職場はもちろん趣味のコミュニティまで、とにかく自分という人間が何一つ必要とされていない感覚に襲われる。 自宅にいる場合のみ感じることはないのが救いか。
職場はもちろん趣味のコミュニティまで、とにかく自分という人間が何一つ必要とされていない感覚に襲われる。 自宅にいる場合のみ感じることはないのが救いか。
清潔感のない奴はさっさと死ねばいいのに。 電車で隣に清潔感のない奴が居るだけで不快になるんだよなー。 身だしなみを整えるのは社会に生きるものとしての常識だろ? 最低限のマナーすら守らないやつだから、仕事できないんだろうな。 どうせ童貞だろ。きっめー。 なんか顔がガサガサしてたり、どうにもならなそうなニキビ跡がべったりくっついてたりしてまじキモイわ。 清潔感のない奴は努力が足りないんだよ。努力すればだれでも清潔感のあるやつになれるからな。 どうせ不摂生なんだろ?ジャンクフードとかお菓子とか余計なものばっか食べてんだろ? 清潔感のない奴は迷惑だから社会に出てくんなよ。 と、アトピーゾンビは電車で清潔感のない奴を見て思ったのでした。
他罰的、自罰的、無罰的という言葉を知っているだろうか? これらは何か問題が起きた時に、責任を誰に課するか(課さないか)という話だ 他罰的・・・責任を相手に求める 自罰的・・・責任を自分に求める 無罰的・・・責任を求めない 以前私は自罰的な性格だった なにか悪いことがあったとして、「なぜ自分が解決できなかったのか」と考えるタイプだ これは何でも人のせいにする他罰よりはマシかもしれないが 何かあるたびに自分の不出来に悩むので、非常にうつ病になりやすい性格だ 私は相手に対して怒ることが嫌いだ そもそも怒りなんて、ほとんどの場合自分の感情を爆発させているだけだと思っている 「お前のために言ってるんだぞ」なんていうのは8割方言い訳に違いない 安易に怒りを露わにする人を軽蔑するし、自分でも感情を抑え込んで、自分の責任にしていた しかしある時気づいたのだけど 自罰というのは、言い方を変えれば「自分に対し
ココココ、コケッコー! ココココ、コケッコー! 私はミネソタの卵売り!!! ヘイ!!! 今年は酉年みたいね、 この歌を歌うのをすっかり忘れてたわ。 私が日本に来たとき、ミネソタ出身というと、 みんながコケッココケッコって言うの。 ユタ州のことを馬鹿にされると怒る、 メガネを前後させて目が大きくなるワザでお馴染みのケントデリカットさんばりに ユタ州のこと馬鹿にされてるのかと思ったのよ、 違う違う、ミネソタ州だったわ。 最初何のことだか分からなかったけど、 そんな歌があるのね。 おかげでその歌でみんなと仲良くなったわ。 まあ、 ミネソタ出身だと言うことはウソなんだけどね。 それと同時に ケンタッキーフライドチキンの本場ケンタッキー州の ケンタッキーを一度味わってみたいなって思ったわ。 うふふ。 今日の朝ご飯は お正月散在なので節約おにぎりんぐです。 朝もお昼もおにぎりよ。 デトックスウォーター
・ロリコンがばれており従姪を狙っていると思われている ・良い大学に行った割に落ちぶれているため見せたくない んだろうか 本人としては社交辞令で「挨拶に行こうか」と言っているだけで、親戚づきあいは面倒なので有り難い
珍しく連休は旅に出たのよ。 呉市に行ってきたわ。 私の愛車カローラIIいやサニー違う違う、 コントレックス、違うエビアン、ボルビック、いろはす、 もう何でもいいわ。 スピッツの歌で言う青い車ね。 そんな車でぶっ飛ばして時速360kmで行ってきたの。 もう、訳分からないけど。 呉市に行くには 東広島呉自動車道と広島呉道路って両方の道があって、 そのどっちかの道路で呉にアクセスできるの。 私のすっとこどっこいなアホなナビは、 わざわざ遠回りする広島呉道路を案内してくれたんだけど、 おかげで、映画で見た風景を車窓から見ることができたの。 広島呉道路は結構高いところを走ってるみたいで、 見下ろす呉市や瀬戸内海が見れたわ。 ほんと映画の中の風景と似てるのかなって、ちょっと感動よ。 ちょっと呉市の中を歩いたりして、 小春橋も見てきたのよ! 結構感動ね!聖地巡礼よ! 増田の映画レビューはクソカスなのが多
