Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
録音したメロディーは、画面下中央のギターとドラムのアイコンをタップすることで伴奏を追加でき、左下のタグアイコンをタップすると、「ボーカルメロディ」「リフ」などのタグを付けられる。録音したファイルをトリミングして使いたい部分だけを残すことも可能だ。 録音した断片は、Appleの作曲アプリ「GarageBand」などで曲に使える。Music Memoで録音する前に、録音画面右上の音叉アイコンで音程を合わせてから録音すると後で使いやすい。 Appleは、多くのアーティストがiOS端末にプリインストールされている「ボイスメモ」で曲のアイデアを録音していることにインスパイアされて「Music Memos」を開発したという。 Appleは同日、GarageBand for iOSも大幅にアップデートした(詳細記事)。 Music Memosは、iOS 9.1以降搭載のiPhone、iPad(第3世代以
みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが本日1月29日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュール、SC-88ProやSC-55mkIIなどSound Canvasシリーズを、現在に蘇らせたというもの。 従来PC上のソフトとしてあったVSC(Virtual Sound Canvas)とは一線を画すものであり、まさにあの当時のサウンドを再現できるiPad/iPhone用のユニバーサルアプリなのです。とっても楽しく、使い甲斐のあるアプリなので、具体的な活用法を紹介していきたいと思います。ただ、
楽器フェア直前にローランドから発表され、非常に大きな話題になったSound Canvas for iOS。これを見て、非常に懐かしい思いに浸っていた人も多かったのではないでしょうか? Sound Canvas for iOSはiPadおよびiPhoneで動作し、インサーション・エフェクトを含め、SC-88Proの音色をかなり忠実に復元しているというもの。 ローランドによると、近いうちにAppleのApp Storeでの販売をスタートさせるそうなので、とっても待ち遠しいところです。まだ価格などは明らかになっていませんが、かなり手頃な価格で販売するとのことなので、期待したいですね。実は、そのSound Canvas for iOSの登場と呼応する形で、その昔、NIFTY-ServeのFMIDIにいた人たちが集まってFacebook上での活動を開始しているようなのです。私もとりあえず参加してみた
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 WWDCセッションの様子が一般公開 これまでWWDCのセッション(テーマごとに新技術の詳細やコードの記述法などを解説する会合)といえば、WWDC参加者のみアクセスできるNDAに守られた機密情報だったが、今年から扱いが一変。なんと、開発者登録していないユーザーでも、iOSアプリ「WWDC」を利用すれば100以上実施されたセッションの内容をムービーの形でストリーミング再生/ダウンロードできるようになったのだ。
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