水中にてケージに入り、サメの動きを撮影していたダイバーに、突如襲い掛かってきたサメ。鉄製のゲージの隙間から、顔を突っ込み、アタック攻撃をするサメのアグレッシブさに驚愕を覚えるわけなんだ。
よくあるアイデアではあるが、なかなか素敵なのでご紹介。 CrowdedInkにてツイッターIDを入力すると、自分がフォローしている人たちのアイコンでマグカップを作ってくれる。 仲の良い人たちのアイコンが並んだカップで毎朝コーヒーを飲めば幸せな気分に浸れるのではなかろうか。 マグカップ自体は15ドルとお手軽なのもうれしいところだ。 実際にカップを買わなくても、サイト上ではプレビューが出来るので是非試してみてもらいたい。
ライフハッカーでは、以前にもクールなアートツールを(その1、その2)、ご紹介しました。今回は、時代は3Dのアートだろ! という方へ「Sculptris」を、ご紹介します。 3Dモデリングプログラムは、他にもありますが、Sculptrisはその中でも、最もカンタンに使えるツールの1つです。デジタルモデリングの経験がない方でも、すぐに使用できます。 マウスでスクリーン内のデジタルな「粘土」をポイントし、クリックしていくだけでOKです。シンメトリー機能を使えば、彫刻した3Dを、反対側へ対照に表示させることもできます。人間の姿を彫刻しているときに、目をもう1つ作るのは面倒...といった場合に便利です。タブレットPCで使用すれば、指の圧力も感知するので、細かいニュアンスも表現できます。3Dアートに興味のある方は、下記リンクからアクセスしてみてください。 Sculptris [via Freeware
これはiPhoneだけで編集した映像だ。 名古屋駅周辺の風景をiPhone4で撮影して組み合わせている。 Vintage Video Makerを紹介するつもりで撮影したが、トリミングとエフェクトを繰り返しているうちに編集が楽しくなり、最終的にはiMovieとReelDirectorも使った。 今回はこの映像の製作過程を紹介したい。 1.iMovie iMovie - Apple Inc.(AppStore Link 600円) まずは、カメラロールでトリミングした3つの動画をiMovieで取り込む。 [ ] タイムラインの動画をダブルタップして、テキストのスタイルを「オープニング」「中盤」「エンディング」の順で指定する。テキストの動きは、ReelDirectorよりiMovieのほうが雰囲気がいい。 動画のつなぎ目には「モダン」のテーマを使用し、間隔は0.5秒に指定した。テーマを変更した
今週もiPhoneの気になるアプリをたくさんご紹介します。見てるだけでワクワクしますね。 Radio Alarm Apple社のもともとのアラームソフトを遥かに上回る機能とカスタマイズ機能がついています。音量、スヌーズの長さ、フェードイン機能などなど。目覚ましの音なんて一般的な「コケコッコー」から、恐ろしい「叫び声」までさまざま。もう少し寝たいの~という時には、1度起こされた後、スヌーズモードにセットすることもできます。万が一、恐ろしい「叫び声」が気になって眠れなくなってしまった場合は、かすかに聞こえるカモメの鳴き声や小川のせせらぎなどであなたを心地よい眠りに誘うモードまで付いてます。 でも、このRadio Alarmのメイン機能はなんといっても、ラジオです。約4万1000局もにつながりますし、その他厳選されたプリセット局もあります。操作画面のデザインは細部までこだわって昔ながらのラジオを
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