まず、長ったらしい挨拶が鬱陶しい。 人に会う度に、「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」ってなげぇよ。 1回で済むなら甘んじて受け入れてやってもいいけど、何回も何回も何回もなんなん? 更にそれに対しての返答挨拶もあるから往復で2倍ですよ。 近くで挨拶していたら、(あ、次の次の次位が俺の番だな…)って長ったらしい挨拶終わるの待機していないといけないし、そわそわするし! そら、あけおめことよろって略したくなるわな。 で、ソシャゲとかで略した挨拶するとNGワードにひっかかってまた鬱陶しい。 次にテレビがつまらなさすぎる。 特番とかいらんから通常放送してくれ。 なんか正月だから張り切ってます、めでたいです感が疲れる。 生放送ともなると忙しなくて見てるこっちの心がザワザワするわ! あと、ジジババの張り切り具合がハンパない。 都会は知らんが、地方の俺の周辺じゃ年末年始はジジ
俺の職場にアラサーにしては綺麗な独身女性が入ってきた。 俺もお近づきになろうと思って話しかけてみたけど、話がまったく面白くない。 同僚はご飯に誘ったらしいけど、後日談で「疲れるだけだった」と感想をもらった。 色々と周囲の話を聞くと、彼女の経歴はこうだ。 ・若い頃は可愛いという顔面ボーナスでもてはやされ、自分の価値を過信する ・冷たくあしらっても何も考えなくても男が寄ってきて楽しい気持ちにさせてくれるので、コミュニケーションスキルが全く育たない ・徐々に年を取るにつれて美貌も衰え、顔面ボーナスの効果が減ると、男からの人気が無くなってくる ・人気が無くなり焦っても、今から努力したところでコミュニケーションスキルは手遅れ 美人だけど頭が足りんとやっぱ残念な人間になるんやなあという知見を得た。まあ散々甘い蜜は吸ってるだろうから、、、
マナカナが自宅で姉妹ケンカを始めた際、カナが包丁を持ち出したのに対してマナは板で応戦した。 包丁を突き出すカナ、板で受け止めるマナ。 それを見ていた芦田愛菜は百万円の束を10個積み重ね、これをやるから仲直りしろと諭す。 二人は仲直りをし、料理を作り始める。 そのとき、先の包丁と板を使った。 そのため台所のアレはまな板と呼ばれている。 なお、そう呼ばれ始めた頃、謎の少女が札束を詰み愛菜板と広めようと必死だったらしいが、 FUKUKUNと呼ばれる謎のアカウントによりステマをバラされ、結局まな板のまま現代にまで至る。
ネットでは、女が調子に乗りまくってると話題だ。 若い女は、男がいくらでもチヤホヤするらしい。 事実かもしれないが、一方で疑問がいくらか浮かぶ。 まず、そこらの女のファッションが安いのだ。 本当にそんだけチヤホヤされるなら、男にちょっと貢がせれば、簡単に高い服着てそうなんだ。 男は平気で、趣味に数十万、数百万使うんだから、余裕だろ。 実際、キャバ嬢とかは着るらしい。 しかし、そのキャバ嬢すら、実際には撮影の時だけ借りてきたブランドを着たりするだけらしい。 つまり、「私はこれだけ貢がれてるんだ」アピールとか、「キャバ業界へ入ればこれだけ贅沢できるよ」の広告だったり。 そういう虚構でやってるとのことだ。 もし、女がちやほやされているなら、ローリーズファームとか、アクシズファムやリズリサなんて安っぽいブランドがこんなに流行ると思えない。 飯をおごるや出させられるなんてミミッチイことでギャーギャー言
初めからメールとかSNSであけおめしてた人はともかく、年賀状出してた人までだんだん出さなくなっちゃうのはなんでだろうかと考えると、その一つに「喪中」があるのではないか。 ある年に前年から継続の年賀状を送る条件は人によって様々であるが、強い順に以下ではないかと思う。 1.元日にお互いの年賀状が届いている 2.元日に相手からの年賀状を受けて、こっちが出してなかったのに気づいて出す 3.年賀状をこっちは出していたが、向こうは出していなくて、元日以降に来る 4.年賀状をこっちは出していたが、向こうからは帰ってこなかった うちは2までが事前送付の継続ラインである。 相手も2である場合、年ごとに後出しを交互にやる感じになったりするが、まあいびつながら続くのは趣がある。 話が逸れた。喪中が絡むと、年賀状ではなく「寒中見舞い」が、元日とは別の時期にバラバラやってきて、前述の継続条件の閾値を下回ったり、そも
ご存知の通り、弊社は宇宙の始まりとほぼ同時期という早いタイミングで業界に参入し、絶対的尺度を持たない暗黒の宇宙に「時間」という画期的なソリューションを提供してきました。現在に至るまで業界におけるシェアは「空間」「熱」といった後発の競合プロダクトを大きく引き離し、圧倒的No.1の座を守り続けています。 また、第7期に弊社社内ベンチャー制度から独立子会社化した株式会社「存在」とともに強みを生かしたシナジーを発揮し、あらゆる事象の生起を可能とするプラットフォーム「運動」をBtoB,BtoC問わずあらゆるステークホルダーに提供してきました。その結果「生命」「知性」といったサードパーティ製概念も空前の大ヒットを記録しております。 今後も企業理念である「すべてを」を体現し、すべてを提供してまいります。 質疑応答の前によく聞かれる質問ですが、「時間とは何か」については企業秘密とさせていただいております。
