アニメとゲーム べるお【例大祭え08b】 on Twitter: "だから「俺らはポリコレで割を食ってばかりだ」って言い分には全然賛成できないんだ。ポリコレのない世界で毎日投げつけられるであろう「キッモ」「くっさ」にどういう態度取ればいいのか教えてくれよ。 「オタク自認をオープンにできる」ってのは十分ポリコレ的なものの成果だろうよ。"
![『べるお【例大祭え08b】 on Twitter: "だから「俺らはポリコレで割を食ってばかりだ」って言い分には全然賛成できないんだ。ポリコレのない世界で毎日投げつけられるであろう「キッモ」「くっさ」にどういう態度取ればいいのか教えてくれよ。 「オタク自認をオープンにできる」ってのは十分ポリコレ的なものの成果だろうよ。"』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7a7330451b8f3d53930f392c241cd036142a071/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F565757264833683458%2FzFwXAZK2.jpeg)
古今東西の思想を芸術を、分かりやすく比較しながら紹介し、さらに我々が生きるということ自体が美を求めているのだということを平易に説いた類書のない美学入門。 【著者紹介】 小穴晶子(こあな・あきこ) 多摩美術大学教授 第1章 日本古代の「タマフリ(魂振り)」の思想 ――生命力の充湓としての美―― 1 万物に命が宿るという思想 2 魂の活性化のための装飾 第2章 ギリシャの哲学 ――価値の学としての美学の起源―― 1 ソクラテスからプラトンへ――エロスをかきたてるものとしての美―― 2 アリストテレスと芸術の肯定――ミメシスによる魂のカタルシスとしての芸術美―― 3 新プラトン主義〈プロティノス〉―― 一者の輝きとしての美―― 第3章 中国の思想と東洋世界の美意識 1 儒教と共同体の調和の完成としての美 2 老荘思想と「タオ」への回帰としての「自然」の美 3 陰陽五行思想と「気」の和合としての美
迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる こんにちは ブログで飯を食うのは諦めます。 無職のうさぎたんです。 今月は、ブログで飯が食えそうにないのでハンドメイドで、飯を食おう思ってます。 試行錯誤して、ようやく、物が売れるレベルになりました。 今、minneで出品しています。 minne.com この刺繍のうさぎたんは、私がデザインしたこのブログのオリジナルキャラクターです。 L字型ファスナーなので、取り出しやすいと思います。 はんこを入れたり、コイン入れにしてみたりどうでしょうか。 手縫いなのでうさぎたんの刺繍は個体差があります。 値段は、2900円です。 かなり高く感じるかもしれません。 言い訳をすると、うさぎたんの刺繍、手縫い
キャンドル・ジュン、広末涼子との離婚について声明発表 「あえて鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わないことを決断致しました」 249 人がブックマーク・113 件のコメント
diamond.jp アメリカ大統領選挙でトランプ氏が次期大統領と決定してから、やたらと「分断」という文字を見かけた。 私はトランプ氏が大統領になるとは予想していなかったから、選挙結果に驚いた。しかし、アメリカ社会が「分断」している、ひいては、日本でも「分断」が起きているということは知っていたし、みんなも知っているんじゃないかなぁと思っていた。 そもそも、選挙戦の最中から「分断」を示唆する兆候はみえていたはずだ。「分断」があればこそ、史上最低といわれる選挙戦が繰り広げられたわけだし。 しかし、本命視されていたヒラリー氏が敗れた後、ようやく、または久しぶりに「分断」を意識した人も多かったようだ。少なくとも、幾つかのメディアにはそのような論調が滲んでいた。このことは、「分断」に気づかないまま日常生活を送れるか、見て見ぬふりをしながら日常生活を送れるような素地が、アメリカ社会や日本社会に存在して
「言及してない批判」。 えーっと、こういう状況だと理解しているのですが。 ↓ ↓ ……どうなんですかね。 (そもそも問題の発端は、AKB欅坂46の「ナチっぽい衣装」らしくてよくわからないのですがそこまで話を遡って追う気力はないです) もちろん、私自身は、歴史修正主義批判の方を含め、疑似科学と戦うあらゆる方々を心から応援するのですが。 しかし、どの分野であれ、疑似科学(歴史修正主義含む)を腰を据えて批判するには、その分野の専門家であることが必要になってくると思うのです。 ……疑似科学を「支持する」ことには、なーんにも専門知識はいらないのですよ。 疑似科学は、まっとうな学術的根拠、専門知よりも、「自分が納得できるか」=「自分にとって気持ちいい結論であるか」を重視するので。 しかし、だからこそ、それに対抗する側には専門知が重要なのでは。 そりゃまあ、例えばホロコースト否定論や反相対論がトンデモで
家族から台所の排水枡の蓋の隙間から泡が出てきたとの報告があり、自宅の排水枡の清掃を行ないました。 業者に頼む方法もありますが、数万円を支払って頼むより、自分で行なえば無料で排水関係の知識もついて勉強にもなり、さらにお得です。 どちらにしても、最低1年に1回くらいは清掃しないと排水枡の中に汚泥が溜まり、配管と汚泥がフラットな状態になると水で臭いを閉じ込める機能が無くなり、悪臭などの不具合の原因になりますので、ご自分で作業するか業者に頼むか考える必要があります。 我が家には9箇所の排水枡があり、コンクリート製の排水枡と割れに強く劣化に強い塩化ビニール製(又はポリプロピレン製)の排水枡があります。 雨水枡は、雨樋からなどの雨水を枡に流し込んで土などの不純物を沈殿させて排水します。 その為、定期的に雨水枡に溜まった土を撤去しないと、配管に土が流れ込んで固着し、最悪の場合は配管の清掃修理が出来ないな
