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2018年1月2日のブックマーク (9件)

  • 今年のしめくくりに考える。なぜ、私が異常に道具が好きなのか。それは自分を拡張してくれるから - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    もうあと6時間で今年も終わります。 今年の締めくくりに、なぜ自分がこんなに道具が好きなのか、考えてみました。多分私、自分の素としての能力を磨くよりも、道具を使ってどうやって能力を磨くかばかり考えてるような気がします。 そしてそれはなぜかというと、やはり、 自分の身体能力としての努力だけでは、到底、たどりつけないところへ道具が連れて行ってくれる至福感 に尽きるのではないかと思います。 例えば、このブログも音声入力で入力をしていますが、これを手書きで書くと考えただけで、そのスピード感にクラクラしてしまいます。 様々な料理も、例えばジャガイモなど、道具がないときには自分で包丁で皮をむくことがあるのですが、もう、普段皮むき器を使うときに比べると、4分の1くらいのスピードになり、驚きます。 家で様々なスープやシチューなどを仕込む時に、どのぐらいの時間がかかっているのかを計測してみたところ、私の作業時

    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/02
    「既にもう50年近く生きていますから、今後、40~50年しか生きられませんので、その間にできることが限られすぎています」
  • [書評] 人を伸ばす力(エドワード・L・デシ、リチャード・フラスト): 極東ブログ

    明けましておめでとう。そう言ってみて、少し奇妙な感じがする。新年を迎えることに、何か喜ばしいこと、しかもその喜びを共同体に分かち合う(partager:パルタジェ)意味がどこにあるのだろうか。疑念がある。どこにもないんじゃないか。あるいはどこかにあるのだろうか。 あるとすればそれは書籍との出会いにも似ているだろう。誰もが賞賛するような優れたなどというものはないと言いつつ、古典のように来は誰が読んでも価値があるとされるようなも他方存在する。そこで古典にそのような、ある普遍的な価値があるなら、誰もがそれを読むべきだと言えそうにも思える。そうでもない。そう言ってしまえば、冒頭のような少し奇妙な感じが伴う。 私は何を言おうとしているのか。書籍の価値は、それを読んだ人が、密かにある種の確信をもってパルタジェするときに、その行為を含めた過程に生まれるものではないだろうか。古典とはそうしたパルタジ

  • 100年前の日本人が「全員結婚」できた理由 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    100年前の日本人が「全員結婚」できた理由 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/02
    ソロもん王に、俺はなる!
  • ラブホテルに「ひきこもり」当事者を雇用する理由(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    首都圏を中心にチェーン展開しているラブホテルの社長が、何人もの「ひきこもる」当事者を「戦力」として雇用し、自身の綴るブログでも注目されている。 ホテルに当事者たちを雇用しているのは、ラブホテルやレジャーホテルの運営、管理代行を行う「株式会社カイリゾート」の三浦純健社長(49歳)。 びっくりするのは、同社のホームページを開くと、<当ホテルでは、引きこもりの方の採用を行っています。引きこもりの方、弊社で一緒に働きませんか!?>という[採用情報が目に飛び込んでくる。 採用を始めたきっかけは、ある女性からの電話だった。 「採用の広告を見たのですが、、、、実は私ではなく、うちの息子なのですが、、、」 そう口ごもる母親に、三浦社長が、「人からお電話いただけないのは、なにかご事情がおありなのでしょうか?」と尋ねると、「実は、もう2年も、ひきこもっていて、、、」 採用された息子は、当初「朝、起きられない

    ラブホテルに「ひきこもり」当事者を雇用する理由(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/02
    「また、三浦社長の綴る「ラブホ社長のバリ島海外不動産投資入門」は、毎日千アクセス以上を稼ぐ人気ブログになっている」
  • 羽仁・花田対談 - Arisanのノート

    羽仁五郎 対談 現代とはなにか 作者: 日評論社編集部出版社/メーカー: 日評論社発売日: 1969/05/25メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る 羽仁  しかし、ぼくは、たえず批判をうけるように、いつもなんでもわりきってしまう。 花田  そんなことはない。つねにいちばん大切なものは懐疑である、という前提があって、主張されているのですからね。これが真理だ、というふうに結論を出しておられない。(p309) 『羽仁五郎対談 現代とはなにか』というは、70年安保の前夜、1969年に出たなのだが、羽仁五郎と、彼より一回り下の年代にあたる、花田清輝、鶴見俊輔、竹内好、武谷三男、針生一郎、岩井章など多くの人達との対談が収められていて、この時代の雰囲気を知るうえでも、たいへん面白いである。 なかでも、いずれも僕がこのところ愛読してきた羽仁・花田の二人による対談は、最大の分量を

