谷間にはいつのまにか汗が浮かび上がる。 胸の大きさでYシャツのボタンとボタンの間にたゆみができ、そこから谷間を触るとぐっしょりしている。 …どにかならないものか。 これだから夏は嫌いだ。
ワイドパンツ、流行っているじゃないですか。 ガウチョとかスカーチョとかベイカーパンツとか種類もいっぱいあるみたいなんですけど、とにかく今はみんな裾が広がってゆったりしたロングパンツを穿いている。涼しくて快適です。 で、それらを着用して用をたすとき、かなりの確率で裾が床についてしまうと思うんですけど、皆様方におかれましてはどのように対策されていますか? 裾が長いのに足にまとわりつかないから涼しいんだけど、ゆえにウエストからずらしてしまうと引っかかりがなくてストーンと床に落ちてしまうんですね。 スカートならどんなに長くても、上に捲り上げればすむんですけど。 私は今のところ柔らかくシワになりにくい素材のものしか持っていないので、ずらしたパンツに一生懸命たくし上げたスソを巻き込んでから便座に座るのですが、直すときにやっぱり床につきそうになる。 ハリ感のあるワイドパンツは持ってないですが、生地がしっ
夏ですね。浴衣警察が総出動する時期です。 日常的に、着物を着ている若い人に対してその着付けを直したがるお節介なおばさま達は存在しますが、この時期は本当に多いです。 実際に歩いていて急に脇に手を突っ込まれるなんてことはないですが、SNSで「浴衣」「着崩れ」とか、「浴衣」「下手」「直してあげたい」とかそういうワードで検索すると、街中を歩いている浴衣女子の着崩れを直してあげたい欲望と戦っているツイートがワンサと引っかかって風情があります。 個人的にとても好きなのは、おばさまたちよりもどちらかと言えば若い方でそういったツイートをされている方ですね。 大学生になって着付けを習ったとか、日本舞踊のサークルに入ったとか、「一応、資格持ってますんで」「中学生の時に勉強したんで」「職業病ですね(笑)」などの文句が付け加えられていると、ツイートに味わいが生まれます。 ベテラン着物警察から若手着物警察の皆様まで
今わりとフレアでロング流行ってるじゃないですか。 丈が長い上に布が広い。すぼまってない。 長年女子やってきましたが、これはもう乙女心くすぐられるわけです。 階段昇るにも裾持ったりしてお姫様みたい! そして絶対来年は履けない!今年限りの流行りもの! という感じで長くて円周たっぷり広いスカートを着て、電車を待ってたんですよ。 とホームに電車がゴーッと入ってきたかと思うと、スカートが目の前まで高くまくれ上がり うわっ?!!と慌てて裾を押さえました… マリリンモンローのあれ並みの捲り上げられです。 いやあ地下鉄の風でスカートってパンツ丸見えになるレベルで吹き上げられるんだね!風強いね!マリリンモンローのあれも実際起こるんだね!広がるスカートのデザインと地下鉄の風という状況で! と何かよくわからない感動がありました。 以上です。
職場で男性社員に「さっき○○さんのことあなただと思って話しかけちゃった」と言われた。 ○○さんと私は背丈も似ているし、髪型も似ているし、今日はシャツの柄まで似ていたので間違えたのであろう。 「今日は○○さんは水色のチェック柄で、私はピンクということしか遠目では違いがないですね(笑)」と答えたところ、 「なになに、急に私はピンクとか女子力アピールしちゃってー」とからかわれた。 無視して仕事に戻ったけど、モヤモヤが解消されない。 いつもの冗談だとわかっていても、この人はいつもこんな感じだとわかっていても、今日はなんだか受け流せない自分がいる。 ピンクを着たら女子力意識していることになるのか? ピンクのシャツはしばらく着る気が起きなくなってしまった。
明日二次面接なんだけどさ 一次面接の時は私服推奨だったから私服で行ったんだよ んで明日も私服で行くつもりなんだけど 二次面接の説明をよく見たら服装について何も書いてないんだよね 常識的にスーツで行くか、一次面接通り私服で行くか……
アウトレットでアンダーアーマーの白いTシャツを2着1600円で購入した。 白過ぎて俺のどす黒い乳首が透けてしまうので部屋着用にだ。 しかしあまりにも快適過ぎてある時部屋着用というルールをやぶりカッターシャツを羽織り、乳首が透けないようにして背徳感を感じつつ外出した。 快適だ。快適すぎる。この時期にアンダーアーマーはやばい。汗をかいてもサラッとしてる。 なんだ、カッターシャツを着ればいいじゃないか。問題ない。 その時そう感じたことを覚えている。 部屋着用だったはずの白いアンダーアーマーであってもカッターシャツを着れば問題ない、とわかるとそのあともついつい何回もやってしまった。 外出するにつれて最初感じていた背徳感はとうになくなっていた。 白いアンダーアーマーを着て外出=NG というルールを破っているという気持ちはなくなったのだ。 そして最近は日課にしている早朝ランニングにもコイツを着ていく様
