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2014年11月8日のブックマーク (3件)

  • 神戸新聞NEXT|社会|加古川市セクハラ職員、一転処分へ 市幹部「判断不十分」と陳謝

    兵庫県加古川市環境部の50代男性職員が勤務中にコンビニエンスストアの女性店員にセクハラ行為を繰り返していた問題で、店側の意向を理由に処分を見送っていた同市は7日、一転して処分に向けた検討を始めたことを明らかにした。市幹部らが会見を開き、「反省しているかどうかさえ確認しておらず、処分についての判断が不十分だった」と陳謝した。 市は会見で、職員が9月30日、女性店員の腕をつかんで下半身を触らせようとした防犯カメラの映像などから「強制わいせつや痴漢の可能性が高い」との見解を示した。事実確認ができれば、市の処分指針では免職か停職に該当するという。 ただ、店長に「公にしてほしくない」と求められたとして、幹部らで対応を協議したと説明。処分後の公表指針に従えば、被害者が求めれば非公表に応じる場合があるとして、「性的事案で慎重さが必要と考え、『処分保留』を特例として決めた」と釈明した。 この職員は現在も普

    神戸新聞NEXT|社会|加古川市セクハラ職員、一転処分へ 市幹部「判断不十分」と陳謝
  • 尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメント - らばQ

    尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメントが心を打つと反響 アメリカで脳の末期ガン患者ブリタニー・メイナードさん(29歳)が尊厳死を予告し、自ら命を絶ったニュースに対し、世界中で議論されています。(参照:米 末期がんの女性が安楽死を選択) そう簡単に答えが出る問題ではありませんが、間近で死と向き合っている医療従事者たちは、どう考えているのでしょうか。 海外掲示板に寄せられた、海外の医療や医学に携わる人々の意見をご紹介します。 Photo:The Brittany Maynard Fund ●がんセンターの集中治療室で働いています。 がんを奇跡的に克服したケースや、胸が張り裂けるような最期を多すぎるほど見てきました。そして自分は誰もが「自分の最期のとき」を決める権利があると強く信じています。 まだ若い家族が、命の質をとるか、長さをとるかで苦闘する姿も見てきました。 心に強く残

    尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメント - らばQ
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/11/08
    「尊厳死を選んだこの女性は特殊であり、それは間違いだと言う人は、私の12時間の仕事に招待したいくらいです」「彼女がどんな苦しみを被ることになるのかを見ても、泣かずにいられるのかを体験してほしいです」
  • アベノミクス政策は、「間違い」だった!

    アベノミクスの成果が振るわないため、安倍晋三首相が最も自信を見せていた成果(円安の促進、消費者物価の引き上げなど)の一部にも徐々に反発が生まれつつある。この反発の動きは、中小企業の企業団体や自民党内の有力リーダーたちにまで広がっている。 問題はアベノミクスが国民の生活を改善できていないだけではなく、一部の人々にはマイナスの影響を与え始めていることだ。為替による物価の上昇が隠れみのとなり、アベノミクスが原因で所得が日から海外の石油王や電子機器メーカー、農家へと移転している。日の家庭や中小企業から国内の大企業や株主へも、同様の現象が起きている。 安倍首相はアドバイザーたちから円安を推進することで日の輸出が促されるとの進言を受けていた。インフレに戻すことで企業が投資や雇用のほか、賃金も増やすともアドバイスされていた。 約束はどれも実現されていない 彼は2014年1月に書いた記事の中で次のこ

    アベノミクス政策は、「間違い」だった!
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/11/08
    だれかと思ったらリチャード・カッツ。この人は長年の日本ウォッチャーだし、愛があるので信頼してる。