人生山あり谷あり。うれしいこともあれば悲しいこともある。つらいことがあるから楽しいことがすばらしいって実感できるんだ。 だが時に、人生がハードモードに突入してしまうこともある。何をやってもうまくいかない。どうあがいても抜け出せない。一生這い上がれないんじゃないかとおもうくらいどん底だ。 だが終わりは必ずやってくるのだ。そして出口には光がさしている。 でもその出口すら見失ってしまったら? 出口を探す方法はいくつかある。 必要なのは、問題の根源を見極めて、行動に移すことだ。
![人生山あり谷ありだから。そりゃそうなんだけど、人生がハードモードに突入しまったときに脱出するための7つのチェックリスト : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebc06c4a1218472915c312a9aea1defea8f57e4d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Ff%2F1%2Ff1ef0601.jpg)
■貧乏になる人の特徴 私には、わりと幅広い所得階層の友人がいる。有名大学出身の経営者や金融マンから、ワーキングプアのフリーターまで、様々な階層の人と付き合っている。そして、貧乏な人ほど「自分には運がない」とぼやく。 ところが、詳しく話を聞いてみると、貧乏な友人たちは「悪運を引き寄せるような生活習慣」を持っている場合が多い。スーパーナチュラルでスピリチュアルな話をしたいわけではない。彼らは、偶然を合理的に操作できないのだ。 彼らの語る「不幸」の例は、いずれも回避可能なものばかりだ。 たとえば「5万円するクロスバイクを盗まれた」「肝心なときにパソコンが壊れた」「病院に行ったら重たい病気が発覚して治療費がかさんだ」等々。一見すると、たしかに運が悪そうに思える。が、話をよく聞くと、不幸を回避する努力をしていない場合が珍しくない。 「自転車を盗まれたら嫌だな〜って、前から思っていたんだよねw」なんて
前回のエントリーに、Doraさんという方から「次回エントリー『こうすれば日本のSEは救われる!』を楽しみにしております!?」とのコメントをいただき、少し悩んでしまった。日本のSIer(少し前までは「SI屋」だと思っていた)の階層構造の問題を指摘しておきながら、何も提案しないのはあまりにも無責任かも知れない。 だからと言って、「日本のIT産業はこうあるべきだ」などと部外者である私が本当の意味で影響力のある発言をするのはあまりにも難しい。特に、IT業界に限らず、一旦こういった階層構造が出来てしまうと、業界で力を持つ上位レイヤーの会社や人たちにとって、改革は自己否定にもつながりかねないので良いと分かってはいても自分からわざわざ着手できない、というジレンマがあるのが一層解決を困難にしている。 では、現時点でIT業界で苦しむSEやプログラマーの人たちは何をしたら良いのだろうか。 とても難しい問題では
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