・人気のある案件に人が殺到する ・地雷案件に申し込む猛者or追いつめられた人 ごく一握りの勝者と圧倒的多数のルーザーを産むマッチングの仕組みが婚活を彷彿とさせるのです。
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タイトルのまま。 旅行好きの学生とか社会人なりたての人に見られるなーって印象。 印象なので統計とったわけじゃないけど。 Facebookで見ると、妙にポジティブなこと書いてる割に 同年代の人としか会ってないというね。 1人で海外旅行いった人って何であんなに自信満々でポジティブなんだろう。 いろんな人と関わって自分を成長させたーい! 今しかできないことをやって、今を全力で楽しむ! とか。 あと傾向として、いろんな人とは会うけど関係性が薄いのであんまり人を大事にしません。 個人主義なので、ドタキャンとか多くて主催者が逆に困るという、そもそもそれ人としてもっと成長した方がいいんじゃね。 って人もいたり。 すいませんあくまで印象ですが、でも何となく近い線いってそうな気がします笑
だから、答えが無い。どんづまりになる。 社会を維持するために、恋愛して結婚して子供産んで人を増やす必要がある。 うたい文句は間違ってないが短絡化している。 そこで維持したいのは社会ではない、”それまでと同じ社会”だ。 脆弱な社会では、「子供を産み次の世代を維持する。」という、社会機能の一部になること。 それがそのまま個人の幸福に紐づいていた。 そこには、金や未来なんて関係ない。一部になれるかなれないか。しかない。 社会が強くなり、社会の維持という機能から個人が解放された。 その時、はじめて恋愛の価値が語られる。 解放された個人は、孤独だ。 社会に存在していることを実感できない。 だから人は恋愛をする。自分が社会にいると確かめる鏡が欲しくて。 孤独が怖い。 さらに社会は強くなった。 物理から解放され、電子の世界に身を置いた。 物理的な距離しか写さなかった恋愛という鏡が無くても、電子の世界にた
スタッフの弁当の中身をショボくするのが業界の「常識」らしい。 スタッフと得意先用の弁当が分けてあって、得意先用の弁当の方が金額が若干高い。 ここまではいい。ここまではわかる。 しかし、得意先がスタッフ用の弁当を見てあっちのほうがよかった、あっちのほうがいいと言い出すのを防ぐためにスタッフ用の弁当の質をわざと落とすらしい…なんじゃそりゃ? 自分だって経験あるけど、兵糧って大事だろ?しっかり食いたいと思うし、ちょっと豪華だとおお、ってなってやる気も出るだろ? 末端のスタッフだって大事だろ?せっかくならいい気分で働いてもらいたいだろ? そういうことを考えないで金を出すところのことしか考えない、現場のことを考えてない。 そんなんでいい仕事なんて出来るのかね?
スマホのバッテリーの持ちが悪いのは、無駄な通信をしているからだ 無駄な通信を極力切るだけで、大幅にバッテリーの持ちがよくなる そもそも最近のスマホは無駄な通信をするアプリが多すぎる バッテリーの持ちに重点を置いたアプリを開発してもらいたい 基本的にはアプリを起動しないとネットに接続しないアプリがいい 通知や更新ばかりのアプリは嫌気がさす
知ってて小中学生時代の同級生だが卒業後20年近く没交渉だった人間と何故今更コンタクトを取れると思ってるのか。 そう思いながら通知を消しつつ、ここでサラッと「あああの人か懐かしいな、フォローしとこ」とフォローリクエスト出せるかどうかが常人とコミュ障の違いなんだろうなと思った。 コミュ障にとってFacebookは公開できないTwitter(どっか他所の記事への汎用コメント欄)でしかない。
最近、友人と4人で熱海旅行に出かけた。 仲のいいやつらとだったんで旅行はまあ楽しかったんだが、熱海ってところは自分と合わないなあと感じた。 パワースポットがあり、秘宝館があり、バブル期に立てられた店がその後不況でバーッと潰れて廃墟みたくなってるところがあり……要するに熱海は「潜る」土地だった。 その点、江ノ島〜七里ケ浜周辺はそういう深みがないんじゃないか?と思わされた。 海を眺めながらビール片手にボーッとするのが好きなんだけど、なんというか「大いなる自然に抱かれて」という壮大な気分にはならない。単に海があって空がある、って感触なんだ。 こういう土地って特殊なんだろうか?北日本には結構ありそうだという印象を受けるけど、どうなんだろう?