    羽仁・花田対談 - Arisanのノート
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/02
    「「懐疑」とは、一言でいえば、神秘主義の絶えざる否定といった意味で、彼にとっては、「無意識的なもの」なる考え方は、ファシズムの母胎である」
  • やるせない気持ちを吐き出したいだけ

    先週買ったタブレットが傷物にされ沈んでいます。ここで吐き出してすっきりしたいです。 端的に言うと、小1の甥がマイタブレットを持ったまま部屋駆け回り、戸棚にぶつけてしまったわけですよ。即座に甥を呼びつけ確認すると、ガラス製のフィルムがバキバキに。え?フィルム?体じゃないの?と思ったあなたもブラウザキープでよろしくどうぞ。 これはいかんと甥を叱りつけるも、ずっきらぼうなごめんなさい。甥の父つまりマイブラザーにかくかくしかじかかく伝えても、「叱っておくよ」と言うのみで、私のモヤ度はじわりと上昇。 小1なんて元気な盛り、体力の限り走ります。ブラザーの気持ちもお察しします、「子供のしたこと~」 「子供が触れる場所に置いておく方が~」と思いたくなりますよね。分かるんですけど、やっぱりちょっぴりモヤモヤですよ。謝罪と賠償を求めて激しく詰め寄る、なんてつもりはないけれど、私にとっては大切なタブレット、悲

    やるせない気持ちを吐き出したいだけ
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/02
    俺もそういうの気にしないほうなので、隣のクルマにドアをぶつけて塗装に傷がついても、「機能になんら問題はない」と思いますね。
  • るろうに剣心の二の舞いになりそうなマンガ

    リストにしようとしたけど多すぎて諦めた とりあえずベルセルクが一番ヤバイ

    るろうに剣心の二の舞いになりそうなマンガ
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/02
    銀魂とかじゃなくて?
  • 子どもを作ることの是非に期待値を持ち出す奴はバカ

    ■反出生主義者「子供は産まない方がいい」 http://anond.hatelabo.jp/20171230111228 はてな村では、最早オリンピックかよという周期でホッテントリ入りする反出生主義ネタ。 内容も反応も似たり寄ったりで、せいぜい違いがあるとしたら「反出生主義」という言葉が浸透してきたなーくらい。 もはや定期ネタなので、斜め読みだけしてブクマもせずにしゅーりょーと思ってたら、救いがたいバカのブコメが飛び込んできた。 iwashi_mizu「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的 ←ここが致命的に非論理的。生まれた子の幸福の期待値が不幸の期待値より大きいなら産むことが合理的とも言える しかも、こんなバカブコメが大量のスターを集めていることに絶望した。 まあ、大元の反出生増田が、やたらと論理だの合理性だのを強調するから、こんな

    子どもを作ることの是非に期待値を持ち出す奴はバカ
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/02
    「反出生主義」=「本人の主観に関わらず、生まれた人間の幸福期待値はマイナス。なぜなら、生まれたら必ず死ぬから」と理解。「黒の章」的なものは関係ない。パスカルの期待値的な「神の存在証明」みたいなものでは
  • 自分の書いた論文から盗用したような文章がレポート共有サイトで売られていた話 - 誰がログ

    追記(2018/01/03) 盗用かどうかの判断を中心に,簡単な補足記事を書きました。 レポート共有サイトにおける盗用疑惑(への一部のはてブコメント)についてちょっとだけ補足 - 思索の海 はじめに 下記の,卒論がメルカリで売られているという話を見て思い出したので,「私が書いた論文(からの盗用を含む可能性が高い文章)がレポート共有サイトで売られていた(のを買って確認した)」体験談を,記録として書いておきます。 ついにメルカリで卒論を販売する猛者が登場 - Togetter 新年最初の記事がこういう話なのは切ない気もしますが… 経緯 もうだいぶ前なのでどういう経緯で見つけたのか詳しくは忘れてしまいましたが,たしか何かの検索に引っかかったんだったと記憶しています。で,どうも「レポート共有サイト」に上がっている文書らしいと。発見したのは専業非常勤講師時代です(2011年,論文発表年は2005年)

    自分の書いた論文から盗用したような文章がレポート共有サイトで売られていた話 - 誰がログ
    Nihonjin
    Nihonjin 2018/01/02
    「私が気になったのは,この購入レポートの完成度が高いことです」