この時期の千葉県あるあるでは。 梨めちゃくちゃもらう。単位は10個から。 しかも梨って痛むの早い。 しかも梨って生で食う、以外の選択肢なし。 リンゴならジャムにしたりパイにしたりできるのに(いや出来ないけど)梨は食うだけ。 なし、なのに、ある。
○○の配信登録をされた方にお送りしています。と書いてあるが絶対俺そんな事してない。 メールが来る度に毎回、文末の配信停止用リンクから配信停止し、他に登録が残ってないか確認する。毎回必ず1個も残ってないことを確認している。 ちょっと悪質なので消費者センターに相談しようと思っている。事を荒げるつもりはあるから覚悟しとけよ。
愛知県なんだが、こっちの地方だけだろうか。 地下の配管かなんかの工事をするために、道路の一部を切って穴を掘る。その後、道路を元通りにするためにアスファルトで舗装をする。 そこで問題なんだが、舗装したアスファルトが元々のアスファルトと合っていないのである。もちろん、新しいアスファルトの色が合わないのは仕方ないにしても、舗装が雑で段差になっていることが多い。酷いのだと、幼稚園児が粘土でペタペタってやったみたいに盛り上がっているのまである。 あとから道路全体を舗装し直すのかといえば、そんなことはない。雑な舗装が放置されたままである。 雑な舗装がされた道は自転車で通ると段差が酷くて走りにくい。雨の日は水たまりになる。しかも見た目がめちゃくちゃ悪い。ろくなことがない。 道路を観察してみるとあちこちに継ぎはぎだらけの舗装がある。工事をする度に適当に舗装しておしまいにしているのだろう。 なぜ工事関係者は
あるSNSで、コミケ後のコスプレイヤーの乱交パーティーの存在を明かしている方がいて 色々とびっくりしたんだけど。 女2人に対して男10人とか。 なんか品のないエロコスプレイヤー増えてて腹立つ。 見た目はかわいい、美人、ナイスプロポーションなんだけどさ。 キャラに愛がなくて、品もない。 そのキャラ絶対そんなポーズしないだろってポーズしたり。 あるコスプレイヤーなんてどのコスプレでも同じポーズ。 結局、アイドルにもオタクにもなれない、自己顕示欲だけしっかりしてる人が 露出して男たちの目をひいて、ちやほやされたいだけなんだなと思う。 昔からそうだ。 で、そんな人たちのせいでどんどん秩序がなくなって ただその作品が好きなのに、コミュニティでも居場所がなくなって とても悲しい限りだ。 ネットだって、とりえのない人でも輝ける場所があったはずなのに 今となってはイケメンや美女の画像、映像コンテンツとかに
増田を色々考えてたら喉が渇いちゃって、 麦茶を飲んだんだけど、 よくある、麺つゆと麦茶を飲み間違えた話。 あれって、どういう状況なのかしら? って考えてみたの。 麦茶の容器的なものに 麺つゆを入れる。 わざわざよ。 ミステリーだわ。 私が思うに、そこの家のお母さんはとても料理が美味そうな気がする。 だって、そうじゃなきゃ買い置きの麺つゆなんて 市販の瓶に入ったままじゃない。 わざわざ、入れ替えたりもしないし! きっと、手作りの麺つゆよ。 謎が解けた! そこの家のお母さんは料理上手! 真実はだいたい1つね! 今日の朝ご飯は最近はまってる玄米ご飯。 それに納豆玉子ご飯よ。 しっかり噛むから玄米いいのかも。 デトックスウォーターは スイカと、ベリーと梨。 夏・秋ミックスね! すいすいすいようび~ 今日も頑張ろう!