土地付き一戸建て90万円ほど。最低価格が75万円とか。 競売なので100万で買えるわけじゃないけど、ちょっと悩んでいる。 低額の不動産投資と思って買ってみるが。 ただし、使用借権とやらでばあさんが一人、住んでいるらしい。 債務者は婆さんの息子。 調べて見ると、使用借権など、あって無いようなものなので、後は交渉次第だとは思うけど、強制執行もあるしまあ、試しに100万くらいで札を入れるか。 強制執行とリフォームを考えても300万くらいで家が手に入る。 おそらく行く当てのない婆さんは寒空に追い出される。 債務者の息子はなんの権利もないけど怒鳴り込んでくるかも。 まあ、でも無理だとは思うけど、入札をして不動産投資とか、いろいろどきどきと夢を見ようかな。
前から気になっていたんだが、こういう人間ってどれくらいいるんだろうか。 俺はわりかし典型的な行動パターンが多いんで、 同じようにこじらせた人も多いんじゃないかと気になった。 今年で30、来月には31だ。 独身、彼女いない歴=年齢。モテ期は幼稚園の時に1回あった(ような気がする)。 無職・・・ではない。一人暮らしでも今はなんとかメシは食えてる。 酒は飲むようになったが、他にこれといって金をつぎ込む趣味もなく、地味な生活。 朝通勤中に、交通量の多い交差点で信号を待つ。 遥か上空から細長い鉄の塊が飛んでくる。 俺は目だけでそれを潰す。残骸が交差点の中央に突き刺さる。 俺は背中から翼を出し、羽根を3枚だけ抜き取る。 1枚は槍に変え、1枚は宙に浮かせ、1枚は懐に仕舞う。 敵が降りてくる。けむくじゃらの悪魔。俺に向かって炎を吐く。 俺の目の前で浮いている羽根がわずかに輝き、障壁となる。 その間に俺は槍
わたし女なんだけど、女にすごく好かれるのね こっちは別に仲がいいつもりはないのに、妙に馴れ馴れしくされたりいろんなことに誘われたり 理由がよくわからなかったんだけど、自分がアラフォー毒女の天涯孤独で仕事も非正規っていう、人としても女としても底辺でマウンティングする必要すらないからじゃないかと思ってしまった 悩んでる時だけ寄ってきて、幸せになった途端に音信不通になるのもそのせいかも知れない。こいつよりマシだって安心するために寄ってくるのかなって こんなこと思いついちゃう自分が我ながら嫌だわ。自分も逆の立場ならそうするってことだから
増田にうちのドマイナーサイトがリンクされてると気恥ずかしい気分になる あんま人来なかったけど…
私の仕事柄(開業カウンセラー)、巷のカウンセラーのWebサイトを見ることが多い。 よく見るのがアメーバ、あとカウンセリング.COM。 (もちろん、これだけですべての日本の開業カウンセラーを網羅できているとは思ってはいない。) ただ、(少なくとも)Web上でどのようなコンテンツを展開してクライエントを集客しているかは 参考にしようと思っていた。 そうやって約2年ほどウオッチしていたのだが、 開業カウンセラーがブログなどで投稿する内容というのがおおよそ以下の通りだと知った。 1:自分語り記事 今日はこんなことがあってハッピー、こんなことで幸せ感じました、といった幸せ報告 ちょっと悲しいことがありましたというしんみり報告 有名な誰々さんと一緒ですという報告 2:セミナー案内記事 とかく開業カウンセラーがセミナー大好き 3:根拠やエビデンスが(提示されて)ないアドバイス記事 さて、なぜこれらの記事
