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APIとJavaScriptに関するNyohoのブックマーク (3)

  • iPhoneでワウペダルを作ったった - aike’s blog

    ワウペダルが好きです。ギターのカッティングにかけて遊んでいるとあっというまに時間が過ぎていきます。そんなわけでどこのご家庭にもあるiPhoneJavaScriptでワウペダルを作ることにしました。こんなやつ。 JavaScriptiPhoneの加速度センサーとWeb Audio APIを使ったワウペダル作った。 http://t.co/rGDHh5FaWb https://t.co/erfjy9tL80— aike (@aike1000) 2014, 10月 20 ■作り方 まず、Web Audio APIでフィルターを作ります。 Biquad Filterを作ってバンドパスフィルターに設定するだけです。簡単。Qの値を少し大きめの4くらいにしておくとワウらしいクセが出ます。あとは0.0〜1.0の引数の値に応じてフィルターの中心周波数をセットする関数setWahPos()を用意しておきま

    iPhoneでワウペダルを作ったった - aike’s blog
    Nyoho
    Nyoho 2014/11/04
    これは便利だな。しかもWeb Audio APIで作ってある。ちょっとプチノイズが入るなあ。不連続過ぎる変形になっているのかも。
  • iOS6から使用可能になったWeb Audio APIを試す - とあるプログラマの備忘録

    某プラットフォームのiOSの音声がならずいろいろ試行錯誤してみた結果 この方法でなるようになったので一応備忘録 処理のフロー的にはこんな 1,ページが開かれる 2,対象の音声をロード 3,Web Audio APIが使用できるかのチェック ※iOS6から使用が可能 4,XMLHttpRequestでmp3ファイルをバイナリで持ってくる 5,デコード 6,「再生」ボタンを押す 7,ロードしてる音声ファイルを流す という流れになります。 sound.js $(document).ready(function() { /** * @component */ var context; var sound_buffer = null; //onLoad window.addEventListener('load', init, false); /** * 初期化 * **/ function ini

    iOS6から使用可能になったWeb Audio APIを試す - とあるプログラマの備忘録
  • JavaScriptのコード無しでWeb APIからデータ取得、表示まで実行·爆速JSONP MOONGIFT

    爆速JSONPはJavaScriptのコーディングレスでJSONPで取得したデータを表示する処理を行うライブラリです。 去年くらいからのYahooはとりあえず何でも爆速をつけておこう的な雰囲気が感じられますが、ついにオープンソース・ソフトウェアまで爆速がつくようになりました。今回はJSONPを使った表示処理エンジンである爆速JSONPを紹介します。 サンプル。電力消費量を取得しています。 ソースです。取得したJSONデータをテンプレートとして当てはめています。 爆速JSONPはデータをJSONPを使って取得し、その結果を予め決められたテンプレートに埋め込んで表示する仕組みです。data-*要素を使っており、JavaScriptのコードを書かずに実装できてしまうのが利点です。 爆速JSONPはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFT

    JavaScriptのコード無しでWeb APIからデータ取得、表示まで実行·爆速JSONP MOONGIFT
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