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ちきりんに関するNishideのブックマーク (7)

  • 城さん教えてください。オススメの会社はどこですか?

    人気ブロガー・ちきりんさんと、人事コンサルタント・城繁幸さんの対談連載6回目。城さんはよくこんな質問を受けるという。「もし息子さんが就職する場合、どの会社をオススメしますか」と。この質問に対し、城さんはどのように答えているのだろうか。 ちきりん:私は大学を卒業し、日の証券会社に就職しました。年齢に関係なく、売り上げをあげている人が分かりやすいので、成果主義を導入しやすい会社でした。 メーカーに勤めていた城さんのを拝読して「こんな世界が存在していたの?」と思いました。同じ国なのにガラパゴスの世界がそこにあるみたいな。 城:僕の感覚だと、金融の世界の方がガラパゴスだと思いますね。証券会社はそうではないですが、銀行や生損保の人事制度はものすごく古い。 例えば入社式に薄いブルーのワイシャツを着ることも許されなかったりする。もし着ていったら上司に「お前、今度こんなシャツ着てきたらクビだからな」な

    城さん教えてください。オススメの会社はどこですか?
    Nishide
    Nishide 2011/05/26
    リクは優秀な人材を人事にもってくるってなんかの本に書いてたけど
  • 5月21日放送、勝間和代のUstreamぶっちゃけトーク 「変化の時代の乗り切り方」 ~「ゆるく考える(ちきりん)」 VS 「しくみで乗り切る(勝間)」- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    5月21日放送、勝間和代のUstreamぶっちゃけトーク 「変化の時代の乗り切り方」 ~「ゆるく考える(ちきりん)」 VS 「しくみで乗り切る(勝間)」 不定期でお送りしている勝間和代のぶっちゃけトーク、こちらはなかなかメディアの表層には現れにくい事実や考えを、識者の方を招いて行うトークです。5月のゲストは、人気ブロガーの「ちきりん」さん。いったいちきりんさんがなぜ、人気が高いのか、そして、どの部分を皆に訴えかけているのか、勝間とはなにが共通で、何が異質なのか、たっぷりと2時間お話ししましたので、ご覧ください。

  • ちきりん最初の職業選び - Chikirinの日記

    今日は私が学生時代、どのように「自分に適性があり、やりたいと思える仕事」を探したか、について書いておきます。 まずは大学に入った直後、「もう試験は受けない」と決めました。 試験で人を絞ると、環境的におもしろくなくなるとわかったからです。 私が通った小、中、高、大学の中で一番おもしろかったのは中学校です。 すべて国公立でしたが、学力試験で入学者が絞られた高校と大学はとても同質的な集団でした。 結果として入試がなく、校区が(小学校より)広い中学校が、一番楽しかったのです。 (中学校時代に関するエントリはこちら) 特に大学に関しては、最初「なんじゃこれ?」と思いました。「こんな偏った集団の中では、リアルな社会を学ぶのは無理ざんしょ」と思えたのです。 だから「これ以上試験を受けたら、周りの人がさらに画一的になりそう」と思え、法学部だったけど司法試験も公務員試験も受けませんでした。 かわりに学生時代

    ちきりん最初の職業選び - Chikirinの日記
    Nishide
    Nishide 2011/01/06
    僕がすごいなぁと思う人は、昔からぶれない人。ちきりんもそのうちの一人ですね。
  • あなたの文章を私は読んでいます - Chikirinの日記

    匿名でブログ書くのって悪くないと思う。 残念ながらちきりんブログはもはや匿名ブログとはいえません。 リアルな私を知っている人でこのブログを読んでいる人はたくさんいます。当然そういう人に読まれることを意識して書いています。 けれど、誰にも言わず、完全な匿名でブログを書いている人もいるし、書くこともできるでしょう。 匿名でブログを書いていると最初は誰も読んでくれません。だから反応が欲しい人には続けるのがつらいかもしれない。 けど、書き続けていれば必ず誰かが継続的に読んでくれるようになります。 大人気ブログになったり、アクセスがすごく増えたりすることはないかもしれない。過疎ブログのまま何年も過ぎるかもしれない。 それでも“必ず誰かが”読んでくれるようになります。 完全に匿名でブログを書くと、自分の思うことをそのまま素直に表現できるはず。 誰にも遠慮せず、誰にも羞恥心を感じず気遣いもせず、思うがま