肉眼では確認できない1f程度のパンチラは有りましたが、流石に初見では見切れないためパンツは見えなかったものとします。 パンツは実質見えないため星二つです。
運送会社も大変そうだし、実店舗の売上にも貢献してやろうと、ちょっとくらい高くてもいいからと思って家電量販店に行ってみたが、欲しい商品が売ってすらいなかった。 まあ、在庫抱えるのも大変だろうし仕方ないんだろうけど、ネットで在庫確認できたり、無かったら取り寄せして店頭受け取りとか出来たらいいのにと思った。 やってる量販店もあるけど、うちの近所の量販店はやってないようだった。 通常のネット通販だと個包装とかしないといけないけど、店舗受取りなら、他の店の商品と一緒に納品とか出来るから、ものによっては特に個別に包装する必要もないからエコになるし 商品を受け取りに来店することで、他の商品を実際に目にすることで、他の商品にも興味を持ったりとかいろいろ利点あるんじゃないのと思った。
誤解しないように言っておくけど、「休まず働け」とは言っていない。 元旦に働いたのなら、休日出勤手当と代わりの休暇をしっかり取るべき。 それを踏まえた上で、「元旦は休むべき」という意見はものすごく怖い。 なんで、全員に一斉で同じことをさせたがるのか? 地方出身の身としては、全員が一斉に休暇に入って一斉に移動を開始するあの時期が本当に嫌で嫌で仕方ない。 今はサービス業ではないから仕方なく元旦休みだけど、飛行機のチケットも取れないし高いし、どこに行くにも時間がかかる。 昔、元旦に勤務していた時は元旦じゃない日に休みを取って、のんびり帰省できていた。 「正月くらいゆっくりしたい」 どうぞどうぞ。それを邪魔するつもりはありません。 でも他人に強要しないでください。 なんで日本中同じ日に休んで、同じ日に会社行かないといけないんだよ。 横並びの精神、本当に怖い。 そのうち元旦休みに賛成しないやつは非国民
今日再放送ということで少し。 CCさくらというとエレベーター回や最終回、メイリン振られる回あたりが代名詞みたいだけど私はドリーム回が一番好き。 40話「さくらと夢の中のさくら」胡蝶の夢をモチーフにしたエピソード。クロウカード編の一番のターニングポイントとも言える回であり、東京タワーにミステリアスな雰囲気、CLAMP作品らしさがよく表現されている。 予知夢なのでさくらカード編まで全部見終わってからこの回だけ見返すとこのシーンはここに対応してたのかと新たな発見があり、完成度の高さに驚かされる。 高柳氏の演出はCCさくらのアニメシリーズの中でもクセが強く独特。エレベーター回やクロウリードの過去が明かされる回もこの人の担当である。 あえて話の中身については詳しく語らなかったがもう一度見てみようと思った方はぜひとも演出に注目して見てほしい。 あと私はただのアニメオタクであり別にNHKの回し者では
なんかエロ画像見る気が起きないんだよね。にじえとかで流れてきたら見るけど、自分から探す気にはなれない。 ジブリのものに通じるものがある。ナウシカとか千と千尋とか、ポニョのエロでいいものがあるけど、自分から探す気にはなれない。この現象は一体 追記 ポニョのエロのおすすめは、ふじもんって人が書いた、まんまるおなかのおんなのこってやつ。 おかあさんのほうは俺としてはシコくないかなあ。というより印象が薄い。 あの映画はポニョとハンバーグヘアーボーイしか記憶に残ってないわ。 ちなみにナウシカのほうは、蟲愛づる姫君2ってやつがオススメぞ。
顔は多分、まあまあ程度だと思うんだけどさ。AV女優の中では。 でもさあ。かわいいんだよー。AVで処女喪失して、重度の声優オタクで腐女子。AVでも完全にいいなりの意志の弱さが感じる。 けなげっていうか。自分の世界に引き篭もってる感じが好感持てる。 野に咲く花の、誰も見て無くても美しいみたいな高潔さを感じるね。 あと、なんだろ。アニメキャラみたいな感じなんだよ。自我が無いっていうか。キャラのためにキャラ生きてますみたいな。 あんだけ可愛いのに、あの性格って奇跡だわ。普通あのくらいなら、人生超絶イージーだからなあ。 もう、無茶苦茶にされても、人生そのまま送っちゃいそうなんだよなあ。仏様みたいだわ。ただ現象として生きてるだけで、自我とか本当に感じない。 アレだ。「飛影はそんなこと言わない」ってコピペの元ネタのAV見たときの感動に近い。 このAVも腐女子が処女喪失するんだけど。腐女子の生態が知られて
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