ちょっと変わったiPhoneケースを販売しているサイトをご紹介。 Anicaseでは希少種となった動物をあしらったケースを扱っている。 ユニークなのは、利益の10%をそうした動物を保護する団体に寄付している点だ。 またiPhoneケースにはその動物に関する説明などもついてくるらしい。 動物保護を身の回りのもので主張することで、周りの人と話をすることもできるだろう。 iPhoneケースとなんらかの啓蒙活動というのは相性がいいかもですな。
いつか使いそうなのでメモ的にエントリー。 GIF Soupを使えば、YouTubeの動画をGIFアニメに変換することが可能だ。なんらかの事情でFLASHなどが貼れない場合に便利だろう。 なお利用するには簡単な会員登録が必要だ。使い方は簡単で、YouTubeのURLを指定し、どこからどこまでを変換したいかを入力するだけだ。 なお、無料会員の場合、変換できるのは15秒間までである。もしもう少し長い映像を変換したければ月額3ドルほどの有料会員になる必要がある。 著作権などに気をつけて利用する必要があるが、知っておいても損はないツールだろう。
よくあるアイデアではあるが、なかなか素敵なのでご紹介。 CrowdedInkにてツイッターIDを入力すると、自分がフォローしている人たちのアイコンでマグカップを作ってくれる。 仲の良い人たちのアイコンが並んだカップで毎朝コーヒーを飲めば幸せな気分に浸れるのではなかろうか。 マグカップ自体は15ドルとお手軽なのもうれしいところだ。 実際にカップを買わなくても、サイト上ではプレビューが出来るので是非試してみてもらいたい。
至れり尽くせりの入力支援ツール『BlindType』がすごそうだ・・・ July 23rd, 2010 Posted in ライフハック・生産性 Write comment まだ開発中ではあるが、デモムービーがすごいのでご紹介。 iPhoneやiPad用に開発されているこの入力支援ツールが便利そうだ。 iPhoneなどでキーボードを打っていて、うまく打てなかったことがないだろうか。ちょっと横にずれただけでイライラしながら修正、という経験をしている人も多いだろう。 しかしBlindTypeを使えばそうしたミスタイプをうまいこと解釈してくれるようだ。 しかもソフトウェアキーボードの位置に関係なく(非表示にさえできる)、適当にキーを打ち始めるとちゃんと文章になるようだ。 詳しくは是非でもムービーを見て欲しいが、これが実現されればかなり日々のイライラが解消できそうですな(英文に限るが)。 リリース
なんとも素敵なプロジェクトのご紹介。 Smoriesは「子供が子供にお話を読んでくれるサイト」だ。かわいい子供たちがお話を読んでいる映像を楽しむことができるのだ。 このサイトを作ったLisaさんとRalphさんには子供がいるのだが、よくその子供たちがお互いにお話をきかせあっていることからヒントを得たらしい。 子供たちがたどたどしくもお話を聴かせてくれる様子はなんとも微笑ましい。子供による、子供のための、というコンセプトは良いですな。
よくあるツールではあるが、便利そうなのでご紹介。 Need To Meetはいわゆるスケジュール調整ツールである。 こうしたアプリはよくあるが、カレンダーを使って直感的に操作できるのが特徴だ。 ちゃんと「ここはOK」という枠は白で表示され、その中から選んでいくだけだ。 また複数人がチェックしはじめると「ここが最適!」という時間帯も自動で割り出してくれる。 ちょっと使ってみたところ日本語もOKそうなので選択肢の一つに加えておいても良いですな。
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