描く面を3Dで回転しながら描けるスケッチボード。 細かいけど..描いている途中に鉛筆のカスが落ちるのがステキ。スペースキー押しながらドラッグすると角度が変えられます。 保存するとギャラリーにシェアされて、描き上げる様子がアニメーションで楽しめます。いい。 via:Ponoko blog Original: http://hakim.se:Sketch
はじめに CanvasはHTML5とは切り離された独立した仕様(HTML Canvas 2D Context)になっているようですが、現状のブラウザ上でのCanvasのについて、普段はあまり気にしない微妙な振る舞いについて調べた結果をまとめてみました。 調べたブラウザの各バージョンは以下の通りです。 Firefox Chrome Safari Opera 3.6.8 6.0.490.1 dev 5.0.1 10.61 線を描く (lineTo) ただの直線を描くだけのlineToですが、その単純なものにも、恐らく、多くの人が普段は気にしないような問題があります。それは座標値とアンチエリアスです。詳しく見る前に、実際の結果を示しましょう。下記のイメージ中に描かれている線は、いずれも線幅(lineWidth)が1の線です。 (左から、Firefox, Chrome, Safari, Opera
HTML5ってすごいわ! この8bitアニメーションを見てちょうだい!(動画あり)2010.08.03 15:00 どん! どん! どどどん! HTML5って本当に魔法のようなのですね。この下のアニメーション動画は、HTML5を使って作られているのです。水の反射なんて、そりゃもうキレイなもんですよ。動画にあるのは1部だけですが、ネタ元で全シリーズ36シーン公開しています。ネタ元必見です! 大きい画で見ると8bitらしさがよくわかります。 こちらの作品はMark Ferrariさんがイラストを、Joseph Huckabyさんがコーディングを担当。コーディングは8bitカラーシンクをHTML5で使ったそうです。 すごいなぁ、HTML5。この夏のキーワードは5だな! [Effectgames] Jesus Diaz(原文/そうこ)
2012年3月頃に正式に勧告される予定となっている次世代HTML5を使って作られた8ビットの自然の風景アニメーション。流れる雲や雨、波など35の光景が、8ビットのアニメーションで音声付で描かれている。なかなかクラッシックで風流だね。
これまでもYouTubeの動画をiPadなどiOSデバイスで再生することは出来ましたが,YouTube API BlogによるとYouTubeの動画をBlogなどに埋め込む時にFlashではなくHTML5動画プレイヤーで埋め込むことが可能になったそうです. 視聴する側がこの機能を有効にするにはこちらのページでオプトインする必要があって,下の方にある「HTML5 ベータ版を有効にする」をクリックしてからちょっと待たないといけないかもしれません(Chromeを使って別アカウントで試した時にはすぐに有効化されましたけど・・・). <iframe class="youtube-player" type="text/html" width="640" height="385" src="http://www.youtube.com/embed/VIDEO_ID" frameborder="0"> <
様々な機能や可能性を秘めたHTML5。各所で取り上げられ、様々なチュートリアルやデモが公開されてはじめて来ていますが、今回紹介するのはHTML5の可能性を伝えるデモを集めたエントリー「5 awesome HTML5 demos」です。 いままでHTMLでは出来なかった様々な機能が実現されています。今日はその一つ一つを簡単にご紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■APIrocks HTML5 slideshow 位置情報を取得させたり、ドラッグでソースコードを表示させたり、様々なHTML5の機能をスライドショーにまとめたページ。色々な可能性を提示してくれます。 ■Jilion – SublimeVideo プラグインを必要としないHTML5で作る動画プレイヤー。一般的な動画プレイヤーにできることは備わっています。 ■Blowing up HTML5 video 動画を3Dオブジェクトにテク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く