良い内容の増田より それにちょっと気の利いたコメントをつけたブクマのほうに スターがたくさん集まってしまう現象
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この方法は残りの40億人に希望を持たせるし人類の資産アーカイブコストを削減できる でも制限がない故にきっと問題のほうが多い、個人が簡単に使えるツールが出たらものすごいスピードでその記録メディア、モバイル通信サービス、著作権などあらゆるものに大打撃を与えると思う その方法はP2Pと違って概念・法則だからセキュリティ会社が頑張っても制限は難しい。 去年思いついた時にはテンション上がったけど、数日間考えて恐ろしい方法だとわかった。 だからずっと黙ってたけど、昨日とあるITニュースの記事を読んでたらその方法を見つけたとしか思えない記述があって、一応フェイクの情報を入れてるんだけど頭が良ければ簡単にわかる(俺が頭良いって言ってるわけじゃない、むしろ小学生くらいの学力) そのやり方は ・理論上ファイルサイズ・個数に制限はない ・圧縮後のサイズは自由に指定できる ・無劣化 ・簡単な方法 ・プログラミング
特権階級が優雅に育休を取ったところで、それが庶民にも回ってくるとは到底思えない。
猫が膝からどいてくれない あたたかさと程よい重みが素晴らしいけどこれからバイトなんだよ おまえのカリカリ代を稼ぎにいくんだよ
地上戦 「ネットの言い合いでは最後に言い返し奴が勝ち」みたいなやつですね、という煽り文句をよく聞くが、 実際には最後まで言い返し続けたヤツのほうが負け惜しみの印象を周囲に与えていることが多い。 もちろん一行目の台詞が「最後まで言い返し」を封じる手段になっていて、抑止と同時に煽りを形成している。 これに対する反論は「言い返せない奴が悪い=(時に頭の出来などを揶揄して)弱い」というものが多くなる。 見ての通り同じ舞台で闘うと案外と選択肢は狭まってくる。 空中戦 ところがこの状態を俯瞰する系列が出現する。 例えば認定厨の類だが、彼らは論の外枠に立って対戦者の俯瞰構図から全てを対象とした人格否定を行う。 この場合当該人物は対戦者に暴言を吐いた後、逃げの一手を打った後フェードアウトする。 これに対しては局所的見地から対処されるケースが多い。曰く「答えられないから逃げた」などである。 彼らは俯瞰してい
「おーよしよし、大変だったねかわいそうに」みたいな、大人が子供を慰めるような反応を想像すると、確かにあんまり見ないかもね でも部下が共通の嫌な上司の悪口を言い合うみたいな、対等の立場同士での共通の敵に対する愚痴は男性でもよくあるんじゃない? 痴漢に日常的に遭う女同士での会話は「あるあるー」「ひどいよねー」「マジむかつくよねー」くらいのノリで、部下の愚痴と大体似た感じだったよ 初めて遭ってショックだったりした子の話は、記憶にないからよく分からないや こういう愚痴的な会話は同じ立場じゃないと成立しないって意味では、やっぱり話す相手を選ばなきゃ実現しないんだけど、 自分が遭ったなら周りの人も似た目に遭って同じ思いしてるだろうって思っちゃうのは分かるし、話す側も余裕ないからそこまで考えが及ばないこと多いだろうね
