現実になし崩しに訓練された結果だなあ 寝る おやすみなさい
美術館や博物館の巡回展に行く人も多いだろう。 人々は展示されたものを見て、満足する。 下手したら、文化資本が家の近くにあってよかったとか、自分は頭がいいとか思い始める愚かな人間もいるかもしれない。 実は巡回展などの企画というのは新聞社や某公共放送を含めたテレビ局などが美術館や博物館に持ち込んで行われていることが多いのだ。 つまり、美術館に行って私って文化人とか思っている人間は結局のところマスメディアに踊らされているだけだったりする。 そのようなことをレポートに書くための資料を手に入れるために、日比谷の図書館に向かった。 麹町から有楽町線に乗って、桜田門で降りればいいのに、頭が悪いので半蔵門から半蔵門線に乗ってしまった。 仕方がないので、神保町で降りて、三田線に乗り、日比谷に向かうことを九段下駅辺りで決めたのだった。 休日だからなのか、ベビーカーを引いた夫婦が多い。 見ていて、腹が立って仕方
人混みの中にスリの銀次さん降臨酔っ払いによる暴力行為カツアゲ君湾岸珍走劇食い逃げの寅さんびじんきょく(←漢字変換が出来ない)
日本で生活して30年以上経つんだけど、いまだにしんにょうが上手く書けなくて悔しい
オナニーは誰から教えられたわけでもなく、やり方を自分で見つけた。自分にあった方法を探った。 自分以外の人にオナニーの仕方を聞くと、それぞれ独自の方法を身につけている。まさしく十人十色。 オナニーのように生き方もそれぞれが自分にあった方法を探っていくのが自然だと思う。一般論や常識に惑わされずに気持ち良い人生を生きていこう。
知的財産に関わる裁判により、会社倒産の危機を迎えた佃製作所が、たまたま社長の元奥さんのツテで見つけた「神谷さん」なる弁護士の言うことを 何の疑いもなくホイホイ信じ込み、社長自ら社員食堂に全社員を集め「この人は素晴らしい人だ!この人の言うことを聞いていれば大丈夫だ!」と絶叫。 たまたま運良く弁護士が優秀だっただけで、そんな経営者はどう考えてもヤバイ。 倒産寸前の佃製作所への融資を打ち切ろうとする白水銀行を、血も涙も無い冷酷な企業として描いているが、 融資先に「こうしたらどうか」とアドバイスまでしており、それでも言うことを聞かない佃製作所を切るのは 銀行員として懸命な判断だったのでは?笑点の白の口の悪さはさておき、東国原が「ビジネスですから」と言ったのは何の誤りもない。 不良品バルブを帝国重工に持ち込んでしまったあと、「バルブ自体は問題ないって言っているでしょうが!」と 逆ギレするもじゃもじゃ
2015/12/1 - 12/31の期間中に、50名以上のAmazonプライム無料体験登録を達成すると、通常紹介料に加えて、25,000円の特別紹介料を獲得出来るキャンペーンをやってるみたいで 最近、Amazonプライムを紹介する記事が多くみかけるのは、そういうことなんだろうと思った。
気持ち悪くないとか言ってる人。なぜ医療が障害を治そうとしてるのかを考えろと。気持ち悪いから治そうとするんだろと。 綺麗に治るから大丈夫とか言ってる人。つまり治す前は綺麗じゃないってことだろと。そもそも綺麗に治るっていうのも嘘。大人になっても跡は分かるし顔のバランスもおかしいから、この人手術したんだなって大体わかる。 ブスブサイクと同じだろとか言ってる人。この奇形はブスブサイクより社会から取り除かれるべきものだから。ブスブサイクは自分の意志で整形する。でも顔面奇形は子供の頃から意志と無関係に整形される。どちらが消えなければいけない存在なのかは明白。 赤ちゃんはみんなかわいいとか言ってる人。要するに「(かわいい)赤ちゃんはかわいいよね」っていうトートロジーなわけで。かわいくない奇形の赤ちゃんは無視してるだろと。赤ちゃんなのにかわいくないから奇形なんだろと。 親から見ればかわいいとかいう人。そも
なんだな 例えば陳腐だけどさ 田舎から大学進学で東京に来たとき自己紹介みたいなのしながら感じたものと似たものを感じてる あれの何十倍ものおおきいけどね 2週間だけの観光プラス交流会みたいなので来てるけど まぁいろんな人いるよね 留学するかわからんが、俺の英検2級が火を噴いてるぜ!! にしてもいろんな人が過去を抱えて、夢と希望を抱いてる感半端ないね まぁ生まれも育ちもアメリカですけど?みたいなひとも多いけど、それにしたって州が国みたいなもんでスケールが違いすぎるね だからいまカリフォルニアにいるけど、いろんなところからきてる人でごった返してる 驚いたのは35歳で大学来てる人とが普通にいることよね もうなんかすげーって感じ あと、イラク戦争いってた人とかさ まぁいろいろ思うところあったけど 留学もいいかもなぁって思ってる そんじゃーねって感じです
