2022.11.05 Scrum Fest Sapporo 2022
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日本では、常にエンジニアが不足していると言われます。特にエンジニアの知識を持ちながらマネージメントもする人が足りてないと言われます。そこで、『エンジニアリング組織論への招待』著者の広木大地氏に、日本の企業におけるプロダクトマネージャーの重要性、そして今の日本のエンジニア組織に必要なものについてうかがいました。最後はプロダクトマネージャーのキャリアについて。前回の記事はこちら。 問題を解決したいと思ったら何を使うか 藤井創氏(以下、藤井):時間が迫っているのでこれが最後になります。キャリアとしてのマネジメントについてうかがいたいと思います。マネジメントのところで、プロダクトマネジメントなどいろいろな言葉がありました。もしそれを自分が任された時に、どのようなことに気をつければいいのか、どのようなことを考えればいいのか、教えてください。本を読めばわかるのですが(笑)。 (一同笑) 広木大地氏(以
KADOKAWAは12月21日(水)に小説『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』を発売する。すでにAmazonでは予約注文を受付中だ。本書を執筆したのは、なんとKADOKAWAの前身であるカドカワグループホールディングスの元社長であり電撃ブランドの生みの親である佐藤辰男氏である。 佐藤辰男氏はパソコン誌の黎明期における「コンプティーク」誌の創刊、ライトノベルの一大潮流となったメディアワークス社と電撃ブランドの創立などに携わってきた。2008年からはカドカワグループホールディングス(現:KADOKAWA)代表取締役社長を務め、同社の統合推進を経て「ライトノベル」文化シーンを作り上げたキーパーソンのひとりと言える。 2018年にはカドカワグループの役員を退任し、コーエーテクモホールディングス社外取締役に就任……と思いきや、なんと自らの古巣であるKADOKAWAを通じ、この
韓国大統領府で、北朝鮮の金正恩氏から贈られた犬から生まれた6匹の子犬を見守る文在寅氏夫妻。同府提供(2018年11月25日撮影、資料写真)。(c)The Blue House / AFP 【11月7日 AFP】韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)前大統領の事務所は7日、文氏が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党総書記から贈られた犬2頭について、現政府からの金銭的援助がないことを理由に飼育を断念せざるを得ないと考えていることを明らかにした。 2018年9月に平壌で行われた、両首脳にとって3度目の会談の後、金氏は文氏に友好の証しとして、北朝鮮原産の猟犬「豊山犬」のつがいを贈った。 文大統領の在任中に子犬7頭が生まれ、5月の退任時には、つがいと子ども1頭を自邸に連れ帰っていた。 韓国の法律では、これらの犬は国の所有物であり、本来は大統領府に返還さ
『情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか』(アンドリュー・スチュワート、白揚社 2022年10月12日)をご恵投いただいたので読んでみた。実は原題は「A Vulnerable System: The History of Information Security in the Computer Age」でだいぶ印象が違う。 内容はサイバーセキュリティの歴史そのものだった。考えてみると、意外とサイバーセキュリティの歴史についてまとめられた本、特に包括的なものは思いあたらない。特定のテーマや地域に限定したものなら、すぐに思いつく。たとえば、アメリカがサイバー空間でぼこぼこにやられた歴史をまとめた『Dark Territory: The Secret History of Cyber War』(Fred Kaplan、Simon & Schuster、2017年3月28日)や、サイ
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