3.11以降継続的にボランティアを続けている人々には敬意を払う。 被災地の助けとなればとか知人が巻き込まれて助けにとか本当に素晴らしい行いである。 がしかしNPOと言う名のボランティアを食い物にするビジネスと志には閉口することが多い。 東北復興を理由に会社を辞めてNPOに所属した東北出身者の話を聞いた時には情けなく思った。 某大手と組んで被災地の様子をインターネットから見れるようにしたことを大層自慢と思い至る人間に話しまくり、その大手に引き抜きがあったとか方方に自慢し完全に自分のキャリアアップの踏み台にしており、当然そのままNPOに居るわけもなく、そして東北復興なんて継続的に続けてない奴がいる。 そもそもそいつはボランティア活動なんてしたことがない。 NPOでキャリアアップのネタが出来たと思い早々に辞め、なんだか良くわからない会社に入りtwitterとblogで吠えているらしい。失笑 東北
のうりんのポスター、嫌な人が10%越えるくらいなら撤去すればいいと思うんだけどさ、 このポスターをネタにして、 こんな巨乳現実にいないとか巨乳キモイとか非現実的な巨乳が好きなオタクキモイみたいな書き込みが 目につくから反発したくなるんだよな。 これ以上の巨乳が個人的には身近にいるから珍しいかもしれないがこれくらいの巨乳は現実的だと思うし、 このキャラはたくさんいるキャラの一人だろうからオタクがみんな巨乳が好きなわけじゃなくて、 オタクと巨乳が好きかは多分関係なくて、オタクじゃなくても好きな人は好きだろうし。 巨乳キモイとか現実での巨乳の人に対する仕方のないことについての攻撃が思い出されて不快だし。
大寒波の話ばかりで申し訳ない寒さこらえてると思うんだけど、 このくっそ寒い時に、 アイスの売上ナンバーワンの地域どこか知ってるかしら? 北海道らしいわよ! このくっそ寒いのに、 アイスなんて!?って思っちゃうけどさ、 私も知らなかったんだけど、 北海道の知人も言ってたから間違いないと思うの。 なにしろ、北海道の冬の暮らしは 部屋を半袖でも過ごせるように常夏に暖房きかせるみたいで それで、アイスの爆食いで爆売れってわけね。 いやいや、知らなかったわ。 北海道なら裸族も大喜びよね! でも、北海道の裸族は 急に宅配便が来たら、 急いで服着なくちゃいけなくて、 着るのに間に合わなくて 不在通知が入ってること多いらしいわよ。 これも、北海道あるあるらしいわ。 でも、私はアイスよりも石狩鍋が美味しいと思うわ。 朝ご飯は、昨晩の石狩鍋の残りのルーシーでおじや。 これが美味しいのよ! 鮭の旨みがぎっしりシ
閉店が多い。めっきり増えた。個人商店が閉めるだけでなく、チェーン店もあっさり閉める。大型店舗もなんの未練もなく閉める。 昨年の秋くらいから閉店が増えた。古い商売が消えていくのだろう。みんなスマホを通してお金を使うのだからいろんな店が消えていく。たぶん、いままでそういうのが繰り返されてきたんだろう。いろんな商売が消えて、生まれてて、また消えていったのだろう。この仕組みにはバカな俺でも想像がつく。 雑誌が最大の落ち込みだそうだ。出版の市場規模をみて驚いた。ヤマダ電機より小さいのだ。たぶん、出版が小さくなることは問題視されても、ヤマダ電機が小さくなることは問題視されないだろう。 とにかく閉店が増えた。これからもっともっと増えていくんだろう。そこで働いていた人たちはどこに行くのだろう。