駅でよくワンちゃん猫ちゃんのための募金を呼びかけてる怪しげな人がいるけど、あれを見てて思ったことがある。 犬のことはワンちゃんと言うのに、猫のことをにゃーちゃんとは言わない。(だが「にゃ〜たん」は存在する) 猫のことを猫ちゃんとは言うのに、犬のことを犬ちゃんとは言わない。 犬のことをワンワンとは言うのに、猫のことをニャンニャンとは言わない?(別の意味になってしまう) ただし、犬のことをワンコと言い、猫のこともニャンコと言う。 この違いって何なんだろう。 犬は鳴き声が特徴的ってことかな。音量もでかいし。幼児が真似しやすい。逆に猫には鳴き声に特徴がない?あるいはいろんなパターンがある?「wan」は幼児が真似て発音しやすいけど、「nya」は発音しにくい高度な音ってこと? 犬のことを犬ちゃんと呼ばないのは「犬」という言葉にそれなりに大人びたイメージがあるってことかな。逆に猫のことを猫ちゃんと呼ぶの
27歳処女公務員です。 お付き合いについては、お付き合いとも呼べないようなささやかなものを一度だけ。 正直結婚したい。 でもどうやったら結婚できるの。 そもそも相手をどうやったら見つけられるの。 家と役所の往復ではそもそも新しい人間関係を築くことすらない。ましてや素敵な異性など、って感じ。 周りを見ると庁内恋愛、結婚がやたら多いけど私は嫌。 選り好みすんなと言われても嫌です。無理なもんは無理。ていうか同僚たちも私のことは眼中になさそうだし。 自然な出会いなんていうものは幻想なんだろうなあ。 婚活しなきゃいけないんだろうけど、しかし婚活でうまくいった人いるの?そういう話をとんと聞いたことがないんだけど。 ああ、子どもの頃は大人になったら自然と結婚してるものだと思ってた。 私が今のあんたの年の頃にはあんたを産んでたのよと母に言われるの、ちょっとつらい。 出会いってどこにあるんだろう。
暮になって金がないし、家人は家人名義の貯金を使い込んだ(家人主観)分を返せ、離婚だ、と迫るので、 仕方なくクレジットカードのキャッシングの限度額いっぱいまで借りて返した。 クレジットカードの枠自体はノーマルの限度いっぱいまでになっているし、返済履歴は綺麗なものだ 機嫌を直した家人はけろりとしている。まあそれは嬉しいのだがカード会社からの反応が面白いので紹介しよう キャッシングの増枠はどうでしょうか、と電話がきた、再就職したので源泉徴収票まだ無いんですが、と言ったら、内定通知でもいい、と言われた仕事が忙しいので忘れていたら、今度はゴールドカードのインビテーションが来たほぼ同時期に、総量規制にひっかかるのでキャッシング枠を0にしますね、いまある残高はスケジュール通り返してって下さい、と通知が来た正直これはどう理解したらいいのか困っている。まあ、困っているかといえば困ってないし(最悪家人を恫喝し
自由になんでも思いついたことを書いてみて。あなたは「書いてもいいのだよ」と言われて今書いている。 書くこととはこんなにも楽しくて自由なことだったのかと驚いている。今僕は新しい靴を買ったような、初めて補助輪なしの自転車に乗った時のような、どこにでも飛んでいけるという気持ちになっている。 きっとこれから僕が直木賞や芥川賞を獲るとして、その時だって今の気持ちにはかなわないはずだ。かつて幼少の頃、近所の公園の砂場で夢中で遊んでいた時のような情熱を感じている。 なぜ小学校の作文はあんなにも難しく、窮屈だったのだろう。先生に採点や批評をされて伸びた人もいたかもしれない。でも僕はそういうタイプではなかったのだと今はわかる。何事も間違いをしたくないという性格の僕は、唯一の正解がない作文というのはとても嫌だったのだ。句読点のつけかたに100%の回答がないと言われた時からもう駄目だったのだ。もっと自由に書いて
