12月や曜日に全く関係ない名刺をつける表現が好きです。 表題の他にも「水曜日のカンパネラ」「3月のライオン」「イリヤの空、UFOの夏」などがありますね。季節を冠した作品は多くありますけど、例えば「12月のクリスマス」や「夏の北海道」に対しては心が動かされません。自分で言うのも何ですが、どうしてこういう表現が好きなのかはよくわからないんです。単に自分の感覚野が未熟だからかもしれませんが。
ゲームセンターにおいて他人がプレイしているのを眺めている観客のことを言う。 仁王立ちして腕組みしているのをストリートファイターシリーズに登場するベガの立ち姿になぞらえている。
モバマス用語で「また響子の新カードが増えたのか」の略「ま響増」の略。 五十嵐響子ファンの中には腕のいいコラ職人がおり、別のアイドルの新カードが出るたび毎回それを響子に差し替えた画像がアップされるので、あまりに恒例行事となりすぎてとうとう極限まで略されることになった。
適当に訳すなら「金を払って勝つ」みたいな感じだけど、ちょっと味気ないなあと思う。 「基本無料」になぞらえて「勝利有料」みたいなほうが、皮肉もより利いてて好きだなあ。
自分自身は女、使用キャラが男性。 相手は女性(自己申告)、使用キャラは女性。 今はもうサービス終了してしまったあるMMOで、あるプレイヤーに告白された。 男だと思われていたらしい。 そのMMOは文字チャットが主流で、音声チャットは一部の廃人プレイヤーが使ってるぐらいだった。文字しかなければ、性別は偽りやすい。 とはいえ、自分はネナベをやるつもりは毛頭なく、なんならサブキャラは女性だった。もともとネットゲームデビューはPSO(DC)で、あの作品は性別もキャラ性能の一部だったので、必然、「使いたい性能で性別が決まる」文化であり、中でも凝り性の人々は、使用キャラによって口調を変えるぐらいのことはやっていた。 使用キャラはプレイヤー自身のアバターではない。けれど、女性キャラが「俺」と言ったり、男性キャラが「あたし」と言っていると、口調とビジュアルがなんとなくそぐわない感じがする、だから操作キャラに
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