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Lispに関するNobiNobiKotaのブックマーク (12)

  • Gauche - A Scheme Interpreter

    Gauche(ゴーシュ)は、スクリプトインタプリタとしての使い易さに重点を置いて 開発を行っているR5RS準拠のScheme処理系です。日常業務の中でのちょっとした処理を行う スクリプトを気軽にSchemeで書きたいなあ、という願望のもとに、 起動が速いこと、システムへのアクセスが組み込まれていること、 最初から多国語対応を考慮していること、 リスト処理ライブラリとして他のC/C++プログラムから簡単にリンク可能であること、 などを目標としています。 Gaucheは今のところ、いくつかのUnixプラットフォーム で動作します。 実装されている機能の概要については、 機能のページをご覧ください。 News 詳しい変更はChangeLogをどうぞ。 また、最新の開発状況はSubversionリポジトリで知ることができます。 2008/2/13 Gauche 0.8.13: Lots of sm

  • M.Hiroi's Home Page / Functional Programming

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  • » MacPortsでSBCLを入れてみる

    Common Lispの勉強のためSBCLをMacPortsで入れてみることに。 MacPortsの詳しい解説ははこべにっきさんを参照しましょう。 Finkも入れているので、/opt/localが先にくるようにPATHを設定しておく。 export PATH=/opt/local/bin:/sw/bin:/sw/sbin:$HOME MacPortsを入れたっきり放置していたためかうまく動かなかったが sync を実行したら うまく動くようになった。 > sudo port -d sync まず、Lispの処理系を lisp で検索してみる。SBCLは出てこない。 sbclで検索する。出てきた。 > sudo port -d search lisp clisp lang/clisp 2.40 The Clisp Common Lisp Implementation lisp-hy

  • M.Hiroi's Home Page / xyzzy Lisp Programming

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  • Practical Common Lisp

    that book is dead sexy —Xach on #lisp (more blurbs) This page, and the pages it links to, contain text of the Common Lisp book Practical Common Lisp published by Apress These pages now contain the final text as it appears in the book. If you find errors in these pages, please send email to book@gigamonkeys.com. These pages will remain online in perpetuity—I hope they will serve as a useful introdu

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • FP勉強会 - NAIST Computational Linguistics

    概要 関数プログラミング(関数型言語)の勉強会。SICP勉強会を発展的に解消。 取り上げる可能性のある言語 Scheme (SICP でやった) CommonLisp Haskell OCaml ↑ 予定 8月10日17:00開始、12日17:00終了(48時間)で Write Yourself a Scheme in 48 Hours をやる。(Haskellを使ってSchemeのインタプリタを48時間で作るらしい) コア時間帯は10:00-12:00と14:00-17:00で、その時間帯はA707に集合してみんなで上記ドキュメントを読みつつ練習問題を解きつつ Scheme インタプリタを作成する。 初日(参加者: shimpei-m, hiro-kuz, kenich-i, mamoru-k, shuya-a) 製したい人は松研にて製 Haskell インタプリタインストールして

  • Write Yourself a Scheme in 48 hours

    Write Yourself a Scheme in 48 Hours A Haskell Tutorial By Jonathan Tang Contents Overview First Steps: Compiling and running Parsing A Simple Parser Whitespace Literal Numbers and Strings: Return Values Lists, Dotted Lists, and Quoted Data: Recursive Parsers Evaluation, Part 1 Displaying Values: Show and Typeclasses Evaluating Primitive Values: Pattern Matching Evaluating Primitive Functions: Firs

  • もうひとつの Scheme 入門

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  • A Slice of My Life - Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

  • スーパープログラマーへの道

    第九回 翻訳は金になる(コンパイラ作成のための準備体操) コンパイラとは何だろうか?経験を積んだプログラマでさえ、案外盲点になっている。 法律用語では、敵国の言語(何が敵国やねん...)を使うのはご法度だからして、コンパイルと言わずに「翻訳」と言う。よって、コンパイラとは、「翻訳家」である。逆コンパイラなら、「逆翻訳家」である。よくゲームのCDに書いてあるのは、 この小型読込専用記憶装置における電子遊戯の処理手順の一部ないしは全部を複写あるいは逆集合家および逆翻訳家にて解析、逆開発することは法律で禁じられており... うおおおおお!!なんのこっちゃ!!そんなこと書いてないって!! ごめんごめん。軽いジョーク。気にした人、ホントごめん。 コンパイラとは、主に高級言語のソースコード、要はプレーンテキストをターゲットマシンのマシンコードに自動的に変換してくれる、夢のようなプログラムである。(

  • 「『On Lisp』の日本語訳を始めたのは高校のとき」,弱冠21歳の翻訳者が明かす舞台裏

    「On Lisp」(著者はPaul Graham氏)という書籍がインターネットで無償で公開されているのをご存じだろうか(関連リンク)。Lispのマクロについて解説したで,内容には定評がある。このは,日語訳も無償で公開されている(関連リンク)。この翻訳を行った野田開氏が2005年11月17日,Allegro Common Lispの開発で知られる米Franzの日法人が開催したイベントで,翻訳に至った経緯を語った。翻訳を始めたのは高校生のときだというから驚きである。 野田氏は高校生のとき,高度な数式処理をパソコン上で行えるオープンソース・ソフトウエア「GNU Maxima」に興味を持ったという。Maximaの中身はCommon Lispで記述されていた。ところが,Common Lispのコードが理解できない。そこで購入したのが,Paul Graham氏が書いた「ANSI Common

    「『On Lisp』の日本語訳を始めたのは高校のとき」,弱冠21歳の翻訳者が明かす舞台裏
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