「私の世界」。 君の名は。を彼のベスト盤であると評した人がいた(本人?)ように思ったが、自分は「言の葉の庭」こそが、 最も正確に彼そのものを表しているように思う。 ただ、そういった作品性とは別に、自分が言の葉の庭を特
サークルの中で好きだった女がサークル内の複数の男と関係を持っていたのが公になった。 おれはその女に振られてるしもちろん体の関係ももってない。 しかしそれでもまだ彼女のことが好きな気持ちと自分だけ全く相手にされてなかったという事実を知って 頭の中がいろんな感情でぐちゃぐちゃでわかがわからなくてどうにかなりそう。 【追記】 >その娘さんは自分のことを好きになるような男は嫌いなタイプのビッチなのかも知れないよ (自分が恋人になれるかどうかは置いといて)彼女は自己評価が低いタイプなのでまさにこれだと思います。 >増田は彼女にしたかったのかただヤりたかっただけなのかもいっしょに考えとき。 これはいつも考えます。 知り合って3年くらいかな?お互いいろんなことを話して関係を持ったとされる人たちよりは仲が良かったと思うし 自分ことをこんなにも受け入れてもらえたって気になって精神的に満たされてました。 でも
技術職の女です。 高校から理系を選択し、大学からいままでずっと理系分野の研究や開発をしている。それも、理系分野の中でも相対的にみて女性比率のかなり少ない領域で。 私の学生時代は「スイーツ系」という言葉が流行していて、女性を軽視するような感じで男性がよく使っていた。 この「スイーツ系」という言葉を、私は「頭悪そうな奴ら」と解釈していた。 中学まで甘いものが特別好きでも嫌いでもなかったのに、技術に対する関心を増やしていくとともに私は甘いものが嫌いになっていった。甘いものが好きだという印象を持たれることで、自分が「スイーツ系」にカテゴライズされるのが怖かったのだ。この「スイーツ系」という言葉とは別に、女性は甘いものが好きだという社会的な認識があるのだと思う。研究室や会社で甘いものが好きだという前提での話をよくされたが、その度に私は甘いものは好きじゃないし関心もないということをアピールしていた。
職場に、顔は整っているけど、静かで無表情の子がいた。 その子がマニアックなアニメの事務用品を持っていたから、 何気なく「コミケとかいくの?」って聞いたら、 「いかないけど、私、オタクなんです…」って静かに言った。 ものすごく萌えた。 それまでは、この子が他の人と雑談をしているところを見たことないし、 笑っているところも見たことない。 でも、「オタク」という秘密を共有してからは、僕にだけ笑ってくれる。 僕自身もオタクの部分を隠しているから、 同僚から見たら仕事の話をしているようにしか見えないと思う。 話せる時間は短いけど、毎日、仕事に行くのが超楽しい。 美女と趣味を共有してるだけでこんなにも世界が変わるとは!
この事はずっと忘れていて、無意識にそんな経験はなかった事として生きていた。 中学生の頃、体育祭で応援団をしていた。 同じ応援団の団長は学年が一つ上の喧嘩っぱやくて、後輩をすぐに殴る事で有名な人だった。 その人の事は、以下団長と呼びます。 FATの事は嫌いでなるべく関わらない様にしていたんだけど、仲の良い友達が付き合っていたので、度々顔を合わしてしまう事があった。 それでも口はほとんど利かず、からかわれてもシカトしていた。 放課後、応援団の練習をしに行ったらその日は団長しかおらず、彼女の事で相談があるとか珍しく真剣な顔をして言われたので、サッカー部の部室で話を聞いた。 団長はサッカー部だった。 彼女とはあまりうまくいっておらず、実は別に好きな人が団長と同じ学年にいると言われた。 団長の好きな人は小柄でとてもかわいい人で、私達後輩女子からも人気がある人だった。 私はなるべく友達を傷つけぬ様、早
それまで仲良しで居られたのに。なんでも相談できる仲だったのに。 でもちょっとしたミスで、修復不能な状態になってしまった。 僕は、軽い気持ちで二人で食事でもしようと、その女の子に言って頷いてくれていたことを、軽く言ったつもりなのに、 その女の子にとっては、二人で食事をするということは、友達以上の関係が欲しいと思ったんだね。 その子は、年上の相手に遠慮しているのか、はっきりとしたことを言わない人だった。 食事しようよ、近々会おうよ、と書いたメールの最初の返事で僕は気づくべきだったんだよね。彼女は嫌がっていると。 それまで返事は即答だったのに、そのメールの最初の返事はとっても遅くて、どう返したらいいか迷ってると、すぐには会えないという文字が入っていた。 でも以前頷いているから嫌がっているはずないと、いつなら会えるのと聞き返した。そうしたら、仕事やプライベートで忙しくてすぐに休みが取れないと返して
19時に彼と中目で待ち合わせた。 夏も終わりだいぶ涼しくなってきたから、 川沿いで水炊きでも食べないかとのお誘い。 彼は、こないだの会社の同僚の結婚式で 知り合った34歳のメーカー営業。34という年齢よりも童顔で すこし丸っこい感じの人当たりの良さそうな人だ。 約束の3分前にお店に入ると、すでに中で待っていて私に手を振った。 鳥のささみのお刺身をいただきながら、まずは瓶ビール。 小さいコップに注いだのを彼は一気に飲み干し、 「�生もいいけど、こういうお店の料理は瓶ビールがいいよね」 と笑う顔がなかなかに愛嬌がある。 私が食べるのが好きだと話したことを覚えていたらしく、 いろいろと美味しいお店の話や食べ物の話を用意してきてくれた。 「うちの田舎の裏山が松茸生えてて、BBQがてら取りに毎年行ってるよ」とか 「とびっきり老舗のバーに、ようやく行ける年になってね」とか 私の興味を誘ってきているのが
同居人と外を歩いていた 某携帯電話キャリアのお店の前を通りがかったら、同居人が店の前の立て看板に反応した 「ちょっとこれ見て!これに入るとスマホでネット使い放題なんだって!パケット制限ないんだって!」 立て看板を見ると、光回線と無線LANルータの宣伝文句だった 俺は同居人の意図をはかりかね、「ふーん」と流したが、なぜか同居人は食い下がった 「これ入ろうよ。私のスマホいつも十日くらいで制限されかかっちゃうし」 「それはお前がうちの無線LANに繋がないからだろ」 「だからこれに加入しようって言ってんじゃん!あなただってスマホとタブレット気兼ねせずに使いたいでしょ?」 ここでようやく俺は状況を理解した 「この光回線ってのは、うちはとっくの昔に加入してるんだよ。お前が俺の家に住み始める何年も前から」 「うそ!だって私のスマホすぐに制限かかるじゃん!」 「そりゃそうだろうな。昔うちの無線LANにお前
私はA県N市在住。 H県在住の女友達のXさんと2年前にアプリで知り合い、法令に触れない程度のエロ写メ交換やエロトークをしてきた。 Xさんは日常の様々なことを連絡してくれていて、仲は良かったと思う。 しかしながら、XさんがT都の大学に進学して以来、疎遠な状態。自然消滅ってやつなのかな? できればXさんが十代のうちにセックスしたいのだけど、どのようにすれば良いだろうか? (だって20以上になったら価値が激減だから) Xさんに彼氏がいようといまいとどうでもいい。後腐れのない形で何回かセックスしたいんだ。 ヤリチンのはてなー諸兄の意見を請いたいです。 ミサンドリーまみれの非モテ女やフェミの意見はどうでもいいので、実効性のあるご意見を伺いたいです。
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