父が障害者が働くピザ屋をやりたいと言い始めた

恐らく、自分の人生の中で空前絶後の金持ちになるチャンスが来ている。 父が育てた人魚の血が売れる可能性が高くなってきているのだ。 自分がクソな持病を患っていても、容姿が醜くても、早稲田大学や慶応大学に受からなくとも泣かずに済んだ。 それはどうしてかと言えば、人魚の血があるからだった。 しかし、父親はここに来て金には興味がないと言い始めた。 自分も同じく、金には興味がない。 容姿が良くなって、慶応大学や早稲田大学に行けるような人間になりたかったのだ。 容姿が良くなるのなら、手に入った金をブチ込んでもいい。 父はそうではなくて、障害がある人が働けるために働きたいらしいのだ。 もちろん、血は売れるようにならなければいけないし、これからも育てる。 ただ、それ以上は人魚には興味がないらしいのだ。 それよりも、父は障害者のための働く場を作りたくてたまらない。 自分にも参加をしないかと誘ってきた。 いつも

[KariumNitrate]

何が言いたいのかよくわからない。変な例示を使わずにシンプルに表現しよう。父親の思いが本物で、よき理解者とアドバイザーがいればたぶん成功する（なんの保障もできないけど）。▼何か元ネタがあるのね。

[Nettouochi]

父上、世の中もっと恵まれてない人もいると諭したいのかな？彼らには「かわいそう、境遇を改善してあげなきゃ」てな世の共通認識が有るのに対し、容姿の良くない人達に対してはそれが無いのが大きな違いなのに

[cybercurry]

ごーみっくわーるど

[agathon]

↓ 知らない奴がいるので置いとく[google:人魚の血 anond.hatelabo.jp]ただしこのシリーズは面白くない。そもそも人魚の血じゃなく肉だし

[camellow]

なんかしらのリアリティを感じる

[sukekyo]

ちょっとだけ内容と関係ないけど、増田にも増田のブックマークコメントにも気軽に星をつけられるように改造してほしいと思った。

[baikoku_sensei]

こいついつも人魚育ててんな