女子だけど制服盗まれてもその分のお金が払われれば別に気にならない。 (買う手間が面倒くさいので新しい物が置いてあったらなお良い) でも、こういうのって実際にやられないと分からないからなぁ。多分想像力が欠如してるんだろうな。 痴漢とか変質者被害とかも、友人から話を聞くと許しがたいし憤るけど、本当の恐怖や嫌悪感はその場にならないと分からなかったりするし。 制服盗まれて泣くほどショックうける子っているのかなぁ。 追記単純に、自分の身体に直接被害のない犯罪に対して一般の女子の意識はどんなものか知りたかっただけなので顔の話題はもういいですよ!ブスも美人もなかよくして! 「私の小指よりもお前の顔は美しくないよ」って、前後の文面は喧嘩腰なのに、ここだけロマネスクの薔薇が咲きあれるような耽美さで惹かれました。 ・大勢制服がある中で自分の物だけ狙われたら怖い、嫌だ ・制服って一枚いくらすると思ってるんだ金銭
世の中金が金を産んで、金持ちがさらに金持ちになるって話があるじゃん。 アムウェイで上手くいってる人の話を聞いたら、医者の奥さんで、金持ちで、大きな家に客を招いてホームパーティーを開いてアムウェイの調理器具で料理を作ってみせたりして、それで売ってるって話なのな。 医者の奥さんだから社会的ステータスもあって、金持ちだから(たぶん)上品でコミュ力とかあって、家もムードいいんだろうな。 貧乏人が真似しようとしても、小さい古い家に招いてホームパーティー開かれても、アムウェイ買おうって雰囲気にならないと思うんだわ。 アムウェイみたいな商売でさえ金持ちが儲かるんだなって思った。
今日女装してハッテン場にいったってのがホッテントリしてたけど、その人のブログ、おもしれーのにブクマめっちゃ少なかった とりあえずはてブで次にブクマが多かったカジノに行ったって記事が面白かった
2008年にリーマンショックってあったやん。 3.11のインパクトが強すぎて忘れかそうになってたけど。 リーマンショックでさ、あちこちの企業がバタバタ潰れて…大型事件だったと思うのよね。 その頃から、毎度のように目を疑うような巨大事件がちょくちょく起って、初めは皆びびったと思うの。 巨額損失事件とか…、大企業の大型倒産とか…、 でも、少しずつ感覚が麻痺してきて、巨大事件を聞いてもスルーするようになったというか…。それで、この状況っておかしいと思うのよね…。 ちょっと麻痺してきてるけどさ、巨大事件だけでも一覧にして整理したものがあればいいな、と思うのよ。ま、みんなそんな暇ないか …。 ホント最近の日本静かだよね…。不気味なほど。
子育て支援策が三世代同居住宅って…おいおいおい ネタとしてやってるんじゃないかっていう酷さだな 素直に若者の給料を上げればいいのに
「毛玉取り機」なるものを持っている。持っているのだけど、いざ使おうという時になかなか出てこない。毛玉取り機が必要になるのは冬場だけだし、年にたった2回ほどだけなのだ。シーズン家電の上にレアキャラ。おかげで去年しまった場所がわからぬ。 ちゃんと「ここならば来年必要になった時にすぐ見つかるはずだ」と考えてしまったはずなのに、それがどこなのかわからない。それが毎年のことなので、去年の私が憎い。毛玉取り機が憎い。せいぜい2千円も出せば新しいものが買えるので、何度Amazonさんに明日届けてくれとお願いしようとしたことか。しかし思い直して去年の私の思考回路と行動パターンを想像する。あった。あったよ。 ようやく見つかっていざ使いだすと、その憎しみはコートやセーターの毛玉とともに浄化されていくのがまた奴の憎らしいところだ。はー気持ちよかった。ああもっと毛玉は無いのか。私に除去すべき毛玉を与え給え。 世の
キスがしたくてお金を払っているんです キスが主目的であり、射精は副次的な行動であるんです キスをしない女はクソである
「読書」に対して多大な憧れを持っている人はきっとディスクレシアなんだろうと思ってる
12月25日に戦隊キャラクターのおもちゃをプレゼントして、12月26日に新シリーズが発表されて、これはひどい。
ハイパーゲイズ容赦ねえなあ 持ち帰りの巻物も読ませてくるのかよ まだ全然余裕で進めたのに強制送還させられた でも召喚ワナ踏んでゲイズ4体に囲まれた時点でもう詰んでたとも言える ツイートする
いつものかけうどん(テーブルマーク+ヒガシマル)に、パックめかぶを1パック入れるだけ 超美味い!最高!ってほどではないけど、まあまあ美味い めかぶが冷蔵庫から出したてだと、すすった時にひゃっこくて萎えることにだけ注意 (汁に入れてちょっと置いてから食うといい) メリー冬至!