日本人女性が尻を軽視しているとかいう奴がいるが、それは違う。 高校生の時、学校には部活動で運動をする子はたくさんいた。 みんな鍛えていたのだ。全体の筋肉を。 しかし、尻が大きい女の子というのは一部だった。 慶應大学に進学された、ハルカちゃんはとてもお尻が大きい子だった。 自分は階段でハルカちゃんの後ろにいた時はとても辛かった。 お尻が突き出ていて、自分は正気を保つの大変で、ハルカちゃんは自分をゴミを見るような目で自分を見ていたから、ハルカちゃんに発情するのは負けだったのだ。 とにかく、ハルカちゃんはお尻が大きかったのだけど、それはおそらく骨格などの遺伝が問題ではないだろうか。 それを軽視して、「日本人女性は尻を軽視している」だの、文化のせいにするだのというのはよろしくない。 あと、ハルカちゃんがお尻が大きくて、自分は発情してしまったのにも訳があって、ハルカちゃんは可愛い顔だったのだ。 可愛
(犯罪加害者がその犯罪に関する実話を売り物にし得た利益をその犯罪の被害者に支払わせる法律) デビッド・バーコウィッツ - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84 日本にも「サムの息子」法があれば「酒鬼薔薇聖斗」手記で儲けるなんて許されない|りんがる|note https://note.mu/lingualina/n/nee602611698e
なんか得体が知れなくて怖いんで誰か教えて。 この前平日に休みがとれたんで昼くらいまでぐっすり眠ってたんだけど、突然玄関のチャイムが鳴った。 眠かったのとせっかくの休みで面倒だったんで居留守したら玄関前からいなくなった気配がして、少ししたら向かいの部屋のチャイムを鳴らす音がした。 実は最初のチャイムで目が覚めてて、どんな奴が来たのかと魚眼レンズで見たらフツーっぽいおばさんだった。 俺んちのアパートは左右の部屋のドアが向かい合うように作られているんで、魚眼レンズで外を見ると向かいの部屋のチャイム鳴らしてるやつの背中が見える。 向かいのチャイム鳴らしたおばさんは実は2人組みで、一人がチャイムを鳴らした瞬間にもう一人が扉から3歩さがって真後ろについた。 数秒そのまま待って向かいの部屋も誰も出なかったんで二人組はいなくなった。 あれってやっぱ宗教の勧誘かなんかだったのかな? それにしてもあの縦列待機
日曜日の昼間に公園とかで飲むビールってうまいよな。 ベンチに座ったりしてね。なにをするでもなくただぼーっとビールを飲む。いいよね。 昔都会にいた頃は近所の公園にいってよくやってた。 今は田舎に越してきて普段の生活はなに不自由なくやってるんだ。 もともと人が多いところは好きではなかったし田舎のなにもないような環境は別に苦じゃない。 ただ一つ困ったことに気づいた。 近くに公園がないんだ。 家に庭もあるけどやっぱり公園とは違うからのんびりビールを飲む感じではない。家族の目もあるし。 保育園や小学校はあるけど大人が入ってゆっくりできるところではない。 そこで、だ。 うちの周りには山しかないわけだけど多少人が遊ぶために用意された場所があるんだよ。 そういうところにはベンチやテーブルがある。 そこなら昔みたいに落ち着いてビールが飲めるんじゃないかと思ったんだけど行ってみたら大誤算。 虫が怖くてビールな
この前放った増田がちょこっとブクマ集めたけど。 おれはあえての無題で、緩やかなインサートからモヤモヤをこじらせてスパッと終わり抜けるスタイルを選んだのに、なぜか新着にあがってきたときには改題されていた。 たぶんはじめのブクマカの仕業なんだろうけど。 あのね、こっちは一覧に並んだ時のアイキャッチから本文の段落構成まで、ちゃんと考えがあってやってんだから。何度か通しで読んでグルーヴ感をコントロールしてるんだから。 しかもその題名じゃおれの増田のごく一部の要素しか押さえてないうえ、なんか煽り系の釣り増田みたいでいい気持ちしなかったな。 勝手なこと言ってるのは重々承知だが、君たちのメシのタネを生産する身としてはこれくらい言ったってバチ当たらんだろ。 ね、じゃよろしくな!
