スーパーにも春イチゴが並び初めて来て、 ラジオでも、 矢野顕子の「春先神戸に」の曲が流れて聞くようになったわ。 なんかその歌って神戸に行きたくなる感じじゃないかしら? 連休もあるし、 ゴールデンウィークもあるわ。 いっそのこと関西に行ってみようかしら。 昨日 今日 明日 変わり行くわ~たし谷村新司ばりに 神戸、大阪、京都、奈良欲張りすぎかしら。 三都物語よ。 春先イチゴの甘い香りに誘われて、 イチゴの他にいろいろな果物も出てきて 鮮やかね。 うふふ。 今日の朝ご飯は 久しぶりに赤飯おにぎりがあったのでゲットよ! デトックスウォーターは 春イチゴウォーター。 なんか、水に入れちゃうとイチゴ台無しな そのまま食べた方がいいんじゃないかしら?と思うけど あえてここは、 春を取り入れてみたわ。 おこのみで、練乳も入れてみてね! すいすいすいようび~ 今日も頑張ろう!
自民党や日本会議等の保守系の団体や個人がいう「家族」って何よ? 憲法改正、夫婦別姓、戸籍等々、「家族」に関する問題に保守系の人って敏感ですよね。 家族が大事だっていう総論部分に反対する気はない。 でも、家族を大切にするっていう部分は、法や制度によって担保すべきものなの? 担保しなければ崩壊してしまう脆いものなの? 法や制度によって担保しなければ、家族の絆を維持できないって考えてるの? もしそうだとすれば、なんか哀しいよね。 男尊女卑傾向の強い議員って、家族としての絆が脆そう(偏見)。 つーか、昔の家制度とかクソそのものじゃん。 今の自民党や日本会議の家族観って、すげー息苦しさを感じるんだよね。 村社会的なものの強化ね。 今の自民党を支持している若者って、そーゆーのアリって考えてるのかな。
Aさんと2人で話をしていて、Aさんが私に「Bさんが増田(私)のことを 嫌いといってたで」と言ってきた。 私は直接、Bさんから嫌いという言葉を聞いたわけではないし、出会うと仲良く会話をしているし、嫌われている感じが全くしない。 Aさんのような会話をする人間に、この2~3年の間に4人出会ってきた。 普通、人の名前を借りて自分の主張(ネガティブ意見)を述べるな行為は、まともな人間ならしない。 また、私が一言も言った事のない言葉を、私が言ったと信じていたり(Aさんを信じるようなタイプ)も、賢くなさそうで危ないと感じている。
自分には、何か特別な才能が眠っているはず。まだ、開花の時期じゃないってだけでね。 一万時間の法則に従えば、一万時間以上、苦痛に耐えているのだから、とっくに何かの才能が開花していてもおかしくないのだけど、まあ、自分が持っているのは、超物凄い素晴らしい羨望の眼差しを超受ける才能だろうから、開花するまでの溜めが長いのかな。 今が辛ければ辛いほど、あとで良いことが起こるはずだ。絵本の世界では幸せは最後に来る。人生だって同じはずなのだ。 これだけ低スペ人間として生まれ、苦しんできたんだから、何か見返りがあるはずなのだ。無いなんてことは有り得ないし、許されない。 だって、アトピーゾンビで赤くて痒くて痛くて寝るのも辛くて食事制限や活動制限があって虐待され虐められ鬱になって差別されて嫌われて笑われて馬鹿にされて侮蔑の目を向けられてキモいと言われて心が痛くて自殺未遂しててメンヘラでブサイクで低身長で関東のゴ
キリンのエサやり体験をしてきたの、 というのも、 近くに移動動物園が来たからよ。 キリンって背が高いからテンション上がるわよね!!! キリン、どんな声で鳴くか知ってる? 麒麟の川島ばりにいい声で「麒麟です」とは言わないけど、 どんな、声かしらね。 で、エサやり体験、 野菜を持ってキリンに差し出すんだけど なんか思わず手まで持ってかれそうになって怖かったけど それに近寄ってくると顔デカイし! ちゃんと上手に野菜だけを下でペロってとって食べちゃうの。 なんかさ、 このキリンに限らず、 そういう動物の、手とエサの区別って なんか分かってるらしいわね。 ほんと、手をかじられないか、 結構終始怖かったけど、 手は持ってかれなかったわ! キリンおりこう!!!って。 でもね、 ゾウさんのエサやり体験は 竹竿の先にエサを付けて食べさせるタイプだったから、 それって、じかに手でエサあげたら 手、持ってかれる
震災から5年。 あのとき、当時していたmixi日記でこと詳しく記録していたが退会と同時に消去してしまった。 今あのときのことを少しずつ思い出し記録として残しておきたいと思う。 あのとき私は岩手県内陸部で生活していました。 2:46 震度6弱の揺れ 職場の施設で作業をしていました。揺れ直後、すぐさま1人屋外に逃げました。 共にいたのは、上司を含め社員が2、3人とパートのおばちゃん20人くらい。 社員であるのにも関わらず周囲のことに気を配ることのなかった私は自己中かもしれません。 こpの2日前にあった震度4の揺れでも1人屋外に逃げ周囲からはバカにされました。 だから今回もバカにされてもいい、とにかく逃げた。 揺れがおさまらない。 地面が波打っている。電柱も勢いよく揺れている。近くにあった大きいフォークリフトもガタガタ揺れている。 揺れがおさまったのはどのくらい経ってからか・・・ 2:50 職場