自分にはあるチャンスで数十億のお金が入ってくるかもしれない。 あまりにも露骨に書くと、いろいろなことがバレる。 バレると数十億のお金が入ってくる出来事が消えてしまうから恐ろしいから言えない。 ただ、数十億のお金が入らない可能性がある。 それは父が死んでしまった時だったり、いろいろある。でも一番可能性がありそうリスクは父が死ぬことだ。 1年は絶対に父が元気に生きてくれないと困るのだ。 父が生きていてくれないと自分は容姿が醜く、病気持ちで、頭が悪い大学に通っているゴミだ。 でも、うまくいって数十億のお金が入ってくると自分は何か選ばれたものになれると本当に一瞬思ったりするのだ。 今でも父のおかげでとても裕福な暮らしが出来ている。裕福な暮らしが出来てもつらいのに、父が死んだり、数十億のお金が入ってくるチャンスが目の前で消えたら、自分は耐えられるのか。 おそらく耐えられない。 数十億のお金が入っても
だいたいその異常さや加害者の失った社会的地位をもって揶揄したり 被害者に同情して怒りを爆発させたりしてる人はいるけど 性教育の失敗という風に考える人ってあまり見ない。 こじれた性欲を実行動に移す変態だけじゃなくて、 何かしら性に関してこじらせたり悩んでいる人は周りにもいるし、 子供を育てられないのに避妊に無知無関心な人もいるし、 性教育って失敗してんじゃないかと思う。 自分が受けたときを思い出しても人体の構造をそのまま説明するだけだったし、 肝心なことは結局インターネットで学んだ。 加害者が社会的地位を捨てるリスクを知りながら犯罪に至ることを考えると 自己責任で終わらせたり厳罰化したりするより意味のある議論だと思うんだけど。 もしかすると今はもう全国的に素晴らしい性教育が行われているのかもしれないけどさ そうは思えないんだよね。
心理学でも、言語化しまくってルール決めた夫婦の方が、離婚率高いみたいな統計出てるらしい。 まぁそりゃそうだよなーと思う。 だって言語化するには思考や心理的負荷がかかるし、相手がアスペタイプでしつこいようだと、心が折れるもんなー。 決定事項がのちのちイヤだなーと感じても、また議論しないと受け入れないんだろ? 仕方なく我慢してるんだが、一度決めたから大丈夫!と勘違いした奴は陽気にふるまってウザ感ハンパない訳で… ツイートする
キレたり泣いたりしたときは マリオがスターをとった状態と思ってるやつなんなん? これが老若男女いる 70になっても80になっても泣いたら無敵と思ってるやつがいる 実際にそれで思い通りになっているのだからそれは有効な技なんだろうが 自分は親が反面教師だったのか感情的になることで自分の言い分を押し通すというやり方が 死ぬほど恥ずかしい そこでみんなにQuestion そういう人、恥ずかしくないの? そもそもなんのつもりなの?
★★★★☆ 前置き2巻2話。 あらすじニューヨークにて、父親殺しで逃走中の少年が飛び降り自殺をはかる。 少年であったため、警察は生かして助け、裁判を受けさせたいと考える。 たまたまニューヨークに来ていたBJに手術の依頼がくるが、自分にかかわりのないことだと一蹴。 次点で、BJを本人の前でこき下ろした世界的外科手術の権威である教授に白羽の矢が立つ。 しかし手術中に心臓、脳波ともに停止。 名誉を守るため、教授は恥を忍んでBJに助手を頼み、手術は成功し、少年は蘇生する。 しかし、裁判の結果、死刑が宣告され、BJは死刑にするため助けたのではないと傍聴席から叫ぶ。 死刑執行直前、少年は裁判のときに叫んでくれた人へのお礼を最後の言葉にする。 今まさに死刑執行されている壁の内側を、BJは無言でにらみつけていた。 感想。これはめっちゃ覚えてる。 幼心にも印象的だったんだろうな。 まだ出てきてないけどキリコ
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