コミケが終わった。エロマンガをいっぱい見た。ラブライブのエロマンガ、どうしようもないことなんだけど、男役がいないのにエロマンガにしようとしてキャラクターをAV女優にするしかなかったんだろう。デレマスなら武内Pが大暴れしてたので、まだなんとなく作品世界との地続きを感じられたし、ちゃんと「やおい」なのだが、ラブライブはもう世界線の違いしか見えなくて、結局のところキャラクターセカイにむりくり妄想をいれこむ「やおい力」を感じられなかった。そういう意味では彼女たちは守られたんだろう。ラブライバーはああいうエロマンガ、読むんかな? とは疑問だけど。 美少女動物園系だと男優がいないし、ゆるゆり、きんモザだともう百合展開しかない。でも男を入れたい。となるともうAV女優化するしかない。それは仕方ないとして、男優をきたないおっさんにするのはなぜなんだろう。だらしない体つきのおっさんが汚い顔で致してるのをみて、
自転車で走ってたらなんか後輪の様子がおかしいので、止めてよく見たらスポークが一本折れてた。 幸い? 近くに自転車屋があったので飛び込みで直してもらったけど、「後輪バラさないと直せないので2時間くらいかかります」と言われ、なんとか時間を潰して2時間後に引き取りに行った。 スポークは直ってたし、修理代も想像してたのよりは安かったが、 「この自転車、後輪のタイヤの摩耗が進んでてもう限界なので交換した方がいいですよ。このまま乗るなら常にパンクの危険があると思いながら乗ったほうがいいです」 とのこと。 「タイヤの交換ってすぐできるんですか?」 「後輪なのでバラさないと無理です。1時間くらいかかります」 ・・・。 同時に直しておけばよかった・・・。 つか気づいてたなら最初に言ってくれよ! とりあえず、費用はともかくもう1時間待つ時間的余裕がなかったので、そのまま帰ってきたけれど、パンクはせずに済んだ。
類まれな猛暑が続いたこの夏は、女性たちを否応なしに忍びない姿へと思い至らせた。 どこに出かけようとも女性の薄着に向かっていこうとする視線を抑えることに苦心した季節は、突然の秋風とともに過ぎ去っていった。 そして女性は薄着を忘れた。 でもわたしは知っている。 この季節女性の心にほんの少しの慢心が芽生えることを。 上着の生地が厚くなることで、インナーウェアに対する意識が知らず知らずのうちに下がっていることを。 そのため、シャツに目を凝らせば見えてくるのは下着そのものがもつ凹凸なのだ。 夏のように、のっぺりとしたインナーウェアのそれではないのだ。 下着が透けることに警戒心をもつ夏と違い、秋の女性は慢心しておしゃれを楽しんでいる。 だからわたしごときがシャツ越しに下着の凹凸を凝視していようとも、夏ほど訝しげな視線で返されることもないのだ。 わたしが夏よりも伸び伸びと透けて見える先を楽しんでいること
理系だけがこの世に存在する世界があったら、無味乾燥としてつまらんだろうなあ。俺? 俺は美形。ツイートする
知らないわからない出来ないは言わない というお題目を真正直に受け止めすぎなのだと思う こちら側で出来ることに限界がある場合、その限界を超えてまで何とかしようとする必要は無いと言われた うちで出来るのはここまでです これで良い 本当にそうなんだろうか 自分が困ってたら助けて欲しいし僕はこれからも人を助けてしまう気がしてしょうがない 割りきらなければならないのだろう お客様はその人だけではなく他にも沢山いらっしゃるわけだから一人にそんなに構ってしまうと他が回らない 全体を見渡さなければならない 実際、他が回らなさすぎて完全にショートしたことがあったし 気をつけなければならない
今大阪の中学生の男女が殺された事件が話題になってるけど、こういう、若い子が夜中にうろうろしてて犯罪被害に合う事件のニュースを見るたび、昔の自分と母のいざこざを思い出す。私は結構な田舎に住んでて、兄弟が複数居た。母はテンプレヒステリック系の母親で、特に頭が悪かった下の弟には過度な精神的虐待をしていたと言っても過言ではない。とにかく母は恐ろしくて、キレてる時の目は本当にイッちゃってる人のそれで、「包丁で刺されるかも」と本気でビビるくらいにヤバかった。受験生になる頃にはうちの母親はおかしいし色々と考えが間違っているとわかっていたので、反抗期の域を超える程母を軽蔑していた。ここまでが前提で、ここからが、私的にはほぼホラーなんだけど。受験生になった私は予備校に通い始め、受験時期が迫ると、私も皆も予備校がしまる22時頃まで勉強するのが当たり前になった。田舎なので予備校自体が少なく、予備校から家が遠い子
