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*book*とlogicに関するNihonjinのブックマーク (150)

  • 子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か NO3 /偏重される「自由」と「快楽」 - 有害図書撲滅:楽天ブログ

    2004.07.31 子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か NO3 /偏重される「自由」と「快楽」 (23) テーマ:小学生ママの日記(28633) カテゴリ:カテゴリ未分類 ◆ 子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か NO3 ~レイブや近親相姦は当たり前!?~★(転載の経緯と著者紹介)★ “暴走”する少女マンガ・・・・ その刺激に拍車をかける「自由」と「快楽」偏重の性教育。 親たちよ、危機に目覚めよ! *唖然とする少女マンガの描写 http://plaza.rakuten.co.jp/yuugaitosyo/diary/200407280000/# 2004-07-28 *貞操観念の喪失と蔓延する性感染症 http://plaza.rakuten.co.jp/yuugaitosyo/diary/200407300000/# 2004-07-30 *偏重される「自由」と「

    子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か NO3 /偏重される「自由」と「快楽」 - 有害図書撲滅:楽天ブログ
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/05/26
    「マイノリティを持ち出して自らの主張を正当化する、という論法はある種の人々に特徴的なものだが、そもそも妊娠・出産を前提にできない人々を基準にして、「人間の性のもつ本質」を考えるという発想自体がヘンだ」
  • 女をモノ扱いするのは男の仕様、あるいは男の性の脆弱性と所有欲について - ohnosakiko’s blog

    今週は、女をモノ扱いし女の人格を尊重しない男が世の中には多いので、女性にとって性的に欲望されることは単純に歓迎できないという話のブクマタワーがどんどん高くなっていくのを、あっけにとられて見ていた。 おそらくここでも、内容の是非というよりは話法を巡って(もちろん話法は立ち位置に深く関係する)対立や齟齬が生じていると思われるが、それに深入り言及するのは避ける。 一つだけ、ブコメやハイクでid:simplemindさんが、何の得にもならないのに焼け石に水的な介入と議論整理の努力をされているのに少し感動した。特に感心したのは(別の記事のメタブだが)これ。 自分の事を「殴るどころか怒った事もない優しい性格」だと長年思ってたけど単に人と距離を置いてただけだと結構最近気が付いた/自分の暴力衝動とどう付き合うかは強さとか優しさだけじゃなく経験とか技術も要るよね http://b.hatena.ne.jp/

    女をモノ扱いするのは男の仕様、あるいは男の性の脆弱性と所有欲について - ohnosakiko’s blog
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/05/22
    「モノ扱い」をするのはテストステロンの影響。具体的には、相手を性的に認識すると、脳内の共感機能が抑制される。スーザン・ピンカーの本を読むべき。男児の乗り物好きが性規範のせいでないことは、観察でわかる。
  • Amazon.co.jp: 議論の技法: スティーヴン・トゥールミン (著), 戸田山和久 (翻訳), 福澤一吉 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 議論の技法: スティーヴン・トゥールミン (著), 戸田山和久 (翻訳), 福澤一吉 (翻訳): 本
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • 高山宏の読んで生き、書いて死ぬ : 『アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学』 ジョン・ノイバウアー[著] 原研二[訳] (ありな書房)

    →紀伊國屋書店で購入 『アムバルワリア』を読んだら次にすること チェスで人がコンピュータに勝てないと判ってからどれくらい経つか。感情や情念といった言葉を持ち出して、人にしか書けない詩があるという人々はなお多く、現に「詩」は相変わらずいっぱい書かれている。しかし、チェスの棋譜を構成していくのと同じ原理が詩をつくるとすれば、人は詩作でもコンピュータに勝てないことが早晩判るはずだ。そう考える詩学がある。チェスと詩学が全く違わないことを、作家ボルヘスは『伝奇集』中の有名な「『ドン・キホーテ』の作者、ピエール・メナール」に宣言した。 ニーチェが「感情の冗舌に抗して」成り立つとした文学観が存在するが、この言い分をキャッチフレーズに掲げたロマニスト、グスタフ・ルネ・ホッケの我らがバイブルたるべき『文学におけるマニエリスム』によれば、「マニエリスム」という文学観がそれで、読むほどに、ヨーロッパで成立した詩

    高山宏の読んで生き、書いて死ぬ : 『アルス・コンビナトリア―象徴主義と記号論理学』 ジョン・ノイバウアー[著] 原研二[訳] (ありな書房)
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/08
    経験的に、感情は記号で制御されて、初めてうまく伝わる気がする。「感情の赴くまま書いた」なんてものは、ほとんどは読めやしない。少なくとも、禁欲すべき。
  •  リサーチ・リテラシー、論理的思考力、読み書きの技法―大学院で学ぶ前に身に付けておくべきもの - 社会学徒の研究(?)日誌