今日は起きたら17時だった。 大学生になって気付いたことは、パソコンとかテレビとか電子機器は割とどうでもいいモノだということだ。 京都のAOとか推薦のバカばっかな低偏差値大学しか受からなくて一人暮らしを始めた。 その時に、小さい頃は憧れた電子機器が全て手に入っていた。 父親が稼ぐので、ありとあらゆるものを買わせた。そして、月12万円の仕送りがあるからいじる時間もある。 合計で32GBのメモリーやGTX980を積んだ大抵のゲームをやるのに困らないパソコンや、40インチのブラビア、iPad、iPhone、MacBook Pro、一眼レフ。 しかし、どれも大抵は重要ではないことに気付いた。それよりも性的魅力の方が重要なのだ。 今まで、性的魅力がなくて散々苦しめられていたが、モノがあっても、金があってもやはり変わらない。 小さい頃はあれだけ欲しかった電子機器が手に入るとどうでもよくなる。 パソコン
世界の紛争とめるには 爆撃でなくて各方面、両者の キーパースンが話し合うこと やと思うけど。 いない場合もあるけど。そら日本社会も同じ。 どこまでもさがすしかない。 血で血を洗うと手打ちの仕方が困難になる。 まあ宗教はどんならんね。 大陸の連中は、平和など臨んでないのかもしれんが。。。
仕事を終えて会社のビルを出た瞬間、自分のお腹を自分で包丁でぶすぶす刺す妄想をする。 だいたい紫色が茶色のドロっとした液体(スライムのような)がお腹から溢れ出て、今日1日あった仕事の嫌なことがフラッシュバックする。 今日だったら、お客さんからのメールに対して意図に沿った返信ができなかったこと、上司に障害の原因をうまく報告できなかったこと、部下の物覚えがわるく作業指示通りに動いてくれないこと。 自分の何がダメだったのか、どうすればよかったのか、そもそも根本的原因は自分なのか相手なのか。 そんなことをぐるぐる考えていると、5分くらいで吐き気がしてきて胃液が上がってきてゲホゲホとむせて思考が停止する。 ああ、こんなこと毎日やりたくない。 ああ、もうすこし精神的肉体的にもましな仕事したい。 誰かこの状況から解放してくれないかな。 解放できるのは自分自身だけだってわかってはいるのだけれど。
おそらく、親からの金持ちが「貧乏人だって幸せになれる 努力しろ」と言ったら皆激怒するだろう。 しかし、容姿のいい人間が「容姿の悪い人間だって幸せになれる 努力しろ」と言ったら何故かみんな容姿の悪い人間を叩き出すのだ。 「容姿の悪い人間は僻んでばかりだ」とか「容姿が悪い奴でも結婚しているんだ」とか「容姿が絶対ではない」とか「容姿を気にしている人間は不快だ」とか。 じゃあ、自分を愛してくれと言えば、そんな性格は嫌だとか言い訳し、顔のいいやつとくっつくし、世の中はソレはしかたがないと言うのだ。 自分は容姿でひどい目にあっているし、容姿が醜くて辛い目に遭っている人間を大量に見てきた。 そもそも、皆は容姿が悪い人間をあまり見ていないのではないか。 今よりも、容姿がマシだった時に、持病が再発し、物凄く醜くなったが、明らかに扱いは悪くなった。 今でも醜いままだし、やはり扱いは悪い。 正月に千代田区のマン
もう 「自分は持病のせい、あるいはその薬の副作用で容姿が、肌が醜い」 っていう記述百万回くらい(誇張)みてるけど その「持病」がなんなのか具体的に書いてる人見たことないんだよな 具体的に書けば読み手としてもどんな状況か想像する助けになると思うんだけどなー 容姿が劇的に悪くなる病名言っただけで個人特定できる珍しい病気の人がこんなにたくさんいるとも思えないし ここまで「『持病』で容姿が…」みたいなのばっかだと 実はその持病って「乾燥肌」とかそんなもんじゃねーの? 自分の容姿の醜さ散々語っときながらそれを病気のせいにしようとするその女の腐ったみたいな精神が容姿以上に醜いんじゃねーの? と勘ぐってしまいたくなるよね