webメディアで起業した人の多くは、出口が見つからないとメンタル面で致命的なんだろうな、と思った。 しょせん虚業、というのは言い過ぎだが、広告だけに頼った空中系のサービス業ってどこかで収益が頭打ちになる。 おまけに、webメディアって、クオリティを追求する方に向かう人が極端に少ない気がする。 それはおそらくインターネットというメディア特性だとは思うんだけど、クオリティを求めるという方向も無しだとすると、 どこかで「飽きた」段階で、その仕事には「お金」以外のモチベーションを感じられなくなっちゃうだろうなぁ、と想像した。 仕事は金だよ、金だけど、金だけで動き続けるのは結構しんどい。 金以外に、人の役に立っている実感とか、人を面白がらせたい、自分の創作欲求を満たしたい、面白い目にあいたい、面白い人と知り合いたい、とか そういうことも、仕事をしながら前に進むためには結構大切で、でも、PV対価広告だ
一度くらい見ておくのもいいと思って、能と狂言の公演を見てきたけど、まあがっかり。 何言ってるのかほんとわかんない。 座席に液晶がついていて、都度解説が流れてくるんだけど、そこまでしなきゃ理解できない芸能って何? 映画でも漫画でもなんでも、どうやって人に伝えるのかってところが大事なんじゃないの? 発声の仕方は素人だから言及できないけど、言葉遣いなんかいくらでも現代風にアレンジ出来るだろうに…。 前例踏襲主義というか、受け継がれてきたものを(恐らくは)なんの疑問も持たずコピーしてくだけ。 あんなもんに税金使われてると思うと嫌んなっちゃったね。 もっと自分なりの表現追求してる人に金使ってあげてほしいわ。
正月に地元に帰ったら男だけで集まってまったりしたりするわけですよ。で、みんないい中年だから、体調がどうとか、親の介護だとか見取りだとかの話から、自分が死ぬときの話になり、生命保険の話になる。話聞いてる分にはみんないいお父さんしてるようで、息子や娘の将来のために生命保険掛けるのも立派なことだとは思う。 ただね、あなたが死んだ後の息子や娘の人生は、あなたの死というあなた自身の究極に個人的な経験とは、これっぽっちも関係ないんだよ。なんかさ、子供の人生のことを心配することで自分の死から目を反らせてない?自分の人生の延長戦があるように感じてない?感じようとしてない?へーそうか、生命保険というのは、こうやって死の恐怖と折り合いを付けるための宗教的な意味合いもある商品だったんだ。 とか、冷ややかな目線で第三者的に見てると、段々イライラしてきた。こんなこと考えるのは、子供ができなくてちょっと頭がおかしくな
おしぼりで顔を拭くのって、おじさんだけだと思っていた。 自分のことをくまモンに似てるとか、48人組アイドルとか言っちゃうようなおじさんだけだと思っていた。 でも違った。 20代前半の、おしゃれなギタリストお兄さんもガシガシ拭くし、 まだおじさんと呼ぶには違和感のあるギリギリお兄さんもガシガシ拭く。 出されたおしぼりは思う存分好きな所を拭けば良いと思う。 でもどうしても気になる。 おしぼりが出てくるともうそれだけで笑えてくる。 拭くぞ…拭くぞ… ってカウントしてしまう。 彼女とかちょっと気になる人の前では彼らもガシガシ拭かないのだろうか。 それともやっぱりガシガシ拭いちゃうのだろうか。
最近はてなのトップページに はてな匿名ダイアリーがエントリされないよね? はてなの中の人が 操作してるんだよね。 他の会社やブログのサイトを表示させた方が ポータルサイトっぽいもんなー さすがはてな。
愛人契約というと聞こえが悪いが、女性の面倒をみて生活費を工面すると言えばまあ、社会的に許される気がする。 ・ 普通、愛人への生活費の渡し方なんて振り込みか手渡しだと思うんだけど、妻に「毎月頭くらいに50万くらい振り込んでやってくれ」て言える様になりたい。 愛人から、金の無心を受けても「かみさんに振り込ませておくよ」と言うような。 ・ まあ、愛人どころかまず金がないんですけどね。 人を一人面倒見るってやっぱり相当な経済力がいるよ。