Fラン生は知らないだろうがMARCH早慶上智旧帝大クラスでは必修で増田学がある
香ばしい記事を書いてる奴のほとんどが、トラバに対して攻撃的な返事を書いている。多分、偏見や決め付けが元々激しいタイプと、自分の弱さを認めることになるため、あえて偏見を身につけているタイプに別れるのだろう。前者は阿呆の一言で蹴りがつくが、後者は自分と対象を切り離すことで見の保全を図りたい、及び優位に立ちたいという思いが隠れているため態度も硬直化しており、修正は容易ではない。前者の場合ちょっとしたきっかけで変わるチャンスがあるが、後者は自ら思考の硬直化を望んでいるため変わり様がない。後者は心が弱いので、人を一時でも師とすることに恥を感じてしまい、それ故人よりも進歩が遅れてしまう。進歩が遅れた後者はプライドだけが高いので、自己イメージがひとり歩きしてしまい、実力もなく実行力もない将来の老害が出来上がってしまう。ツイートする
俺の友達で、誰に聞いても「イケメンだね」と言われるレベルのヤツがいる。 過去にはモデルと付き合っていた事もあり、芸能人のような生活をしていたらしい。 あくまでそいつの例になるけど、イケメンだと何が起こるのか。 まず、男女関係なく常に人に囲まれている。 ・彼氏にしたい ・尽くしたい ・そいつと一緒にいる自分がイケてる 思惑は様々だ。 その代わり周囲の人間同士の嫉妬が酷い。 誰と食事に行ったとか、逐一周りに監視される。 自分の物にならないと分かると、愛情が憎悪に変わる。 周囲に「性格が最低」だとか悪い噂を流される。 では、本人はどうか。 人に何かをして貰う事があまりに日常茶飯事になり過ぎて、感覚が麻痺している。 一言甘い言葉をかければ、ホイホイと周りは何でも言う事を聞く。 聞いてくれなければ代わりはいくらでもいると思っている。 執拗に自分の容姿を気にするようになる。 彼は仕事が底辺並みの安月給
一応いろいろなものに目を通そうと思って見て回ってるのだが、萌えアニメやエロゲのわざとらしいシンセの使い方は何年続くんだろう。古臭すぎてむしろ一周してきている感すらある。あと、一部を除きあり得ないくらいのファッションセンスのなさ。多少の違いはあるけど、昔コナミが出してたときメモの頃からセンスが大きく変わってないのはなんでなの。そしてときメモの頃だってファッションシーンはグランジからアメカジ、モッズ風スーツスタイルなんて多様化していたのに、当時ですら白いワンピースに麦わら帽子、みたいな田舎っぽいセンスだった。大枠が全然変わってない様に見えるんだよな。顔立ちは京アニだっけ、けいおん!であのへんが有名になり始めてから整うようになったけど、判で押したようにその系の顔ばっか。 アニメって表現、サブカルって表現に凝り固まってないか? 見本市とかはやりたいことやってるかもしれないけど、やっぱり日本のアニメ
うんこネタってブクマでは人気あるけど増田内では人気がないネタの典型なので、うんこネタ書いてる奴は端からブクマしか狙ってないんだろうな。。
創作者は残酷描写を描いても割と淡々としている。内臓が飛び出ても、目をアイスピックで突いても、片腕がもがれても冷静に描いている。拷問シーンでもどう捌いたら読者が嫌がるか、を何処かで念頭に置く。猿渡哲也は自分の映画を見た際に、なんだよ、誰がこんなエグいもの描いたんだよ、とボヤき、編集にあんただよ、と突っ込まれたらしい。かくいう自分も全く一緒で、残酷描写を描いてもそれが手の内にある時期はなんとも思わない。ところが一度自分の手を離れ、年数を置いてみると急にグロテスクに見えてくる。そういえば子供の頃膝がぱっくり切れてしまい、そこから鶏もも肉の皮みたいな物が見えたことがあった。子供心にやばいと思いつつ、同時に鶏もも肉だ、という認識を持つに至った。自分のことでありながらもも肉のぶつぶつが体内にあることにリアリティを感じない。それ故恐怖から大量に汗がにじみ出たことを憶えている。しかし実のところアドレナリン