明日は朝早くからテストがある。 正直、勉強は微塵もしていないので徹夜になるし、寝過ごしてテストを受けられなくて単位を落とす可能性まであるからタチが悪い。 前日の真夜中には食事をコンビニまで買いに行った。 その帰り道、容姿がいい、性的魅力に溢れる特権階級に属する恐らく同じアホ大学の女が自分の前を歩いていた。 どうやら、自分に対して警戒しているようだった。 こんな醜い者に襲われたら、女はとても屈辱的なのだろう。 世の中の人間は、容姿の醜い自分に対して警戒している女を絶対的に肯定するのは自分は分かりきっている。 別に自分は襲う気なんかない微塵もない。 ただ、警戒されるだけあぁ自分はキモいんだなと思うし、世の中は自分のような醜い人間を大切にはしないということを頼んでもいないのを自分の脳に叩きつけてくれる。 掲示板の美容整形板を見たら、自分のような肌はあまり良くならなそうだ。 クリニックのページを見
オシャレな店での接客。あんまり好きじゃない。 金があるから、そういう店によく行くけど。 接客はそこらのラーメン屋の適当な指でも入ってるんじゃねーかって接客でよい。 孤独のグルメじゃないけどさ。 人間を感じていたくない。 なのに、「本日の野菜ジュースはー」とか意味不明なフレンドリー接客するところがあるじゃん。 あれが嫌いなんだよ。 でも、しょうがないのかもしれない。ああいうのがウケルっていうか。 ああいうのを利用した場ってのが必要なものもあるんだろう。 でも、残念なんだよなあ。 家の近くにあって、おいしい飯食えるのに、リア充接客のせいで行きにくいってのが。 俺が子供のころって、こんなにリア充ノリの接客ってなかったと思うんだけどなー。時代かなー。
さっき九州男児だけどカレイがーとかほざいてる奴を見て、九州男児って屑揃いだなーと思い、何となく九州男児屑で検索かけたら九州男児は糞だってスレを見かけて、テンプレがこんな感じだったんだよ。 まぁ九州男児って男らしいイメージがあるから外したらへたれの上に男尊女卑の屑で印象に残るだろうしと思って読んでみたんだが。 ・全然男らしくない ・金にセコい ・自分に自信持ちすぎ ・演技しすぎ ・自分が一番 ・かっこつけるけどかっこわるい ・弱い ・ヘタレ ・おしつけがましい ・くだらない事で泣く ・口先ばかりで実行できない ・風俗好き ・陰で人の悪口を言う者が多い ・成功者への嫉妬心が強い ・実は女性的な性格である なんか今話題の九州男児ゲスの極みそのままの性格で、ゲス騒動以前にこのテンプレが完成していたということは、わりと九州男児の典型的性格なのゲスの極み。ちょっと驚いたよ。
ながらく独身だった姉が40にして結婚がきまり、 すぐに子どもができた。 それは喜ばしいことなんだけど、名前をキラキラネームというか、 なんていうか、微妙ネームなんだけど「シャチ」にしたいと言っている。 『シャチって、動物の種類じゃん、やめときなよ』って言うと、 「昔の人で、ウシとかいたでしょ?シャチだって変じゃないよ?」 とこうおっしゃる。 いくら弟が言っても止める気配がないので、増田で意見を募って、 姉に見せたいと思う。 屈託のない意見をお願いします。 ちなみに、来月頭に出産予定で、性別は男の子だそうです。 ----- <追記> たくさんのご意見ありがとうございます。 漢字の質問がありましたが、カタカナで「シャチ」が第一候補だそうです。 <追記2> いじめられるという意見、すごくわかります。 ただ、姉に言っても、 「そのいじめをはねのけるような、強い子にならなくてはいけない」 と言うので
