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2015年11月22日のブックマーク (2件)

  • 簡潔データ構造 LOUDS の解説(全12回、練習問題付き)

    日本語入力を支える技術」(通称「徳永」)や「高速文字列解析の世界」(通称「岡野原」)で紹介されている LOUDS というデータ構造を、12回に分けて解説しました。 友達に教える時に使ったもので、練習問題付きです。 実際に紙に書いてやってみるとわかりやすいと思います。 詳解 LOUDS (1) LOUDS とは 詳解 LOUDS (2) ビット列を作ってみる 詳解 LOUDS (3) 0番ノード 詳解 LOUDS (4) ビットの意味 詳解 LOUDS (5) 木構造の復元 詳解 LOUDS (6) インデックスでノードを表す 詳解 LOUDS (7) ノード番号からインデックスを得る 詳解 LOUDS (8) インデックスからノード番号を得る 詳解 LOUDS (9) 子ノードから親ノード 詳解 LOUDS (10) 親ノードから子ノード 詳解 LOUDS (11) 木の検索 詳解

    簡潔データ構造 LOUDS の解説(全12回、練習問題付き)
  • 木メモ - Negative/Positive Thinking

    はじめに 立派な庭師になるために、木についてちょっと調べてみたので、まとめておく。 木(構造)とは 閉路を含まない無向グラフを「森」という 連結な森を「木」という 与えられた頂点が全てつながっていて、閉路を含んでいない 閉路を含まない有向グラフは「DAG(Directed acyclic graph)」という ある頂点を根(Root)としてもつ木を「根付き木」という 2点v,wが辺を持ち、vの方が根に近い場合、vを「親」、wを「子」という 2点v,wについて、根とvとの経路にwが存在する場合、wはvの「先祖」、vはwの「子孫」という 子を持たない頂点を「葉」という 根から各点への経路の長さ(1辺を1とする)を「高さ」という 各点の子の数が常にn子の木を「n分木」という 連結グラフGについて、閉路ができなくなるまで辺を除去し続けると、残ったものは「全域木」となる 根付き木を探索などに用いるこ

    木メモ - Negative/Positive Thinking