    読書・文献案内 大学院で研究を行う上で最低限必要な能力というものがあるはずですが、それとは社会科学の場合であれば表題に挙げた3つかなと思います。これらの3つはいずれも、20代前半くらいまでに身に付けないとその後はなかなか身に付きません。身に付けようと努力したけれど身に付かなかった人は、少なくとも研究者への道はあきらめるしかありません。 例えば、僕の日の所属先である一橋大学大学院では、3分の1くらいの大学院生が表題の3つの能力を欠いているように思われます(授業等での印象)。これはかなりの数ですが、深刻なことに博士課程の学生についてもこの割合は変わりません。修士課程の入試で3つの能力を審査するのは難しいと思いますが、博士課程の入試ではそれが十分に可能です。しかも、ほとんどは内部進学なわけですから、教員はふだん指導していれば学生の研究者としての適性は分かるはずです。 それにもかかわらず基的な

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/08
    20代前半までというのは、たしか、男では自動車事故を起こす確率が高い時期。犯罪を起こす率も高い。テストステロンの影響で、血気盛んになっている。何にせよ、他人事のように言うのはいただけない。
  • お前さあ、マクローリン展開って本来は大学レベルの話だよ?

    お前さあ、マクローリン展開って来は大学レベルの話だよ? 当は「面白い」ことをやってるんだよ。残念ながら君がその面白さに気づけてないだけで。 教師の教え方が悪いのか、君のらいつきが足りないのかどうかは知らんけど、高校から大学学部あたりまでの勉強はそういうもんだよ。人類がここ数百年に発見したことを無理に濃縮してるんだから。だからこそ、山登りと同じように忍耐強くやってやることが必要なんだ。 と、説教ばかりしてもなんだから、それなりに面白い数学を紹介してやろう。これを全部読めれば大学2年ぐらいのレベルにはなる。そんなに簡単ではないが、じっくり読んでいくとよい。勉強に飽きたらこんなのでも読んでればいいよ。 遠山啓「数学入門」上・下(岩波新書) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/41/9/416004+.html 高校生以上向けの数学の古典。とりあえずこの辺から

    お前さあ、マクローリン展開って本来は大学レベルの話だよ?
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/08
    山本義隆の本は読んだことない。死ぬ前に読めるか。
  • 物語 - わたしが修論を書くまで - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    * デリダの陰気な感じは今もわりと好きだけど。ドゥルーズは当時も今も何を言ってるのか理解できた試しがない。フーコーは今でも文句なくえらい人なのだろうと思っている。バルトのことはもう忘れた方がいいんじゃないかと思っている。 ■ 修士1年 修論テーマとして当初考えていたのは、「批評行為」だった。これは主に上の関心を反映したもので、「ふつうの人はどうやって小説を読んで、どうやって作品について語るの?」を扱ってみたいと思っていた。 そこでアプローチの方法を色々と考えていたのだが、どれもいまいちピンとこない。結果「うーんうーん」と空回りして悩むだけの日々を送っていたのだが、ちょうどその頃、『可能世界・人工知能・物語理論』の翻訳がでたりしてフィクション論が微妙に流行ってる気配だった*。 わたしの関心は「ふつうの人がふつうにやっていること」なので、作品と言ったときに考えているのは『ハリー・ポッター』とか

  • はてな村民必読書『13歳からの論理ノート』 - 旧 はてブついでに覚書。

    昨日立ち読みしてそのままご購入。 13歳からの論理ノート 作者: 小野田博一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/09/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 88回この商品を含むブログ (37件) を見る ”30分で読めて、一生あなたの役に立つ” だそうです。絵がかわいい。けどこれ絶対大人用に作っただろとか思う。 はじめに 書は「『論理的』の意味を完全に理解しよう」という目的のです。 「この発言は論理的?」「この記述は論理的?」(そしてそれ以前の問題として、発言や記述の基になっている思考について)「この考え方は論理的?」などのような具合に、日常的に、とくに私たち自身の思考の中でよく使われるこの「論理的」という概念は、実はほとんどの大人には正しく理解されていません。「漠然とわかっているつもりであるものの、全然わかっていない人」がほとんどです(さ

    はてな村民必読書『13歳からの論理ノート』 - 旧 はてブついでに覚書。
  • 三浦俊彦『虚構世界の存在論』 - logical cypher scape2

    分析哲学のアプローチによる虚構世界論。 と言われたところで、ほとんどの人には何のことかさっぱり分からないだろうが、問題設定自体はそれほど難しくない。 哲学には分析哲学と呼ばれるジャンルがある。 このジャンルは、もともと言語哲学というところから端を発しており、文が何を意味しているのか(真か偽か)を明らかにすることを目的の一つとしている。 そんな分析哲学、言語哲学にとって、厄介な文がある。 「シャーロック・ホームズの背中にはホクロがある。」 多分、コナン・ドイルのホームズをどれだけ読んだところで、この文が真か偽か分からないだろう ところで、この文は以下の文とは異なることに注意しよう。 「坂龍馬の背中にはホクロがある。」 やっぱり坂龍馬の伝記をどれだけ読んだところで、多分真か偽かは分からない。 しかし、坂龍馬に関していえば、彼の背中にはホクロがあったかなかったかどちらかである、ということは

    三浦俊彦『虚構世界の存在論』 - logical cypher scape2