いやー、寒いっすよね。 札幌は寒波とか関係なしに1月2月は寒いんだけどさ。 そして経済も冷え込んでる、っていうのが俺の認識さ。 ところがだ、最近ある高級衣料をまちなかでめっちゃ見かける。 カナダグースってとこのダウン。 これ腕に特徴的なエンブレムがついてるからよく目につくんだけどさ、 安くて8万、たいてい9〜10万以上するしろものなのよ。 これをまちなかでやたらと目にする。 観光客が多い札幌駅〜すすきの間だけじゃなく ローカル人も多いだろう円山クラスとか(ここはもともと小金持ちおおいか)発寒イオンとか、果ては貧乏な人が多そうな元町イオンにまで出没するのよ。 普通の子づれ奥さんとかも着てるのよ。 おれ、そんな高い服買えない! この街では平均以上のお給料貰ってるつもりだったけど、いつの間にか置いて行かれたの? それともこの街では装備が命に関わるから奮発したの? カナダグースすげぇな。
妻は2人目の不妊治療を始めて数ヶ月後、俺の退職を要求してきた。 俺は出張で不在がち。妻は長男の育児をしながら仕事と不妊治療を続けていたが、疲弊しきっていた。 一回着床までしたが、数週間で流れていた。 妻からは俺がいないせいで、流産したと言われた。 妻は1人目を身ごもったとき、激しいつわりに見舞われていた。ほぼ寝たきりで食べては吐くの繰り返しだった。 仮に妊娠しても、俺が家にいて家事をしなければ生活が破綻することは確実だった。 会社には子育てのため退社することを伝えた。上司は何とかならないのかと繰り返すだけだった。 妻の不妊治療が成功して子どもができた場合、つわりがひどいので会社に行けなくなるからとは言えなかった。 不妊治療を会社に話すのも抵抗があるし、妻も高齢で体外受精の成功率は10%しかない。 職場では仕事を抱え、急な休職や出張拒否はありえない。 2人目の子どもを持つには、退職するしか選
家族にダイエットするって公言してたらラウンドワン的なところに連れて行ってもらえました。 人生で初めて行きましたよ、ああいうとこ。その場の全員がリア充っぽいオーラ発散しててびびった。 そしてデブが私しかいなかったよ。悲しいぐらいに私しかいなかった。 関節等に負担かけないように比較的運動量が少なそうなスポーツってことで、卓球をやりました。中学の体育以来だったのかも。 始めた当初は2ラリー未満ぐらいで取りこぼしたもんだから球拾いが辛いのなんの。汗だくでした。私一人だけ。 やってるうちにだんだん慣れてきてラリーを続けられるようになり、小一時間経つ頃には駆け引きめいたことも少しはできるようになりました。 もちろん相手の手のひらの上で転がされてただけなんですが、我ながらなかなかの上達スピード。 思えば通知表の体育の成績は常に1とか2とかだったけど、アラサーにして新たな才能が花開いちゃったかもしれないで
ハロー、シカゴ。 安倍ちゃんは、家計の負担に配慮して携帯料金を下げるように指示したけど、一方で消費税を増税する。 そして所得税の最高税率も下げるし、法人税もしかり。 こんなミエミエの選挙対策をするなんて完全に国民を馬鹿にしているし、それで安倍ちゃんに票を入れるコクミンも馬鹿だ。 衆愚政治ってやつだ。
刑事ドラマで罪を認めた犯人とかがよくやるやつ。 急にくつくつ笑いはじめて、それが次第に大きな高笑いになっていって、最後には激しい慟哭とともに地面にくずおれるみたいなやつ、 あれはどういう心理状態のときに起きるの? 『高笑い→慟哭』の間になにか決定的な内面の変化があるの? ああいう激しい感情表現ってテレビの中でしか見たことないんだけど、実際にやったことある人、あるいは目の前で見たことがある人いる?
