ハロプロ新ユニット結成へ!つんく♂明かす 研修生など6人で“第1弾”
お久しぶりです。 みなさん、M-x allって知ってますか? M-x package-install all でインストールできるのですが、これはM-x occurのように正規表現にマッチする行を表示します。 occurとの違いは表示結果を書き換えれば、該当部分が自動的に書き変わることです。 ユースケースとしては、編集対象行を絞り込んでから、置換やrectangle系コマンドで一気に編集するって感じです。 便利なので以前から重宝しています。 ただ、occurより劣る点としては、対象行の行番号が出ていない点と、M-g M-n (next-error)とM-g M-p (previous-error)で移動できない点です。 (union all occur) occurで絞り込んだはいいけれど、その結果をやっぱり編集したいという場合に改めてM-x allを実行するのは面倒ですね。 そこで、拙作
爆速JSONPはJavaScriptのコーディングレスでJSONPで取得したデータを表示する処理を行うライブラリです。 去年くらいからのYahooはとりあえず何でも爆速をつけておこう的な雰囲気が感じられますが、ついにオープンソース・ソフトウェアまで爆速がつくようになりました。今回はJSONPを使った表示処理エンジンである爆速JSONPを紹介します。 サンプル。電力消費量を取得しています。 ソースです。取得したJSONデータをテンプレートとして当てはめています。 爆速JSONPはデータをJSONPを使って取得し、その結果を予め決められたテンプレートに埋め込んで表示する仕組みです。data-*要素を使っており、JavaScriptのコードを書かずに実装できてしまうのが利点です。 爆速JSONPはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFT
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