社会人なんだから安物着るのやめなよって言われるけど、なんで安物着ちゃだめなのかわからない。 お高いお店でもそこにしか売ってないような服ならもちろん買うよ。 だけど「これってしまむらに似たようなやつあったな」って思った瞬間、「じゃあ高いお金払ってここで買わなくてもいいや」ってならない? 特に自分はシンプルなデザインを好むから、同じようなデザインの服が安く手に入るお店に行きがちになる。 安いお店だとやっぱ素材があんまり良くなかったり作りが甘かったりで長持ちはしないんだけど、それはもう1シーズンしか着ないって割り切って買ってるから全然構わない。おかげでタンスもパンクしない。 安物ばっか着てるとケチに見える、とか言われるけど服にパラメータ振ってないだけで他のとこで好きな物買って好きなとこ行って楽しんでるから見た目だけでそんな判断しないでほしいんだよね。
女性増田の皆様 ストッキングが暑苦しい季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。 毎日ストッキングが汗で張り付き、トイレの時も、脱ぎづらいことこの上ないですよね。また、パンツ(とストッキング)を上げる時にも爪や指輪を引っ掛けて伝線・・・ああ、おろし立てなのに! ズボンと短いストッキングでも良いけど、スカートをはきたい・・・でもパンストはもうウンザリ! そんな日頃のイライラを、ガーターレスストッキングは解消してくれます。ガーターレスは、太ももまでのセパレートタイプのストッキングです。レスと言う通り、ガーターベルトは要りません。強靭なゴムがストッキングをあなたの太ももへしっかり留めてくれます。 さて、ガーターレスストッキングが何がいいのでしょうか。大きく分けて二つあります。二つだけ?いえいえ、これがとても大切な事なんです! 一つ目は、何より涼しい事です。パンツ部分が無くなりますから、あんなと
「『パンティー』というのはですね、パンティーなんです。被ってしまうからパンティーになるんですよ」 「?」 「途中で被るからパンティーになるんです。途中で被らなければパンティーじゃ無くなります」 「いやいやいや、順序としては『パンティーだから→被ってしまう』んですよね?」 「いえ、途中で被ってしまうからパンティーになるんです」 「?」 「被らせるんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力で被らせる」 「一週間」 「そうすればその人はもうブリーフとは口が裂けても言えないでしょう」 「…んん??」 「パンティーだったって事です。実際に一週間も被ったのだから。『パンティー』だった」 「いや、一週間被ったんじゃなく被らせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」 「しかし現実として被ったのですからパンティーだった。その後はもう『パンティー』」 「それこそ僕はブリーフ派だなあ」
「あぁ!お客様Eカップですよ。やっぱり」 初めて入ったワコールの試着室。店員さんに驚愕の事実を聞かされてから、はや二週間。 私の胸はAカップからEカップになった。 比較的ほっそりした身体の両親の血を引き、私もどちらかというと細身の体型で育った。 母はずっとAカップのブラジャーを付けていた。そんな母に「あんたもその感じじゃAカップだね、かわいそうにねぇ」なんてからかわれながら宣告されたのは高校生のとき。 もともとお洒落にとても無頓着だったこともあり、特に悲しんだこともないし喜んだこともない。まぁ、こんな体型だし、胸は全くないことはないし、Aってこんなもんかなと思って生きてきた。 私は傍目から見ても普通に小さな胸の持ち主だと思う。歩いてもボインボインと揺れないし、斜めがけバッグの紐が身体の中心にきても、恥ずかしいと思ったことはなかった。 ブラジャーとは胸の大きな人が付けるもの、という固定概念が
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