20年くらいずっと同一視していた 検索してみたけどかつて俺が見ていたアニメがどっちだか本当にわからない どっちがどっちなんだ
小中学校で冬なのに未だに半袖半ズボンの体操着なのは虐待だって耳にするんだけど、 どうして学校側は改善しないんだろうってこの前PTAで議題に上がった。 多分子供達は暑がりなんだろうと思う。いや、もしくは担任が趣味でそうさせてるのかもしれない。 いずれにしても雪も降ったこの寒い中で半袖半ズボンで外を走らせるのは異常な光景に思える。 昔から寒風摩擦とかいって子供は風の子だから風邪なんてへっちゃらなんていうおバカな親御さんに会うけど 俺はもう寒いから防寒着でもジャージでもいいから着させるべきだと思う。 だって、第三者の目から見ても半袖半ズボンは寒い。 見えてる寒さ以上に子供達はこの虐待とも思える風習を延々やり続けてる健気さがある。 この健気さが病気に打ち勝てるかなんて誰にも分からないし、 多分本人たちも分からないはずがないんだよな。 そう考えるとやっぱり半袖半ズボンは辞めるべきだわ。 俺が高校の時
もうすぐ26歳。 霧島部活やめるってよを見たら、 うわイケイケこわい、こういう女子いたよねー、めっちゃ怖いと 完全にカースト最下位からの視点でみてたのに気付いた。 10歳頃からずーっとデブだった。 中高では彼氏はおろか、男友達すらほぼいなかった。 男子とふつうに話したいし話せると思っているのに、 ばかにされたりからかわれるのが嫌で恥ずかしくて普通でいる事ができなかった。 女子の中でお笑い芸人的ポジションだった。 高校に入ると男子に対して表面的には無になった。近寄らないことを選んだ。 いけてる男子は乱暴だし、バカだし、油断すると傷つけてくるのでとにかく怖かった。 でも、確かに憧れもあった。それに近づく権利のない自分が嫌だった。 カラオケ屋のバイトで、20歳ではじめて彼氏ができた。 インドアな彼氏で、一緒にいてもそんなに楽しくなかったけど、 そのときは恋への憧れと、男性ってこんなもんだろうと思
毎年風邪ひいてるのに今シーズンまだひいてない。 ひく気配もない。 理由は知ってる。ジョギング。 この夏がんばって走りまくったおかげ。 気管が強くなるんだってさ。 最近は仕事が忙しいのと寒いのとで全然走れてないけど それでも全然、ピンピンしてるよ。 ジョギングすげえ。
パート先で好きかもしれない人が出来た。 彼の真面目に取り組む仕事の姿勢と、細やかな所に気付く優しさに私は久しぶりのトキメキを感じた。欠点があるとすれば、それは口数の少なさだろう。 周りから彼の話を聞くと、真面目だとか、無口だとか同じものばかりで。そんなある日に彼が既婚者だと知った。彼の乗る車には確かに子供が同乗している事を示すステッカーが貼ってあった。事実だ。 しかし私も家庭がある、パートだから当然だ。そして彼にも。 けれど私は我慢が出来なかった。脳内で流れるback numberのクリスマスソングに乗せて彼の事を延々と飽きもせずに考えた。歌詞にあるとおり、あれ、なんで恋なんかしてんだろう、とも思った。けど募り募る想いは萎む素振りなんて一切見せずに、まるで限界を知らない風船のようにぐんぐんぐんぐんと膨らんでいくばかりだ。 もう無理だ、と悟った私は思いきって踏み出してはいけない一歩を踏み出し
Twitterが140文字制限を撤廃するという話が広まっている。Twitterに1万字も投稿できるようになると、タイムラインの魅力は減じるのは免れないであろう。140文字に制限されているからこその創造性が失われる。一方で、Twitterに長文を投稿したいというユーザが現在不便を感じているのも間違いないだろう。 サービス提供者の理念の元、あえて何かをさせない/何かを強制することにより、サービスに特有の文化が生まれる、というのは当然あることだろう。問題はそのサービスが広まってしまい、人がいることこそが価値になったとき、元の理念とは相容れない利用法をしたくなる人が現れるということだ。 ユーザからすれば「人がたくさんいる」から使い始めるし、運営会社からすれば「人がたくさんいる」ことを強みにして、弱小のときとは異なる戦略がとれるようになる。そのとき、元の理念を強固に維持してユーザに不便を強いるか、あ