    あなたの文章を私は読んでいます - Chikirinの日記
    Nishide
    Nishide 2010/12/30
    「そんじゃーね」で終わってない、、だと。
  • 疾走・混乱・混沌・恍惚 - Chikirinの日記

    携帯ゲーム業界の深刻な問題を積極的に報道できないマスメディア 提供:木走日記 上の記事を読んで、確かに携帯ゲームテレビCMやたらと増えてるよね、とあらためて思った。特定業界のCMが一定以上に増えてくると、「なんか始まってるなー」って感じる。 一時期、消費者金融のCMがテレビをジャックしてた時期があった。感覚的には今の携帯ゲームのCMより圧倒的に多かった。(一社当たりは同じかもしれない。消費者金融は会社数が多かったから) 当時はネットよりテレビをつけている時間が長かったので余計そう感じたのかもしれない。夜中じゅう、消費者金融のCMでおねえちゃんが網タイツの足を振り上げていた。 ビジネス嗅覚がとても鋭い知人が、「急成長してる会社で無茶をやってない会社なんてない」と言っていた。ああそうだよね、と思った。どんなに善人面している会社でもビジネスでも、一定以上の勢いで伸びている時というのは、一種「い

    疾走・混乱・混沌・恍惚 - Chikirinの日記
    Nishide
    Nishide 2010/12/22
    急成長してる会社で無茶をやってない会社なんてない
  • ちきりん女史の「住宅は賃貸がベター」理論は「孤独死貸し渋り問題」を無視している

    はてなで著名なアルファブロガー、ちきりん女史は、 ことあるごとに 「これからの一寸先は闇な状況下で、住宅ローンを抱えるのはバカ、賃貸にすべき」と 口を酸っぱくして主張している。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091016 1,209ブックマークか・・・ 確かに、貸し手と借り手の間に「正常な経済原則」が働くのであれば、 ちきりん女史の主張が正しいのかもしれない。 しかし、自由主義・資主義の信奉者であるちきりん女史の思惑通りに、 社会は動くだろうか? 最近「孤独死」が話題である。 一旦孤独死をされると、異臭の除去で、大家は莫大な負担(敷引きでは対処できないくらい、70万円程度)が 掛かってしまう。 しかも、孤独死&異臭騒ぎというのは、案外「後期高齢者」なんかじゃなく、 「中年~前期高齢者」の方が発生しやすいらしい。 つまり、後期高齢者だと、体に何らかの不具

    ちきりん女史の「住宅は賃貸がベター」理論は「孤独死貸し渋り問題」を無視している
    Nishide
    Nishide 2010/12/03
    ちきりんのは大借金するなっって話なんだけどな。。
  • 人生の一発逆転という悲しい夢 - Chikirinの日記

    ネットバンクで口座を開くと、ギャンブルの勧誘メールがたくさん届く。BIGとかlotoなどの宝くじ系からFXまでいろいろだ。銀行なのか宝くじ屋なのかわからないくらい来る。 その昔、日にlotoやBIGがまだ無かった頃、とある南米の国の街角で、loto(クジ)を売っている店があまりに多いのに驚いたことがある。ジュースや新聞を売っているキオスク、タバコ屋など、そこら中でlotoが買えて、実際に並んで買っている人もたくさんいた。 その光景が異様にみえて、一緒に歩いていたその国の知人に「なんであんなにクジが人気なの?」と聞いたら彼が「クジ? 違うよ、あれは貧困層を狙い撃ちにした税金なんだ」と言った。吐き捨てるような口調だったのでちょっと驚いた。 最近でこそ日も高額のクジがでてきたが、当時から外国のクジは当たり額の規模が違う。10億円単位の当たりもよく報道される。日だと高額当選者がマスコミにでて

    人生の一発逆転という悲しい夢 - Chikirinの日記
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