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CategoryTheoryに関するNyohoのブックマーク (6)

  • Qiita内で圏論に言及するエントリのまとめ (1) - Qiita

    Qiita内の圏論エントリを読んでいきます。ストック数が多いものに着目しています。 遅延評価とはなにか、そしてモナドの話 圏論については正しい内容が書かれたエントリかと思います。 今まで、「プログラムは関数だ」と思ってプログラムを書いてきましたよね。違うんです。クライスリ圏の射だって言うんです。 正しい主張です。 モナドは(普通の意味では)遅延評価ではない。 こちらの主張にも賛同します。 「モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?」 ほぼ正しいことが書かれたエントリかと思います。 上で定義したモナドTはC→Cなる関手であるからCの自己関手の圏における対象である. 正しいです。 有限limitをもつ圏Cの対象Xが モノイド対象 とは, モノイド演算μ:X2→Xと単位元e:1→Xが存在して, 以下を満たすことである. 限定的な定義にはなっていますが、正しい表明です。

    Qiita内で圏論に言及するエントリのまとめ (1) - Qiita
  • 淡中圏 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年8月) 淡中圏(たんなかけん、tannakian category)とは与えられた体Kに関係するある付加的な構造を備えた、ある種のモノイダル圏Cである。そのような圏Cの役割は、K上定義された代数群Gの線形表現の圏をおおよそ見積もることにある。この理論の多数の応用が今までになされてきた。 名前の由来はコンパクト群Gとそれらの表現に関する淡中-Krein双対性(英語版)である。この理論ははじめアレクサンドル・グロタンディークのセミナーで発展し、その後にドリーニュによって再考され、幾分簡易化された。理論は、副有限群あるいはコンパクト群Gの有限組み合わせ的な表現に関する理論であるグロタンディークのガロア理論に似ている。 より詳しく

  • Eilenberg-Moore category in nLab

  • なぜHaskell、なぜ圏論なのか - bitterharvest’s diary

    1.初めに これまで、さまざまな言語でプログラミングしてきたが、一番満足しているのはHaskellである。なぜという問いに一言で答えるならば、バグが入りにくい、あるいは、プログラムが信用できるということだろう。 この記事の前に、量子力学の世界をHaskellで構築することを試みた。連続系についてはまだ説明の途中であるが、その基となる離散系については完成している。量子力学は物理の世界でも難しい分野の一つだ。概念的に複雑な世界を記述しようとすると、とても、抽象度の高いプログラミング言語を必要とする。 現在のHaskellは、圏論(category theory)という数学を応用したプログラミング言語である。他の学問と比較すると、数学は抽象度が高い。圏論は、その中で、最も抽象度が高い分野の一つである(圏論よりも抽象度が高いのは最近話題になることが多いホモトピー型理論だ。この理論がプログラミング

    なぜHaskell、なぜ圏論なのか - bitterharvest’s diary
    Nyoho
    Nyoho 2016/10/03
    「圏論よりも抽象度が高いのは最近話題になることが多いホモトピー型理論だ。」へぇ〜
  • 圏論勉強会 第13回 @ ワークスアプリケーションズ

    @ワークスアプリケーションズ 中村晃一 2013年8月8日 謝辞 この勉強会の企画,会場設備の提供をして頂きました ㈱ ワークスアプリケーションズ様 にこの場をお借りして御礼申し上げます。 この会について 圏論(category theory)を題材にいろんなことを学びます。 分かり易さを重視して初歩的な例を多用します。 関数型言語の経験がある方がより楽しめると思います。資料中では主にHaskellを使います。 中高生も数人見ているらしいのでプログラミングと関係が浅い内容も取り上げます。 この資料はhttp://nineties.github.com/category-seminarに置いてあります。 $$ \newcommand\append{{+\hspace{-.7em}+}} $$

  • 圏論勉強会 @ ワークスアプリケーションズ

    Seminar of category theory

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