完全に親友が毒されてて説得をしたけど、逆ギレされてモヤモヤが晴れず寝れないので書く。 書いたけどスゲー長くなるんでざっくり省略した。 親友は流行りものに飛び付きやすい性格でちょくちょく詐欺まがいの話を持って来ていて、大抵は論破すると静かになるので楽しく酒が飲めてた。 今回もいつもの調子だと思ったら、なんと言うか、生まれ育った環境が通じない外国人を相手にしているかのように、セミナーの話を真に受けてるの。もう何っても通じない。 いや、厳密に言えば詐欺じゃないかもしれないけど、ガチで100万くらい投入したとか言ってるの。 暗号通貨ってさ、冗談だろ。 ビットコインが数百倍に価値が上がっているのは知ってる。 けどあれなんか最初は趣味みたいなギークのおもちゃでたまたま規制から逃れたい人間のニーズにあったおかげで通貨としての価値がついたようなものだ。 今から価値が高くなるから買うべきとか言って買わせると
クウネルの記事見てて気付いたこと。ああいう、ライフスタイル雑誌みたいなのって、人生のロールモデルを提示してくれるものなんだね。 私にはそういう雑誌を読むという習慣がなくて、繁華街でキャッチに捕まって「何の雑誌読みます?」って聞かれたときも意味が分からなかったくらいだ。 (モーニング?とか答えそうになったけど、さすがにそういう質問じゃないことは何となく理解できた) 周りの人たちを見ると、それぞれに「なりたい自分像」があるみたいで、それもない私はどうやって皆そういうのを見つけるんだろう?と疑問だったけど、その答えの一つが分かった気がする。
「さらにガチャの10回目は星5確定出現!?」 なんだよこの『?』はw 「確定」なのか「確定かもしれない」のかはっきりさせろとw こんな売り文句を平気で出すからソシャゲ-が詐欺扱いされるんだろw
随筆がソースだから 「あうあうあー(^p^)ぱしへろんだす(^p^)」ドタドタ 「どや!狂人の真似や!上手いもんやろ!」 吉田兼好「ヒエッなんやあいつ…随筆で晒したろ…」 ってホッコリエピソードがあるのかと今までずっと思ってたけど、アレなんかの例えで言っただけなんだってね ツイートする
父親は常に不機嫌だった。 いつも父親にビクビクしながら過ごしていた。 だから、僕は感情を出さないように、不機嫌にならないように努力して来た。ただし、プラスの感情は出して、マイナスの感情は出さないようにしてきた。八方美人。 学生生活は上手くいっていた。社会人になっても上手くいっていた。パワハラ上司にも気に入られた。高圧的なお客にも気に入られた。 結婚して、子供が出来て、誰よりも早く管理職になった。 今、全てが上手くいかない。 妻は嫌なものは嫌と素直に訴え、すぐ不機嫌になる。でも、自分は何も言えない。不機嫌な妻を避けた。疎遠になってきた。 部下は嫌なものは嫌と素直に訴え、仕事を選ぶ。でも、自分は部下を怒れなかった。不機嫌な部下を避けた。自分で仕事をした。 上司は管理職なんだからお前の責任だと仕事、数字を怒りながら投げてくる。でも、自分はノーと言えなかった。駆けずり回った。 あるプロジェクトのマ
それでも ・電車通勤の場合「遅延、事故、間引き、何があっても間に合うように早く家を出ろ」 ・自動車通勤の場合「事故、渋滞、何があっても間に合うように早く家を出ろ」 といわれる奴隷社会の日本企業。 理不尽の1つだが、民法の危険負担の原則(債務者主義)に近似していることがわかる。 なんだ、法律の原則にのっとってるだけか。 …と結論付けるのは早計。 民法の危険負担に関する規定は、当事者双方が「対等」である双務契約を前提とした規定である。 すなわち、会社(使用者)と社員(労働者)というはじめから対等でない関係には直ちには適用できないのだ。 結局のところ、何の不利益(遅刻による評価下落、有休扱いにして遅刻を帳消しにする場合有休を浪費することになる、など)も受けないでおこうとするなら、会社のいいなりにならなければならない隷属関係は揺るがない(´Д`) 通常の倍以上時間がかかるにもかかわらず出社を求めら