日本のノーベル賞受賞者って、変な人が多い。顔もイマイチ。 ワーカホリックで仕事第一だし、学者だから、それほど金を持ってるわけでもない。 でも彼らはみんな結婚している。なぜか? 誰もが結婚する時代に生まれたからだ。 もし、20代、30代の時の彼らが、現代の恋愛市場で戦ったらどうなるか? 間違いなく、顔・コミュ力・金で劣る彼らの市場価値は低い。 婚活パーティーで1人余り、合コン後の女子会で盛大にディスられるだろう。 知り合いの若手の研究者を見てみても、モテるようなタイプは少ない。 Natureに、scienceに、PRLに論文が載りましたよという人が、当たり前のように独身で、 当たり前のように彼女がいない。 現代の日本では、研究者はモテないのだ。どんなにすごい業績を挙げている科学者でも、 女性から見れば、気色悪い非モテ男でしかないのだ。 恋愛至上主義は研究者を非モテ化し、研究に向いている遺伝子
結婚して10年。娘は小学校に入っている。 俺自身は特に大きな不満もない。 でもこの間、妻から「ドラックストアの駐車場で車のバッテリーがあがっちゃってさ」と言われた。 聞くと隣に駐車していた人がケーブル繋いでとりあえずエンジンかかるようにしてくれて、その日のうちにお礼にお菓子を渡したらしい。 お菓子を渡す前に後でお礼したいからとケータイの番号を交換したとのこと。 「それでショートメール来るんだけど、引っ越したばかりだから友達になって欲しいとかちょっと変なんだよね」 「私もそういうのは旦那がいるから困ると返したんだけど」 と説明された。その時は優しいけど変な人だねって妻に返事をしたけど、それ以来妻はその男と連絡を取り合っているようだ。 別に何してる訳でもないんだろうけど、気になる。
パートひとり抜ける程度で店が回らなくなる程度のスーパーにいます。 社員は人件費黒字だけしか頭にないので、お客様へのサービスには配慮が至っていません。 でも、お客様もここしか利用できるスーパーがないので、呆れながらも利用しています。 こういう寄生関係を解消するにはどうすればいいんでしょうか。 社員の解答としては、要約すれば「高い最低賃金が敷かれてる限りは減らし続ける。あなた達のやってる仕事は最低賃金ほどの価値はない」というものでした。
エアコン、扇風機、照明とか、一度スイッチ入れたらほぼ放置するような機械までリモコンにしてもしょうがないだろ。 テレビなんかは、チャンネルかえるから必然性あるけど。 エアコンは昔のやつみたいに有線で壁に固定するコントローラーでいいじゃん。 エアコンのリモコンは壁のフックにひっかけて、固定コントローラーと同じような使い方しかしてないけど、壁にぶら下げたままじゃ角度的に赤外線が届かないから一度手にもってエアコンに向けないといけないから面倒だし。(ちゃぶ台の上に置いておくと絶対どこかに行って探すことになるから、壁にぶら下げて使い終わったら速攻で戻すって使い方以外したくない) 扇風機のリモコンなんか冬にしまって夏に出すと、絶対リモコンが紛失していて結局本体操作になるし。 家電は無駄にリモコンつけすぎだわ。
わたしには姉が一人いる。 昔は嫌いだった。年が二つしか離れてないので、よく喧嘩もした。 姉は外ではいい顔をしているけれど、それはもうエゴイズムの塊のような性格で、殺意が芽生えるのなんか日常茶飯事だった。 今は大変に仲が良い。 仲良くなったあとに色々と考えると、お姉ちゃんは凄いなあと思うことが幾つもあった。 全部書き出すのも面倒なのでまとめると、わたしは今でもできない、親戚との人付き合いに、全部あると思う。 姉はひとりで少し遠い親戚の家にお泊りに行ったり、正月の挨拶も積極的に回っていた。 小学生のときから、今でもずっとそうだ。 おばあちゃんやおじいちゃんに頻繁に連絡したり、顔を見に行ったり。 その原動力は自分本意ではなく、行ったら喜んでくれるから、という他人本意のもので、まだ親元が恋しい小学生の時には涙を飲んで泊りに行くこともあったらしい。 わたしはと言えば、しろといわれるまでそう言うことは
