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2019年7月14日のブックマーク (12件)

  • 仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?

    shinshinohara @ShinShinohara AI仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。 2019-07-13 21:49:44 shinshinohara @ShinShinohara 産業革命では、機械が発達、大量生産が可能になり、手工業で生きてきた人たちから仕事を奪った。機械を憎み、打ち壊すラッダイト運動というのが起きたが、事態は改善しなかった。5、6才の子供が14時間労働を強いられ、平均寿命は非常に低かった。生きるか死ぬかのギリギリの生活を強いられた。 2019-07-13 21:53:07

    仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/14
    すごく勉強になった。こういう近現代経済史の知識をちょっとは勉強しておかなければ判断を誤りそうだと思った。
  • 教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社とベネッセ教育総合研究所が共同で実施する「学校教育に対する保護者の意識調査」の結果が4日、まとまった。全国の公立小中学校の保護者7400人に聞いたところ、教育格差について「当然だ」「やむをえない」と答えた人は62・3%となり、4回の調査で初めて6割を超えた。また、子どもの通う学校への満足度は83・8%で、過去最高となった。 調査では「所得の多い家庭の子どものほうが、よりよい教育を受けられる傾向」について「当然だ」「やむをえない」「問題だ」の3択で尋ねた。 「当然だ」と答えた人は9・7%で、2013年の前回調査の6・3%から3ポイント以上増えた。1回目の04年、2回目の08年(ともに3・9%)からは6ポイント近い増加だった。また、「やむをえない」は52・6%で、初めて半数を超えた前回の52・8%とほぼ同じ。格差を容認する保護者は計62・3%となった。 一方、「問題だ」は34・3%で

    教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/14
  • APTOS 2019 Blindness Detection | Kaggle

  • PCエンジン カトちゃんケンちゃんメドレー J.J. & Jeff Medley / PCE BAND 1st Live 2019

  • 日本について最も嫌いなことは何ですか?

    回答 (43件中の1件目) 短く言うと、日に、日人でいると、色々な面で、自由を束縛するような、しがらみが多すぎる気がします。考え方の抑圧など、ナショナリストにされるような・・・。海外にいくと、余計なものがとれて、お風呂上りのようにすっきりします。 大学入試で失敗したら、人生終わりとか、年齢がすぎたら、仕事見つからないなど、まず、ありえません。失敗した人たちのフォローがあるし、チャンスはいつでもあるという、ポジティブな社会。 仕事は週末の趣味のため!って考えの人が多い国にながく住んでいたので。かぜで休暇も普通にとれるし、クリスマスホリデーは一ヶ月たっぷり!人種差別もないとは言えない...

    日本について最も嫌いなことは何ですか?
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/14
    あれフォルス・エコノミ (false economy) っていうのか
  • Machine Learning for Artists

    Notice: ml4a has a new home at ml4a.net! This page (ml4a.github.io) is deprecated, and will remain online for archival purposes. ml4a is a collection of free educational resources devoted to machine learning for artists. It contains an in-progress book which is being written by @genekogan and can be seen in draft form here. Four chapters are complete and others are in varying stages of progress or

  • CVPR 2019 速報

    CVPR 2019 ( http://cvpr2019.thecvf.com/ )の参加速報を書きました。 この資料には下記の項目が含まれています。 ・DNNの動向・CVのトレンド(DNNの流れとCVにおけるトレンドの変遷) ・CVPR 2019での動向や気付き ・最近のトレンドを創っている/引用されそうな論文 ・今後の方針 (・CVPR 2019の論文まとめはこちらにあります Link: http://xpaperchallenge.org/cv/survey/cvpr2019_summaries/ ) cvpaper.challengeはコンピュータビジョン分野の今を映し、トレンドを創り出す挑戦です。論文サマリ・アイディア考案・議論・実装・論文投稿に取り組み、凡ゆる知識を共有しています。 http://xpaperchallenge.org/cv/ Read less

    CVPR 2019 速報
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/14
    Fermat pathというのが気になるから後で調べよう
  • CVPR 2019 速報

    CVPR 2019 ( http://cvpr2019.thecvf.com/ )の参加速報を書きました。 この資料には下記の項目が含まれています。 ・DNNの動向・CVのトレンド(DNNの流れとCVにおけるトレンドの変遷) ・CVPR 2019での動向や気付き ・最近のトレンドを創っている/引用されそうな論文 ・今後の方針 (・CVPR 2019の論文まとめはこちらにあります Link: http://xpaperchallenge.org/cv/survey/cvpr2019_summaries/ ) cvpaper.challengeはコンピュータビジョン分野の今を映し、トレンドを創り出す挑戦です。論文サマリ・アイディア考案・議論・実装・論文投稿に取り組み、凡ゆる知識を共有しています。 http://xpaperchallenge.org/cv/ Read less

    CVPR 2019 速報
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/14
  • http://stedolan.net/research/semirings.pdf

    Nyoho
    Nyoho 2019/07/14
    半環たのしい
  • 精神的な「苦痛や依存」を語り合うことの効果

    「べてるの家」の理事を務める北海道医療大学の向谷地生良教授は、北海道のみならず全国を回り、当事者研究を軸にした対話の必要性を訴える講演や共同研究を行っている(写真:江連麻紀) 北海道浦河町にある「べてるの家」。精神障害などを抱えた人たちが、苦労を抱えたまま病院ではなく地域で生きていこうと1984年に生まれた、当事者の起業を目指した地域活動拠点だ。そのべてるの家で行われているのが、依存症や精神的な苦労を抱える人たちが、深刻な苦労を明るく語り合い励まし合う「当事者研究」である。 今や家族の中の対話「家族会議」としても取り入れられている「当事者研究」を広めてきたのが、ソーシャルワーカーとして支援しながら「べてるの家」の理事を務める、北海道医療大学看護福祉学部の向谷地生良教授である。 対話によって周りと関係を持って生きていける 「べてるの家は、いわばみんなが家族なんです。メンバー(精神障害などがあ

    精神的な「苦痛や依存」を語り合うことの効果
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/14
    “精神的な「苦痛や依存」を語り合うことの効果”
  • 森友問題は終わっていない 時系列で振り返る一連の経緯:朝日新聞デジタル

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    森友問題は終わっていない 時系列で振り返る一連の経緯:朝日新聞デジタル
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/14
    森友
  • なぜ Go はマイクロサービスのための言語なのか - Why Go is a language for microservices

    なぜ Go はマイクロサービスのための言語なのか - Why Go is a language for microservices

    なぜ Go はマイクロサービスのための言語なのか - Why Go is a language for microservices