マジでさー、お前らルーティンルーティンって何なの? つい最近までルーチンって言ってたじゃんよ。 ちょっと話題になったからって、俺もカッコいい言い方しよ、とか思ってんだろ? 言っとくけどライザップのCMを見て急にコミットとか言い出しちゃうやつぐらい恥ずかしいかんな。 はてなーだかはてな村だか何だか知らないけど、その辺のヤフーキッズとは違うぜ、みたいな雰囲気出してるくせにその程度だとは笑わせるわ。 第一ルーティンって語感が良くない。 これはルーティンで必ずやってますとかいきなり言われた日にゃ、こっちはオティンティンを連想しちゃってもう正常じゃいられない。 ……ナニをどうティンしてるんですか?って考えちゃってあんたの話は耳に入んなくなっちゃうワケ。 だから絶対ルーチンって言った方がいいと思う。 あぁ……でもルーチンじゃおちんちんがでてきちゃうから逆にキッズ感増し増しでホームランダービーだわ。 も
先日、会社の新年会の後で、他部署の有志と合同でカラオケに行った。 年齢は20台前半から40代まで様々だが、そこそこ盛り上がり、俺の隣りに座ったのは何回か話をした事のある、別部署の若い女の子だった。 お酒も回り、皆楽しく(なにせカラオケに行きたいという有志の集まりだったので)盛り上がっていたのだけど、その彼女は今の女の子らしく最近の歌でも歌うのかなと軽く想像していた。 実際、彼女以外の若い女の子達は、流行りの楽曲を歌っていて、それらに疎い自分でも何となく聞いたことのあるような、スピードの早く、歌詞も風で、コード進行も今時のスタイルのものが多い楽曲をえらんでいたと思う。 それらの合間を縫って生粋のカラオケ好きの同僚たちが何曲も入れたり、アイドルのダンスをしたり盛り上がっておりそれは楽しい時間と感じた。 その彼女は普段バックオフィスで働いている事も関係あるだろうか。 押し出しがそれほど強くはない
「シッコシッコさん、『許されない』って表現おかしいと思わない?」 「おかしいってか主体が曖昧だね。そういう表現こそテロっぽい。逆に『許された』としても、、、、まあ世はことほどさように宗教的であるのだから真理は不可触的な知を運ばねばならない宿命でもあるんじゃないですかね」 「おかしいねえ」 「うん」「、、、、」「まあきわめて単純にするとA「許す」B「許さない」関係が念頭にありそれをC「許されない許されるAB」で見る視点が生じると」「まあこういう場合Cをコスイとでも言っておきましょうか」 「湖水?映るんです?あなたの落としたのは金の斧ですか銀の斧ですか?」 「僕が湖に落としたのは嘆きですよ」 「あかんシッコシッコさんと話すと余計こんがらがるよ」
男→女の自慢話は煎じ詰めるとすべて、おちんちん自慢であるのではないだろうか。 仕事の話でもプライベートの話でも、それは変わらない。 おちんちんっていうか、ファルスっていうか。 とにかく男の人は、男同士ではおちんちん見せびらかしみたいな「おれのおちんちんはこんなだぜ」と機能的な自慢話をするのに、 いざ女の前に立つと「俺のおちんちんスゴイでしょ?」一辺倒である。 おちんちんは素晴らしい器官なので、私はある程度にこにこ笑って聞くことができるが、 それが50も60も歳を取った人だと聞いていられない。 だいたいその年代の人は昔の自分のおちんちん自慢をしてくるので、辟易してしまう。 昔いいおちんちんを持っていたとしても、今のおちんちんがすごくなければどうしていいかわからないし、 そもそも今のおちんちんに自慢すべきところがないとかえって浮き彫りになってしまう。 その年代になったら勃起したとしても全盛期の
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