タグ

2011年2月23日のブックマーク (9件)

  • これから求められる「6つの感性(センス)」とは? - ビジ活−ビジネス書活用書評

    センスが良いね、と言われて、嫌な気持ちになる人は、あまりいないのではないでしょうか。 「あなたにわたしのセンスなどわかるものか」と思うとしたら、その人は、そう言ってくれた人が嫌いなのか、よほどのひねくれ者でしょう。 ひねくれていることも、その人の「センス」なのでしょうけれど、できれば、これからの時代に求められる感性を持ちたいものです。 これからの時代に、新しい価値あるものを生み出すために必要なこと、感性、センスは何か? こちらのから、これから求められる「6つの感性(センス)」について、紹介しつつ、自分の考えたこと、感じたことを書いておきたいと思います。 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ダニエル・ピンク これから求められる「6つの感性(センス)」とは? 機能だけではなく「デザイン」 議論よりは「物語」 個別よりも「全体の調

    これから求められる「6つの感性(センス)」とは? - ビジ活−ビジネス書活用書評
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    これが日本だと、「東京カワイイTV」とか「ギャル革命」になるような気がする。
  • 悪態レシピサイト「COOKBAD」開設のお知らせ - 虚無回転レシーブ

    レシピサイトへの不満をハイクでもつぶやいて、共感が得られた気配をまったく感じなかったのだが、挫けずにダイアリーでも主張しておこうと思う。 クックパッドなど色々なレシピサイトがあるが、いずれも押さえておくべきコツが記載されている。親切のつもりかもしれないが、わたしが必要としているのはそういうものではなくて、「コツがいらないレシピ」だということにようやく気づいた。なんか材料がちょっと足りなくても、適当な感じで作っていても、なんとなく美味しく出来てしまう適当なレシピだ。 そして、それから、もう一歩踏み込んで考えてみると、レシピサイトにはパンチが足りないという気がしてきた。優等生過ぎるのだ。そのニッチェはすでに栗原はるみさんががっちり押さえてるぞと言いたくもなるではないか。パンチという意味では、例えば、罵詈雑言連発のレシピサイトなど刺激的でいいのではないだろうか。時代は「COOKPAD」ではなくて

    悪態レシピサイト「COOKBAD」開設のお知らせ - 虚無回転レシーブ
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    中学生のとき、寒い季節に剥がれる唇の皮をつまんで食べてる同級生がいたことを思い出したが、そういうことではなかった。/酒を飲みながら料理をすれば、レシピは必要ない。
  • 人類とウェブの未来について。 - 言語ゲーム

    何が情報の非対称性産業を特徴付けるのか?によると、世の中には「情報の非対称性産業」と呼べる業界があるそうです。例えば、政府、医療、教育、金融などのように、買い手に対して売り手が優位の情報を持っていて、素人には分かりにくい業界です。そういう業界は競争が起こりにくく、腐敗しやすいですが一方で儲かりやすい商売でもあります。別に金持ちが憎いわけじゃないけど、社会全体の能率を下げる原因になるので、ウェブで治せないかと思っています。 その前に、社会全体の能率を上げるとどんな良い事が起こるか考えます。能率を上げるというのは、少ない手間でもっと儲かる事で、大変結構な事に見えますがなかなか話は単純では無い。例えば機械化や貿易の自由化で失業と貧困が増えるという話があります。このようなマクロな立場とミクロな立場との利害の衝突は大変面白い話ですが、話が長くなるので効率化で困る人は無視します。 それでも豊かな先進国

    人類とウェブの未来について。 - 言語ゲーム
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    まずは金融ではないでしょうか。
  • 何が情報の非対称性産業を特徴付けるのか? - himaginary’s diary

    2/16に紹介したスティーブ・ワルドマンのブログエントリで、 コーエンの例示した政府、医療、教育に加えて、金融サービスも評価の難しい分野と言えるだろう。それらの分野では資金の流れが迂回的であり、かつ、不透明であることが多い。そのために短期的な予算制約が曖昧になり、費用やリスクが時間的に分散したり、購入の決断をした人以外に移転したりする。これは、それらの分野がエージェンシー問題や情報の問題に陥りやすいことを示している。個人的には、これらをまとめて「情報の非対称性産業」と呼びたい。多くの人々がこれらの分野をこれからの米国の成長産業と考えているが、それは考えるだに空恐ろしいことだ。 という趣旨のことが書かれていたが、ワルドマンが直近のエントリでその点について補足している。 その補足は、アーノルド・クリングの批評を受けて書かれている。クリングは、上記のワルドマンの考察について以下の2点を指摘した。