よく誤解されていることなのだが、教会は初期においては、決して魔女裁判を推奨するようなことはしていなかった。魔女妄想を信じ、魔女裁判をやりたがったのは、一般の民衆の方である。初期の教会は、魔女は迷信である、と考える者も少なくなく、どちらかと言えば、魔女裁判を抑えようとすることが多かった。例えば、教会の法令の中で最も権威あるものとされた「司教法令集」は、はっきりと「魔女などというものは妄想の産物であり、こんなものを信じるのは異端である」と書かれている。 それがどうしてここまでおかしな事になったのか。その大きな原因として魔女への鉄槌は見逃せない。 魔女への鉄槌が出版されたのは1486年。これは、神学的に「魔女は実在する」と証明する書であり、また魔女裁判の手引き書でもあった。魔女裁判の本や論文は膨大な数に及ぶが、その大部分が、この本から強い影響を受けているか、あるいは亜流である。カトリックと対立し
割と大きめでも腹が出てると萎えるから、体も引き締まったままであって欲しい。 ナンパ物は服部がダントツだと思われる。 個人的に上村をもっと起用して欲しいのだが人妻系の相手が多くて残念(馬鹿っぽい企画物には出てこないのか? 学生ものはシミケンが安泰だったがいかんせん筋肉がつきすぎて相対的にチンコが小さく見える。最近は赤毛の人(名前不明)ががんばってる印象があるが勃起時の角度が下を向いているところが残念。 森林原人の事を多くの人間はキモイというが巨根だし何発も出せるので全然問題がない。黒田か原人が安定。 (確かに昔は顔パンパンだったと思うが) ムータン(ムーミン)もベイビーフェイスながら巨根の持ち主なのでもっと出て欲しい。 エロメン三銃士だなんだと言われるようになってから綺麗な作品とかきれいめのレーベルからしか出なくなってない?(つーか、シルクラボ専属?) 沢井亮はデカいし射精の勢いも素晴らしい
その1http://anond.hatelabo.jp/20141009215838その8http://anond.hatelabo.jp/20141017205855 30をすぎると、恋愛で学ぶことが変わってきた。年齢によって、恋愛のテーマは変わる。自分が変わるというのもあるが、相手から求められるものが変わるのだ。 離婚まではイーブンな関係性だったが、その後の恋愛は明らかに相手から何か期待される恋愛だった。若い頃は恋愛で何か問題があるときは大抵自分に問題があったが、それは必ずしも当てはまらなくなっていた。 年齢というのは、誰にとっても公平な尺度である。1日24時間という時間は誰にとっても等しい。それをどう積み重ねていくかは人によるが、少なくとも与えられるリソースについては公平である。日本社会は幼稚なので成熟さを評価しないが、恋愛でも仕事でも、問題を乗り越えるときには成熟さがモノを言う。若
2年前、Nexus 7を父に"プレゼント"した。 理由はいくつかあるが、最も大きいのは…… 父「MDウォークマンが壊れた。新しい"MDウォークマン"を買ってくれないか? ほら、今はインターネットで安い店が見つかるんだろ?」 と言われたことだ。ちなみに父はVHSレコーダーが壊れた時、新しいVHSレコーダーを買ってきた(@2005年)前科がある。 音楽好きな父がCD(物理)を買っているのは知っていたが、まさか当時(2012年)MDを使っているとは思わなかった。 父はTSUTAYAで借りてきたCDをせっせとMDに録音していたらしい。15年前なら分かる、うん。 私は『今はMP3で音楽を聴くのだ』という話をした。しかし父はMP3もiTunesも知らず、要領を得ない。 ふと、催眠商法で羽毛布団を買わされるお年寄りの姿が脳裏に浮かんだ。これは"チャンス"だ。 世間的にはiPodを買うのが安牌なのだろうが
