あれは中学のころ、なんかの漫画を読んでチュッパチャプスを咥えてるのがすごーくかっこよく見えて真似てる時期があり、なぜかっこよかったかは覚えてませんが、たばこが吸えない年齢なのであれが子どもなりの大人への背伸びだったのかもしれません。
全国菓子大博覧会(ぜんこくかしだいはくらんかい)は日本の地方博覧会のひとつで、和菓子を中心に、洋菓子・スナック菓子等も 含めた日本最大の菓子業界の展示会である。全国菓子工業組合連合会(全菓連)などが主催している。 略称は全菓博(ぜんかはく)、菓子博。 1911年(明治44年)、東京府東京市赤坂区溜池町(現・東京都港区赤坂)で、第1回「帝国菓子飴大品評会」が行われたのが始まりと されている。第3回から第9回までは「全国菓子飴大品評会」、第10回から「全国菓子大博覧会」の名称を使用している。 開催間隔は不定期であり、第二次世界大戦から戦後占領期にかけて13年余りの中断期もあった。 開催地は、日本国内および日本統治時代の朝鮮で、各都市持ち回りとなっている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E8%8F%93%E5%AD%90%E5%
キャベツにとても辛いチリソースをかけたもの 具だくさんスープ(←ぐだくまでいれたら予測変換で出てきた、えらい) パイナップル ガパオライス のセットで800円 夜はこのセットにおつまみが一品ついて1000円だそうだ ガパオライスの場合4種の調味料ではなくナンプラーのみが提供されるらしい。 ナンプラーは刻んだ生唐辛子が大量に入っており、どう掬っても唐辛子が大量にスプーンに乗ってくる。 横でトムヤムクンラーメンを食べている人には4種調味料が出されていた。 肉は汁気が多く、大きめに切られた生唐辛子が大量に入っており、米は長粒米で汁気に合わせるためか多少パサパサめだった。そして堅焼きの目玉焼きがのせられている。 味の感想としては、とにかく辛い!しかしうまい。 肉はジューシー、米との相性も良い。 ビールにもよく合う。 満足度の高い昼ごはんでした。
こえがちいさいから、騒がしいなか、注文が通らないし、会話もできない 酒が飲めないから、飲み屋だと辛い せめてサイゼとかがいい 酔ってるやつ見てると、「バカだなぁ、楽しそうでなにより」って冷めた目で見てしまう自分がいや こんなんだから、上司にさえ気を使わせてしまうので申し訳ない 部長、もう、唐揚げいらないですよ、緑茶もいいです あー、お座敷でしっぽり飲みたい
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