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キャリアに関するNobiNobiKotaのブックマーク (7)

  • “唯一無二の技術者”になるために 及川卓也×リクルートテクノロジーズの本能的キャリア論

    興味の領域は峻別すべきか ──前回のカンファンレンスについて、参加者のアンケートの回答の中に「『好き嫌いせずに、何でも取り入れていたら当たり外れもありますよね?」「峻別する能力が求められていませんか?」という声がありました。それに対して何かありますか? 古川陽介氏(以下、古川):僕は何でも取りにいっていますけど、結局は自分の好きなことしかやらなくなります(笑)。時間の制限がある中で、「やっぱりこれが一番好きなのだ」ということで峻別できるのではないかなと思います。 石川:僕も同じ意見です。最初は与えられた環境でどう力を発揮するかという話だと思いますけど、経験を重ねていくにつれて、自分が好きな方向もわかってくると思います。 最初は分類の幅が広いと思いますけど、そこから「う~ん……ITなのかな?」となって、ソフトウェアエンジニアなのか、インフラなのか、データサイエンスなのかはわからないですけど、

    “唯一無二の技術者”になるために 及川卓也×リクルートテクノロジーズの本能的キャリア論
  • 若い人たちへのキャリアアドバイス

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2005年12月15日 あなたは自分の子供にプログラミングの仕事を勧める? それとも勧めない? エンジニアリングは? 建築は? 科学は? 医療は? 音楽は? デザインは? 芸術は? 福祉は? 執筆は? 今日14歳の子供にアドバイスするとしたら、なんて言う? これは私が入っている技術書の著者のメーリングリストで今朝持ち上がった議論だ。ティーンの息子がゲームを作りたくてプログラミングに興味を示しているという話を誰かがして、それに対して他の誰かが当然の疑問を投げかけた——「プログラミングというのは当に子供に勧めたいような仕事だろうか?」 プログラミングはかつてのように有望な仕事ではなくなっている。プログラミングの中の一 領域であるゲーム開発であればなおさらだ。 これに対しては様々なレスポンスがあった。「キャリアの見通しなんて誰が気にする? まだ14なの

  • 偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!

    このの冒頭には以下のようなくだりがあります。 「何をやりたいか」、「何はやりたくないか」は、実際にその「何か」と出会ってみて初めてわかるところがある。「“良いキャリア”とは何か」を考える前に、とりあえずキャリアの一歩を踏み出すこと──。 自己分析や自分のスキルの棚卸しばかりしていても、肝心のキャリアはスタートしない。そうした現在のキャリアプランニングの考え方や既存のキャリア理論に対して疑問を感じたことも、書を書くきっかけの1つである。 僕自身のこれまでを振り返ってみると、常に行き当たりばったりの選択を繰り返してきています。少し長くなりますが、書き出してみると、 就職から現在まで 1996年 4月 新卒で某SI企業に就職、システム開発の仕事を始める 2000年 3月 同社を退職、1ヶ月ほど何もせずに過ごす 2000年 5月 派遣会社を通じてマニュアル制作の仕事を始める 2000年 8月 

    偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!
  • mixiを運営するイー・マーキュリー社長笠原健治氏の始まりは「偶キャリ」: 実践ビジネス発想法

    収益化が難しいといわれていたソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)ビジネスの中にあって、首位を独創するのが mixi です。その mixi を運営するイー・マーキュリー社長の笠原健治氏に関する記事が、今週発売の週刊ダイヤモンドに掲載されました。1975年生まれの29歳、東京大学在学中に学生ベンチャーとして起業といった経歴は、ライブドアの堀江貴文社長と共通するものがあります。しかし、実際に起業に至るまでの経緯には、かなりの違いが見られます。 情報源は、『招待制サイトで会員数80万人突破 ネット界の注目株』(2005年7月23日 週刊ダイヤモンド 124~125ページ)です。 大学進学で東京に出た笠原に転機が訪れたのは1997年、大学3年のときである。第一志望の会計学のゼミに落ち、笠原は第二志望だった経営戦略専門のゼミに入ることになった。当時は米国でIT系企業がぐんぐん伸びていた時期で

  • 自分戦略研究所:ITエンジニア転職情報

  • 「仕事のやりがい,自由な時間,報酬」は両立できるか?:ITpro

    まだ暑さの厳しい今年の夏のこと。学生時代の友人であるH氏から,1の電話がかかってきた。大手コンピュータ・メーカーに勤めるH氏は,これまで数々のシステム構築プロジェクトを手がけてきた。毎週土曜日はスキルアップのために研修や講習会に参加するほど,仕事や自己啓発に熱心だった。 その彼が突然,会社を辞めるというのだ。「張りつめていた糸が切れた感じだよ」。彼は開口一番,こうつぶやいた。 H氏の会社は昨年まで残業代が青天井だったため,報酬には満足していたようだ。だが,今年からは賃金抑制策の一環で残業代がカットされた。一部ではリストラも始まり,プロジェクトに割かれる人数が減ってきたという。 「収入は減っているのに,仕事は増える一方なんだ」。H氏はこう続けた。「仕事がなかなか終わらず,休みの日に家で仕事を続けるのも当たり前だった。そう言えば最近,や子供ともほとんど話してない。ただ,目の前のノルマをこな

    「仕事のやりがい,自由な時間,報酬」は両立できるか?:ITpro
  • 上司に恵まれないSEのための「メンターピン・コンサルティング」

    【このサイトについての説明】 あくまで個人的な意見ですが、私はITプロフェッショナルは二つに区分することができると考えています。 一つめは優れた経営者や上司の元で働くことができる「幸運なITプロフェッショナル」で、二つめは凡庸な経営者や上司の元で働かざるをえない「不運なITプロフェッショナル」です。 「幸運なITプロフェッショナル」は、優秀な経営者や上司の導きにより、自分が何者で何をすれば良いのかに気づく機会と潜在的な能力を発揮する機会に恵まれています。 しかし「不運なITプロフェッショナル」が、そのような機会に恵まれることは稀です。彼等(彼女等)の多くは、自分が何者かも知らず、何をすれば良いかも分からず、持っている潜在的な能力に気づくこともなく、顧客や上司からの無理難題を処理しながら迫り来る納期に仕事を終わらせることに忙殺されています。 もちろん「不運なITプロフェッショナル」の中に

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