紳士諸兄よ、元気だろうか。 季節の変わり目だが、体調を崩したりしていないだろうか。 昨年、以下の増田を書いた者だ。久しぶりだ。 ■今夜、すべてのビデオボックスで http://anond.hatelabo.jp/20130916225651 あれからめでたく結婚し、仕事も激務だが、相変わらずビデボ通いを続けている。 今回、こうして再びの増田を書いてみようと思ったのは、ここ1年、かなりの頻度でビデボ通いを行った結果、「自慰コスト」がパねぇ状態に陥ったため、自省を込めて、状況を書き記してみたいと思ったからだ。 ここ1年、手持ちの手帳に、ビデボに通った日には印をつけてきた(私はこれをGコードと読んでいる) 振り返って見ると、最低週に1日、多い時は週3日通っていることがわかった。 今回、恥を偲んで、コストを算出してみようと思う。 単純計算するために、以下の設定を行う。 ・1回あたりの利用時間:平均
特に、今の日本のフェミニストってほんっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、ベビーカーと待機児童の話が大好きですね!というか殆どそれしかしない。 驚く程視野が狭いと思います。逆に、世間に溢れるブス苛めには何も言わない。ほんっとーーに何も言わない。 「ブスは性格も悪いwwww」という言論がこれ程溢れているのに、それを批判する有名フェミニストっていませんからね。 企業の顔採用を問題にしたりはしないんですよね…。「受付は美人に限る」って「受付は金髪碧眼に限る」と同様の人種差別的な考えだと思いますけれど、そういうのを問題にするフェミニストって少なくとも現在はさっぱり見掛けません。 私もフェミニストを自認していますが日本の今のフェミニストの主流派とは相容れませんよ。 ミスコンやAVを批判しているような昔ながらのフェミニストが懐かしいです(今のフェミニストは寧ろ『AV女優に生まれたのも
容姿・能力・学歴などで、自分より劣った人間を盛んに叩く人が世の中には多いけれど ああいう心理ってマジで理解出来ない だってそういう人がいてくれる事で相対的に自分の立場が上がるのに 叩く意味が分からん 私は性格悪いかもしれないけど、自分より劣ってる奴には自然と優しくなる
言いたいというか言ってるんだけど理解してもらえない。 その後輩は効率やメソッドを重視して仕事をしている。要領よくカッコ良く。 個人的にその向上心はすごく買っていて、できるだけ褒めて気持ちよくやらせてる。 悩ましいのは、その後輩にはサボり癖があり、面倒に思ったり気分が乗らないと手を抜くことだ。 良い成績を残したいなら、もっと無心でがむしゃらにやることを覚えてほしいものだ。 マイペースな人は難しいな。
ソーシャルゲームやってると、携帯の料金体系や、保険のプランみたいに、 なんかよくわからんお得情報ばっかりぶつけられて ストレスでしかない。 値引き前提の暴利が値下げしたら、お得な気分になって買っちゃうってどんだけカモなんだよお前ら。
そういう生活やめようよみんな。 人間の生活じゃないよ、それ。 老人食わすための奴隷じゃないんだ俺たちは。
最近のスマホは5インチを上回る大きいサイズのものばかりで手が小さい私にとっては本当に困ります スマホは片手で使えるのが最大の利点で、両手でスマホをいじっている人をを見ると"わざわざ両手使うならタブレットで良くないですか?" と思ってしまう18歳学生です 片手でも5インチのスマホの端には一応親指が届きますが、長時間使うと親指がつります 今は4sを使っていてマルチタスク使用時によく落ちるようになったので買い替えを検討中です 最新機種は皆5インチ超えのものばかりで、ボーダーラインのiphone 5s以下の大きさの機種となると型落ちを選ぶしかありません appleだったらiphone 6は諦めてiphone 5sを選んだ場合動作的にも親指的にもあまり違いはないでしょうから、今はそれほど問題ではありません 近い将来、携帯売り場が5インチ超えのスマホしかない状況になってしまうのではないかと心配していま