    何が情報の非対称性産業を特徴付けるのか? - himaginary’s diary
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    後段の引用のところは、なんかアートみたいだって思った。アート市場も情報の非対称性と関係があるんですかね。
  • ダメなライターのダメな文章

    「ライター」と名乗っている人をあんまり信用しないほうがいいというのはよく言われる話だが、最近そのことを痛感している。今やってる仕事の一環として、「ほかのライターに文章を書いてもらって、それに修正を施す」という作業があるのだが、この「ほかのライターが書いた文章」というのがひどい。クズみたいな文章ばっかりだ。 物心ついた頃から不可解で仕方がなかった たいした文章も書けない そのくせに威張り散らしてる ってな、黒夢の『C.Y.HEAD』という曲の歌い出しですけど、最近この部分がぐるぐるぐるぐると頭を回るものだよ。 ええ、わかってますよ。仕事相手の悪口を公的な場で言うなんて、問題があるって言うんでしょう。まあ、それもそうなんだけど、たいした文章も書けないくせにライター名乗ってる奴らに当に腹が立つからせいぜい堂々と書きますよ。 「忙しくって原稿の質が下がってる」っていうような事情もあるでしょうが、

    ダメなライターのダメな文章
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    「ほかのライター」と書いてあるので、増田もライターだと。冒頭にあるように、「ライター」を名乗る人は信用できない。だから、増田の文章も信用できない。
  • 幼児教育が人生に与える影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 リビア:反政府運動と弾圧をGoogle Mapsでマッピング 幼児教育人生に与える影響:研究結果 2011年2月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍基地付属の幼稚園でを読み聞かせるオバマ大統領夫人。画像はWikimedia 政府の財務状況がますます乏しくなる中で、社会にとって有効な公共への投資は何かについての判断が重要になってきている。 シカゴ大学の経済学者でノーベル賞受賞者のJames Heckman(ジェームズ・ヘックマン)氏と、ペンシルベニア大学の経済学者Flavio Cunha氏が2010年7月に発表した論文は、そのような賢い公共投資の例を挙げている。幼稚園教育だ。 研究者たちは広範な調査結果を引用しているが、最も印象的なものは、幼児教育の長期的な影響を追跡した調査だ。例

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    知能より「粘り強さ・気概」が成功へと導く。日本は「子供の貧困」の国。/大竹文雄によるヘックマンの研究の解説(3pages) http://benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2008_16/fea_ootake_01.html
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    中学受験二世」が増加中 4月の模試の結果を振り返る 4月に大手塾の模擬試験が実施されました。その結果を受けて、来年の受験者数と問題はどんな傾向になるのか、昨年の受験と倍率と偏差値の動向とを照らし合わせて、森上教育研究所がお伝えします。 受験

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    「所得階層別の学力差はすでに6歳の就学時点からついています」「就学前教育を受けた子どもたちの間で顕著だったのは、学習意欲の伸びでした。」「生後4か月からの介入(・・・)子どもたちのIQが高まった」
  • ニートの俺が女に飼われてる…|VIPPER速報

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    ねこになりたい。
  • 愛してると「愛してる」の違い - 書評 - 括弧の意味論 : 404 Blog Not Found

    2011年02月20日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Logos 愛してると「愛してる」の違い - 書評 - 括弧の意味論 NTT出版神部様より献御礼。 木村大治 括弧の意味論 こういう面白くかつとりとめのなく役に立つのかわからないというのは実に書評しづらい。なので「評する」のは諦め、書が読むに足りるであるということをまず指摘した上で、ここではあえて私の括弧論を披露しておくことにする。私自身、何かのおりに書いておきたかったので。 「つまらなさそう」と思う人は、文は飛ばして書の方を。私の括弧論より著者の括弧論の方が面白いのは確かなので。 書「括弧の意味論」はやや不適切なタイトルだと思う。これだと言語学の専門書みたいだ。ずばり「括弧論」の方が括弧いい、失礼、格好がいいというより書の格好と合致する。目次を見ての通り、書はもっと一般的な括弧のである。もっと下世話で、それだけ

    愛してると「愛してる」の違い - 書評 - 括弧の意味論 : 404 Blog Not Found
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/02/23
    ついカッコの大安売りにしてしまう。自重しよう。