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2021年10月31日のブックマーク (5件)

  • 自民・甘利明氏 幹事長辞任の意向 岸田政権に打撃:東京新聞 TOKYO Web

    31日投開票された衆院選神奈川13区(大和・海老名と座間の一部)で、自民党の甘利明幹事長(72)が、立憲民主党新人の太栄志氏(44)に敗れ、小選挙区での敗戦が確実となった。2016年に経済再生担当相を辞任するきっかけとなった現金授受問題が影響したとみられる。甘利氏は比例南関東ブロックで復活当選が確実となったものの、幹事長を辞任する意向を岸田文雄首相に伝達。岸田政権にとって大きな打撃となる。 甘利氏は自らの勝敗が決まっていない午後8時過ぎにTBSの報道特番に出演。自民党も大きく議席を減らす見通しで、自身も小選挙区で厳しい戦いとなっていることに、「力不足だった」と説明。番組で共演したお笑い芸人の太田光氏から「戦犯ですよね、もし負けたら」と問われると、「そうですかね」と応じた。

    自民・甘利明氏 幹事長辞任の意向 岸田政権に打撃:東京新聞 TOKYO Web
    Nyoho
    Nyoho 2021/10/31
    まずはしないといけない説明をして、罪があるならちゃんと償って、そして消えてください。
  • 投票用紙に「〇」印方式なぜ広がらない? 現職抵抗で国政選挙は未実施|総合|神戸新聞NEXT

    投票率アップに向け、神戸市長選で初導入された「記号式」の投票用紙(下)。同日の衆院選は従来の「自書式」(上)が使われる 【質問】投票する時、候補者名や政党名を投票用紙に書くのが当たり前になっていますが、書き間違いなどで無効にならないか、毎回心配です。こうした方式を続ける国は世界でも少ないと聞きます。候補者名に印を付けるなど、正確で効率的な仕組みにできないのでしょうか。 有権者が投票用紙に直接記入する方式は「自書式」と呼ばれます。最も単純な方法ですが、書き誤ったり、略し過ぎたりして、毎回、一定の疑問票や無効票が出てしまいます。 その問題点を補うのが、あらかじめ投票用紙に印刷された候補者名に丸印を付ける「記号式」です。その利点は、文字を書きにくい障害者や高齢者も投票しやすく、疑問票や無効票も減って、集計のスピードが上がる、といった点です。 地方選挙では早くから導入され、1962年と70年の公職

    投票用紙に「〇」印方式なぜ広がらない? 現職抵抗で国政選挙は未実施|総合|神戸新聞NEXT
    Nyoho
    Nyoho 2021/10/31
    「ですが、自民党議員が「有権者に名前を書いてもらうことが、政党や政治家の財産だ」などと主張し、95年に自書式へと戻されたのです。」こういう姿勢の政治家をちゃんと選挙で排除していきたい。
  • https://jp.techcrunch.com/2021/10/29/tus_proposed_mathematical_approach_for_bike-sharing/

    https://jp.techcrunch.com/2021/10/29/tus_proposed_mathematical_approach_for_bike-sharing/
    Nyoho
    Nyoho 2021/10/31
    確かに言われてみればbicycleだけでもろに数学用語っぽいもんなー(そこかよ)
  • GitHub - volta-cli/volta: Volta: JS Toolchains as Code. ⚡

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    GitHub - volta-cli/volta: Volta: JS Toolchains as Code. ⚡
    Nyoho
    Nyoho 2021/10/31
    nvmの代わりになるものらしい。Rustで書かれている。
  • An Interview with the Old Man of Floating-Point

    An Interview with the Old Man of Floating-Point Reminiscences elicited from William Kahan by Charles Severance 20 Feb. 1998 This interview underlies an abbreviated version to appear in the March 1998 issue of IEEE Computer. Introduction If you were a programmer of floating-point computations on different computers in the 1960's and 1970's, you had to cope with a wide variety of floating-point hard

    Nyoho
    Nyoho 2021/10/31
    “Programmers coped by inventing bizarre tricks like inserting an assignment " X = (X + X) - X " into critical spots in a program that would otherwise have delivered grossly inaccurate results on a few aberrant computers. ”