普段299円(税抜)のお徳用バームクーヘン買って食べてるんだが、たまに銀座何とかって500円程度のバームクーヘン買ったりして比較する。 確かにお徳用に比べたら・・・だった。 じゃ、堂島ロールとかアンリとかマンハッタンとかって訳じゃないけど結構名の知れたバームクーヘン専門店で、一個3000円(税抜)のバームクーヘンってお徳用とか市販のブランドクーヘンとどう違うんだろと思う。 あんまり高いんで手が出せないんだけど、どこがどう違うんだろうね。 使ってる材料は当たり前だから聞かないけど、味わいがどの程度異なるのか正確に分かるバームクーヘンソムリエの方いらっしゃいますか? どの辺がどう違うか正確に教えてもらえると今後の買い物が凄く楽しいものになると思うんですよね。
ただ綴りたいだけなんですわ。読み流してやってください。 --- 26歳、社会人4年目にして会社を辞めた。 大学を卒業とともに、受託制作会社のWebデザイナーになった。 Webサイト制作は、小学生の頃に「ホームページ作成」をはじめたことからズルズルと職業にするまでになった。 会社を辞めたのは、ただ、受託制作に疲れたから。 少しディレクター業もさせてもらっていたが、営業の理不尽さとクライアントのいい加減さが嫌な案件にあたった。 我慢しきれなかったんすわ。 7月はまるっと有給休暇だったから、働いているのに給料が発生する幸せな時間だった。 その間に、旅行をした。その後に稼ぐ宛もないのに旅行をした。金は尽きた。 8月中旬には尽きる計算。 ずっと興味のあったセクキャバに面接に行った。 チャットレディもオナクラでの勤務経験もあり、乳ぐらい触られてもなんともねえやって思っていた。 面接を申し込んだところは
女性はどうして子供という到達点の先が無いように見えるんだろう。 未来予想図をたずねてみても、結婚して子供を産んで、その子供がまた子供を産む。 そーいう回答しか耳にする事ができないでいて、自分がその時何しているかには関心が無いみたいだ。 ああはなりたくないと思うし、同時に、どうしてそう人生に対して全力の肯定感を持っているのかが不思議だ。 世間を見たって、生きる事に対して楽しそうではなく辛そうなことで溢れてる気がする。やれ若者の自殺だ、やれ経済危機だって。 俺は正直俺を産んだ親を恨んでいるよ。女性は、いや男性も含めいったいどんな気持ちで子供が欲しいんだろう? すさんだ俺の心には、ただの”人生で一度はやっておきたい経験”としか映らない。 生まれてくる子供はおもちゃじゃないし、その子の人生に降り掛かる災厄ってのは多かれ少なかれ自分の経験と似通ったものだって想像できるはずだ。 俺はこのまま一人で死ん
アフィリエイトリンクって知ってるよな色んなブログとかに貼ってあるアレ。 amazonとかgoogleとかああいうの。 クリックすると管理人に数十円とか、クリックして買い物すると管理人に数十円とかそういう仕組みの。 そういう広告リンクをみんなもっとクリックしていくべきだ。 最近はamazonの利率が下がりまくりなので 高い買い物以外ならgoogleのアドセンスを1回クリックした方が利益は上だったりするんだが、 とにかくクリックなりクリックして買い物なりをしていくべきだ。 アフィリエイト広告は思った以上に儲からないとよく言われていて実際そう。 実際そんなに儲からない。 俺自身もブログをやっているが例えばgoogleのリンクをクリックする読者は70人に1人くらい(無論その人たちには感謝してる)。 それで入る報酬も1クリックで20円前後。 しかしアフィリエイトの収益が増えるととてもやる気が出る。