自分の親の話。 父親も母親も介護からは完全に逃げた。 母親は車で十分程度のところに実親が住んでいたが、見舞いに行ったのは危篤になってから。 一人娘だったので母親がやらなければ誰もやらないのだが、介護は何もしていなかった。 たまにヘルパーさんから電話が来ていたようだけが、全く返事をしていなかった。 父親は新幹線で三時間のところに実親。 父親には弟がいて、弟と弟嫁は良い人だったので同じく新幹線で三時間のところをほぼ毎週帰省したり、病状が悪化してからは夫婦でほぼ一週間づつ泊まり込みしたりしてとても甲斐甲斐しく世話をしていた。 一方父親は弟から金銭支援を求められても、親に顔が見たいと言われても同じく危篤になるまで見に行かなかった。 両親はお金や時間がなかったわけでも何でもなく、父親は仕事も普通にしていたし、少し休暇が取れれば夫婦で海外旅行に出たりしていた。 介護費用の支援については全て断ってたが、
豚肉ときのこしか家になくて炒めて食べたけどなんだかうーん。だった。 肉と野菜の相性、プロシェフやプロ主婦は感覚で理解してるんだろうがいかんせんこちとら素人一人暮しベビーなんだよなぁ。 素人一人暮しが経験して感じた相性だけど、豚は物腰が柔らかい野菜としか合わない気がする。茄子・白菜・キャベツあたりの誰とでも優しく振る舞える野菜。油もきちんと吸うし豚の旨味への理解もある野菜がよく合う。 鶏はガチッとした野菜でも全然合う。それこそきのことか、じゃがいも・ブロッコリー・にんじん・ゴボウ。根菜と煮ても照り焼きにしても合う。鶏自身も煮込もうが焼こうが食感が折れないからそんな性格の強い野菜とでもやっていける。 牛は、野菜とは合わないかなぁ。俺牛だし、みたいな主張強すぎて相手にしてくれんのピーマンくらいなんじゃない?? 肉が男とするなら、結婚するなら堅実で相手にも主張を許す鶏なんだけど、好きになるのは自分
出会った時21歳だと言われて2年付き合っている彼女がいます。 自分はかなり歳上なのではやくあなたと結婚したいと申し出たところ、今はまだちゃんとしていないからしたくないと言われた。 両親と折が悪く、家を出る出ないで揉めた際に今までお前にかけた学費を返済しろと言われ、その返済をするために稼いでいる。 結婚は返済が終わってからにして欲しいと言われた。 予定ではあと2年ほどで完済できるので婚約はするけど2年待って欲しいと言われた。 他に言ってないことがあるというのでなんだろうと思ったらとにかく早く働きに出たかったので年齢を鯖読んでいて出会った時21ではなく19歳だったという。 若くて得したでしょ?とか言われた、23でも21でもあんまり変わらないような気がするけど、より若いほうが未婚の同級生には羨ましがられそうだけどさ。 どちらかというと親側に近い年齢なのでそういう学費返せみたいなのは反抗期の子供が
他人の不幸は蜜の味、とドヤ顔で言う奴いるけど、他人の不幸をなぜかわからないけど自分の痛みのように感じることがあるのをどう説明するのだろうか。それとも、そういう経験したことないのだろうか。 小説とか不幸な物語読んで、落ち込むのは何故か? 他人の不幸は蜜の味であれば、喜ばなければおかしいだろう。 まあ、かく言う私も、中学生くらいの頃はドヤ顔で他人の不幸は蜜の味、とか言ってドヤッてたのだが、そういう人を見ると昔の自分を見るようで恥ずかしい。あと、いい大人がそれを、さも深いことであるかのようにそれを言うのを見るのもゲンナリするのである。
堀北真希って誰なのか知らなかった こういうのがあるたびに みんななんだかんだいってテレビ見てるんだなって思う
私の彼氏が、遠距離になって一番最悪な状態はどちらかに気になる人が出てきてもそのことを言い出せない状況だと言っていた。私はこれを理解することができない。私と長く付き合うことは考えてくれていないの?遠距離の期間が終わるまで待ってくれないの?と私はまず思った。 『「二十歳とか二十一になると急にいろんなことを具体的に考えはじめるんだ。すごく現実的になりはじめるんだ。するとね、これまですごく可愛いと思えていたところが月並みでうっとうしく見えてくるんだよ。僕に会うとね、だいたいあのあとでだけどさ、大学出てからどうするのって訊くんだ」』ある小説の中でこの科白を目にした。だいたいの私の周りの男の子は建設的な将来についてあまり考えていない。これは彼女がいる人のほうがその傾向が強い気がする(私調べ)。しかし、女の子はその逆という気がする(これも私調べ)。私は、毎月生理が来るたびに、子どもを産むことができる年齢