健常者には響くのだろう。 健常者が健常者に向けて健常者専用の言葉を吐いて、健常者が喜ぶ。健常者スパイラルだ、 そこに関東のゴミ高校生でアトピーゾンビウイルスの痒みに耐えて寝れなくて食事制限があって体が邪魔で無気力で醜い肌で赤くなってて変色してて虐待され虐められ鬱で対人恐怖症で社会不安障害でブサイクで頭が悪い恋愛負け組で灰色の青春を背負ってて今まで何も楽しいことや嬉しいことがなくて自殺未遂歴があって友達ゼロ恋人なしで非健常者で負け組の居場所はない。 生まれてきた事を後悔してる。自分の努力ではどうにもならない事が多すぎる。環境と運と遺伝に恵まれなければ一生負け組だ。 せっかく生まれてきたのに、人生は一度切りなのに、スペックがショボすぎる。 何も与えられず、むしろ奪われて人生ゲームを始めさせられた。 まともに生きるためには、まともに生まれてこないといけないが、遺伝も環境も運も基地外じみてる。 人
自分の意見がない、とよく言われる。 何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。 「その日の昼に何を食べたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。 思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。 決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基本的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。 例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。 「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。 自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志
世の中の人が予想外にカネに興味がない。 父親の仕事柄、お金の話を小さい頃から聞かされてカネが好きだ。 だけど、これまであからさまにカネの話をする人を見たことがない。 そして、彼らはカネをツールと考えているようだ。 ビジネスな感じの場所でオフィスワークのバイトをしていても同じだ。 保育園の話で騒いでいる当事者にとってもカネはツールなのだろう。 保育園や余るようなカネ以外は恵まれていたのだろう。 家のカネがなくなって父が苦労していた時は、些細なことで自分は怒鳴られた。 父がカネを他の人よりも得るようになってから、静かになった。 そして、千載一遇のチャンスが来ている。 やはり、カネはツールでしかない。 容姿がキモくてカネを持っているとカネしか好かれない。 カネで容姿をマトモにしたいが、出来ない。 持病もカネではどうにもならなそうだ。 恐らく、容姿がマトモだったら自分もカネはツールなのだろう。
「花は咲く」アニメスターバージョンだという。 歴代の名作アニメが流れる中「花は咲く」が流れるバージョンがある。NHK以外のなんでもありのアニメオールスターだ。 いいか若者よ。こういうのに絆されるんじゃねーぞ。 震災の復興はもちろん重要だが、こういうただ何か歴史性のあるものをひたすら羅列しただけのもので感動してはいけない。 このような「感動の構造」はあなたの感性を鈍らせる。これで感動してはいけない。こんなただの羅列で心を動かすな。 これは罠だ。大人の、しかも大したことのない大人の罠だ。 若者よ。お前がこの後一生プライドもなくプライドが何たるかもわからず、蒙昧として生きるならあれで感動でもしていればいい。 だが僅かでも、サブカルチャーに対して自分の頭で考察し楽しもうとするのであるならば、プロでも同人でも読者でもなんでも、少しでも自分自身で楽しもうとするならば、ああした構造には注意しなくてはなら
恐らく、自分の人生の中で空前絶後の金持ちになるチャンスが来ている。 父が育てた人魚の血が売れる可能性が高くなってきているのだ。 自分がクソな持病を患っていても、容姿が醜くても、早稲田大学や慶応大学に受からなくとも泣かずに済んだ。 それはどうしてかと言えば、人魚の血があるからだった。 しかし、父親はここに来て金には興味がないと言い始めた。 自分も同じく、金には興味がない。 容姿が良くなって、慶応大学や早稲田大学に行けるような人間になりたかったのだ。 容姿が良くなるのなら、手に入った金をブチ込んでもいい。 父はそうではなくて、障害がある人が働けるために働きたいらしいのだ。 もちろん、血は売れるようにならなければいけないし、これからも育てる。 ただ、それ以上は人魚には興味がないらしいのだ。 それよりも、父は障害者のための働く場を作りたくてたまらない。 自分にも参加をしないかと誘ってきた。 いつも
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