あげまき★SilkSpider @SilkSpider_MZ 育児でお困りの方がいましたら拡散されてください。 うちの子。 1歳~2歳まで食べることを拒否したので、ほとんど粉ミルクでした。ミルクの栄養は素晴らしいのか、丸々としてました。 2歳から食事をするようになりました。 2016-11-10 19:25:13 あげまき★SilkSpider @SilkSpider_MZ @HS_MyAngel 2歳~4歳まで、まったく体重は変わらず、身長だけ伸びてガリガリな体型になり、17歳の今もガリガリなままです。 でも普通に元気だし、考えもしっかりしていて、自主的に学校で自習し、家ではゲームやってるとこと寝てるとこしか見たことないです。 2016-11-10 19:27:15 あげまき★SilkSpider @SilkSpider_MZ @HS_MyAngel 子育ては頼るところがなかったので、妊
トランプ氏が下馬評を覆しての勝利を収めた米大統領選が11月8日、奇しくもその2日前の朝日新聞朝刊別刷り「Globe」11月6日付に、こんな記事が載っていた。 globe.asahi.com 記事中のグラフが、とても印象的だった。記事によると、元世界銀行エコノミストのブランコ・ミラノビッチ氏が作成したものとのこと。 上掲記事より 現代の国際社会が途方もない複雑系であることは、肝に銘じておかなければならないと常々思っている。わかりやすすぎるものは、時として危険だ。しかし、このグラフはトランプ氏勝因の一端を、わかりやすく示唆しているとは言えないだろうか。 「サンダース上院議員が民主党の大統領候補予備選に敗れたので、共和党のトランプ氏を支持した」とされる層が、少なからず存在すると言われる。それらは、上掲グラフの横軸目盛り80~90%に相当する層だと想像すれば…サンダース氏への期待は100%付近の成
id:kyo_ju 残念。違うんだな。あと自分の意見と違う人を特定できると脅すのはやめた方がいい。自分も気をつけな。kyojuさん。stakiくんによろしく。人を脅すならそれなりの覚悟で。こっちもそれなりの対応させてもらいます <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="http://b.hatena.ne.jp/entry/307346056/comment/etc-etc" data-user-id="etc-etc" data-entry-url="http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/etc-etc/%E7%A8%8E%E7%90%86%E5%A3%AB/" data-original-href="http://b.hatena.n
ブログをやってないので、ここに書かせてもらいます。etc-etcです。 今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつけました。 ポリコレの棍棒で殴られるのが怖いから投票日まで黙ってた労働者階級がどれだけいたか。 トランプは勝つべきでなかったが、勝たなければ彼らの声は省みられず メディアに踏みにじらて終わっただろう。重い結果。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJC9410CJC9UHBI029.html 選挙前から思っていたことを書いたら、一番スターがつきました。ありがとうございます。 その後、kyo_juという人から僕のブックマークのタグ自体にブクマがついて (タグにブクマを付けられれたことがなかったので知らなかったですが、付けられると通知が来ます) 突然こういうコメントを残されました
これを書き始めた時点でトランプ大統領決定の報はまだ出ていないが、もう書かずにはいられない。私は2004年に初めて米国に足を踏み入れてから今までの12年間、ウィスコンシンとミシガンにほぼ半分ずつ住んできた。そして、今回の大統領選ではこの2州での共和党の予想外の勝利が、大統領選の結果を大きく左右したと言っても過言ではない。 今回の選挙結果は米国の現実を突きつけ、私の米国に対する見方を変えた。もっとも心に刺さったのは、著名な経済学者クルーグマンの以下のツイートだ。佐々木俊尚氏の邦訳とともに引用したい。 A terrifying night, and not just because Trump might win. It turns out that there is a deeper rage in white, rural America than I knew 1/ — Paul Krug
例えばシニアという言葉。 使われ始めた頃は50~60歳の引退直前世代を指していたと思うのだけど、いつの間にか70~80歳の高齢者を指す言葉に変わっている。 恐らく使われ始めた頃の人たちが自分たちのことをシニアと名乗り続けていることで言葉も一緒に年老いてしまったのだろう。 思えば女子という言葉も随分と幅広く使われるようになっている。女子が使われ始めたのはいつ頃かとついつい妻の顔を覗き込んでしまった。
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