Marathon RubiconってFPSゲームやったんだけど、精神的に非常に疲れた。 理由はいくつかあるが、最大の問題が敵が人間で、銃の撃ち合いをしなきゃならんことだ。 基本的にMarathonというゲームは、エイリアンを銃で撃って退治するゲームなんだが、シナリオによっては人間が敵になる。 そういうシナリオはやってると非常につらい。精神的に疲れる。 割と威力があって弾速の速い銃を、割と正確な照準で撃ってくる上に、こっちから撃とうにも的が小さく当てづらい …という人間キャラのゲーム上の性能が疲れる原因だと思っていた。 でも違った。そもそも俺がそういうゲームに向いていないだけだった。 これきっかけにFPSやってみようかと思ったけど、俺には無理だ。 味方の人間キャラを背後から撃つのは平気なのになぁ……
人の文章を上手いだ下手だって言っている増田民をよく見かけるのだけど正直どちらも共感できないんだよな。
そこそこ面白かった。 全体通しての軽妙なやりとりが魅力かな。あーいえばこーいう的な。 でもそこそこだったのはやっぱりちょっと納得いかない部分があったから。 阿部寛があまりにもわがままで駄々こねてばっかりのオコチャマっぽく描かれすぎててフィクションにしてもやり過ぎだろって感じとか。 最後女医とくっつくところも、阿部寛の心境の変化がよくわからなかったから素直に祝福できない感じとか。 そりゃことあるごとに女医さんとこ行ったりとかしてたけど。 心境の変化を描くのにまるまる一話使ってもいいくらいだったと思うから、なんとなく消化不良感は否めない。 まあ基本的にモノローグがないドラマで、コンビニ店員のバイト女とかレンタル屋のヤンキー男までが結婚してるってことを初めて意識した、とかいう描写で表現するしかなかったんだろうけど。 妹一家プラス自分の母親との関係の描かれ方も中途半端だった。 まあそこメインにしち
はてなブックマークって、明らかにまとめサイト、パクリサイトだよな。あんなに人のコンテンツをパクって載せて、そこに100字以内のコメントさせてアドセンスを貼って、どこが、まとめサイトではないんだ?ツイートする
セックスしに彼氏の家に行くのですが、穴にずぼずぼよりも彼氏の敏感な脇腹をくすぐりたい衝動に毎回かられて、おいやめろー!と言われたり力強く抵抗されても何度でもくすぐりを試みてしまいます。 ここでお聞きしたいのですが 彼女を抱きしめて舐め回してぐっちゅぐちゅにしたいところを一旦制され、何度も弱いところをくすぐられるの、どう思いますか? 私は彼が力一杯抵抗しているところを見るのが大好きですが、セックスが始まろうとする前にそういうことをされるのは、男性的にはどうなのか知りたいです。 ちなみに不器用なので全身リップやフェラや手コキなどの前戯で気持ちよくはなってくれてもイッてはくれません。でもよがり狂う姿を見たいです。なので擬似的にそれを楽しめるように彼氏をくすぐっています。
ハンドヘルスには何回か言ってたんだけど乳をすったもんだしたくて、 もっと高いところ行こうかなーと思って行った。 そもそも風俗に手を出そうとしたのは某Fuzoku本がきっかけ。実践入門です。 一応童貞はいま遠恋中の彼女に取っておいてるので、ソープでなくマットで。 (一度入れようとしたら入らなくて泣かせた事あり。苦い思い出) ラブホ近くにあるからデリヘルでもいいかなと思ったけど店舗型のほうが気を使わなくていいと思って赴きました。 大学の先輩から、マットはいいぞー!と言われていたのを思い出したことも一因。 最初は入る勇気がなくて、いつもいってたハンドヘルスに入ったんだけど、 いつも行く時間帯と違ったせいか、顔ぶれが違っていたので、かわいい系で攻めたら塩対応な地雷嬢を踏んでしまった。 前に行った時の娘のあの包み込まれるような感触とは程遠い、早くイけよー(棒)といった感じのアレ。 手コキされながらだ
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