水産業界と食肉業界は止めとけって言われて無視して水産の方に行ったけど 想像以上にキツいな。 人が明らかに足りてないのに「ウチは小さな会社だからこれで回すしかない」の一点張りで。 朝5時から現場行って水揚げされた魚を一匹ずつ加工していくんだぜ。 でも新人は邪魔だからって暫く放置された後、何故か滅茶苦茶怒鳴り散らしてくる。 朝はずっとこんな調子で眠気眼を擦る暇もなくてひたすら捌かれた魚肉を機械に通しいく簡単なルーティンワークさ。 時間が物凄く長く感じるし、眠いしでこういうのは経験だって自分に言い聞かせても 夜中にアニメ見てネットで歓談するような夜行性タイプでもこいつはしちゃいけない仕事だって脳ミソが知らせてくる。 長靴が狭くて爪が割れてうっ血して靴下脱いだら黒くなってて俺マニキュアなんかしてたっけ?て思って日々過ごしてたら 凄い事に痛みが感じなくなったんだよ。 多分壊死してたんだと思う。 毎日
大人になると誰も褒めてくれないからな 仕事には学期があるわけでもないから区切りもない でもたまには自分のことを振り返って、いついつと比べるとこれができるようになったとか、これを続けてきたとか、なんかしら見つけて自分を褒める習慣をつけた方がいい
今の日本には両方が欠けている。何かをやろうとしたら大抵前例があるため、ググれカスが世の中に浸透している。一から何かをやるのは効率的ではなく、前例を見つけ出してそれを実行する。それ以外は認めない風潮がある。IT関連の仕事をしているが、この仕事でも新技術が使われることはほぼない。既存の技術、デザインも既存のもの、新しいものなんてリスキーなものには誰も手を出さない。どこかで見たことがあるシステムやサービスが世の中に溢れている。この世の中で生きるのに新しさは障害だ。社会に求められたことを従順にやる人間が必要であり、新しさを求める人間は排除される。たまたま成功しても青色LEDみたいな感じになる。「運が良かっただけだろ?」「金出したの俺たちだろ?」そして、嘲り笑われながら2万円が渡される。文句を言うだけで何もしていないから文句も言いづらい。自分も同じだ。新社会人時代にもう懲りた。つまらん。ツイートする
「ナンパのテク」やら「合コンでの必勝法」やらをブログに書いたりしてさ。 「俺みたいになりたいだろ?(ドヤッ)」とか言うけどさ。 多分、非モテって別に不特定多数の女と遊びまくりたいわけじゃないし、ましてやそういう浅いテクニックとかに引っかかるような女なんてゴメンだし。 どうも噛み合ってないんだよなぁ。 なあ、そう思わないか?
特定避けのため、フェイク入れてます。 もともとキャリアウーマンの姑。 それもあってか、あまり私たちの世帯には干渉してこなかったので、正直助かってた。 ところが、舅姑夫妻が数年前に熟年離婚をしてから歯車が狂ってきた。 異常に、夫の生活に口出しするようになったのだ。 どうも熟年離婚前に舅相手にしていた「生活の指導」を夫相手にするようになったみたいだ。 姑曰く、 『こんな甘辛いものをムチュコタンに食べさせるなんて」 『健康にいい食べ物を送ったから食べてね』(アホみたいに高い高級食材) 『ムチュコタンに食べさせた料理のカロリー・栄養成分・アレルギー・原産地情報をメールにして送りなさい』 『ムチュコタンと一緒に抗酸化処置を受けたらどう? 貴方のお肌も少しアレになってきたし』(余計なを世話じゃ) 『そんな生活してたら、ムチュコタンのRNA転写エラーが溜まっちゃうじゃない!』 なんてことを、いちいち連絡
保母さんをしているのですが、給料も安く、 それならば、もともと自分のやりたかった陶芸の道に進みたいと考えています。 それも、大人の玩具専門の陶芸です。 この道を極めれば海外からのお客様の需要も見込めそうなのですが、 周りからキチガイ扱いされ、あと一歩が踏み出せません。 何かアドバイス等あれば、ご教授お願いいたします。
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